バーニング ジャンヌ３キャプ１

バーニング　ジャンヌ３キャプ１


かつて地球はハーデスという悪の軍団に狙われ、ジャンヌ３という３人の女戦士の命をかけた戦いによってハーデスは滅ぼされた。だが、月日がすぎ、新たな胸囲が現れるその名はアンデッター。かつてジャンヌ３を指揮していた岩井博士は、ジャンヌブルーの適応者は見つけたが、イエローとピンクの適応者をみつけられないでいた。一人戦うジャンヌブルー・青加泉は一人で十分だと博士にいうが、博士は不安を感じていた。ある日、格闘技を習っている女子高生黄河光と桃堂桜は目の前でアンデッターの戦闘員が人を襲っているのをみて、彼らを救うために戦い戦闘員を倒す。だが、アンデッターの女幹部ジュノが現れ、光と桜は歯が立たず痛めつけられる。ジャンヌブルーが現れ、二人を救いジュノを追い詰める。だが、戦闘員に光と桜が人質にされ、抵抗できずにジュノにいいように痛めつけられる。そこに光と桜がジャンヌイエローとジャンヌピンクの適応者ではないかと考えた岩井が二人を救い、ブレスレットを託す。光と桜はジャンヌイエローとジャンヌピンクに変身し、ジャンヌブルーを救いジュノと互角の戦いをしジュノを退却させる。
３人揃ったジャンヌ３だが、泉は学生の光と桜とともに戦うことを拒み、桜もジュノにいたぶられた恐怖心が残っていてジャンヌ３として戦うことを拒否する。
泉を見返そうと考える光は、街でジュノの部下、ジュノ親衛隊四天王のブレイクス、ライブル、グール、バイツと遭遇するが、泉に連絡せずに一人で戦おうとする。　続くです。