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ZeroNews ちょこっと気になるニュース

2025年3月3日 トランプVSゼレンスキー対談から




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ウクライナを日本に重ねて見ると・・・

・ゼレンスキー=沖縄の玉城デニー
・ネオナチ=沖縄左翼、または左翼活動家
・ウクライナのメディア=媚中メディア
・ロシア=中共
・ウクライナ=日本

・・という構図に見えてくるんですよね。

ウクライナでも、日本と同じように偏向報道が酷い状況だったんじゃないか?と思えるんですよ。

今の日本の媚中メディアの報道は、共産主義的なグロテスクな映像、エロチックな報道、暴力的な報道が平気で使われるようになってきている。

今まで禁止されてきたモラル的なものが緩和され、政治的に偏った情報が過剰に禁止されたり、逆に特定の政治家が英雄のように報道されたりと操作されている。

ニュース番組で微妙に気になっているのは、殺害や火災事件など、事実を伝えるだけではなく、わざわざ3Dで映像化してナレーション付きで具体的に説明している。
・・・まるで、犯罪マニュアルのような不気味なものを感じます。何というか、こだわるところが違いますよね。

ウクライナでも同じような報道をしていたとしたら、若い人に影響出ますよね。それが過激派を作っている原因になっているような気がします。

プーチンが出演しているこのドキュメンタリー映画
事実を元にして作られたということです。
これを貼ったせいかXで制限かけられてた。



ネオコン説は微妙だけど、ウクライナで何が起きていたのかは、この映画を見ればわかります。例のネオコンの人は、たまたま知り合いがいて、ただ、お菓子を配ってるだけのような気もする・・。よくわからないところは脇に置いといて、腐敗したメディアとか見ていると、所々、日本で起きているサイレントインベージョンと重なって見えてくるわけです。

だからと言って、プーチンはいい人かというと、それはまた違う話で・・今考えると、何故この映画を見せたかったのかな?とも思えるし、ウクライナの腐敗の怖さ、酷さを伝えたかったのかな? ロシアにも、中国人がかなり入っているようなので、あれだけべったりだと、媚中勢力が強くなっていると思う。

ショイグは、中国本土に立派な別荘を作ってもらってる人物です。

ロシア ショイグ国防相を交代 後任にベロウソフ第1副首相 | NHK

ロシア ショイグ国防相を交代 後任にベロウソフ第1副首相 | NHK

【NHK】通算5期目に入ったロシアのプーチン大統領は、新たな政権の人事でショイグ国防相を交代させ、安全保障会議の書記に任命したと明…

NHKニュース

 

それなのに、彼を国防から降ろした後、排除せずにプーチンのお膝元に置いているわけです。ロシアからすると売国だと思うけど・・😑


習近平主席 ロシアのショイグ安全保障会議書記と会談


一つ確かなのは、資源好きな中国が、ウクライナの資源を狙ってないわけがない。

寅さんがレアアースのことを口にした事で、ウクライナに資源があったんだ!と、多くの人が思ったはずです。日本のメディアからは、ネットの記事情報でも、資源のしの字もなかった。



日本の尖閣や、南鳥島などの海洋資源も、殆ど報道されない。その一方で、こっそりとこの周辺を中国船がウロウロして勝手にブイを置いたりして調査しているわけです。

ウクライナでも、同じ事をしている可能性は非常に高いと思います。中国人のキラキラした目が想像できますよね? もしかしたら、媚中のロシア人勢力も、その話に乗っかっている可能性もあり、それが本当の意味での侵攻目的かもしれません。

ウクライナは鉱物や天然資源の宝庫

joinjapan

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何度かこの動画を紹介してますが、これは報道されていない情報なんです。多くの人はこの情報を知らないわけです。
ウクライナのデモは「反共産党デモ」だった。反共産党運動に脅威を感じて、国を守ろうとする勢力を嫌っているのかもしれない。
しかし、悪いのは共産党ですが😑

>ウクライナで反政府デモ 中共は核で威嚇

 

中共は、かなり前からウクライナを狙っていた感じです。この時期はウクライナの技術を狙っていたようだけど、いつからか目的が資源に変わったのかもしれません。

彼らの行動は非常に単純で本能で動いている。

ウクライナに浸透していても不思議じゃない。日本の反米工作のように、ウクライナからアメリカ人を追い出したかったのかもしれない?

これが、反米工作をしている沖縄左翼の姿です。駄々っ子のようですよね。



中国の工作活動の特徴は、地元の過激派を利用するんです。本土でも、清の時代から地元の暴力団を使うのは日常的。だから他国でも同じことをしているわけです。彼らにとっては、それが外交努力だと思っている。ここが自由主義社会の西側と感覚が違うところです。

日本でいうと、沖縄の過激派、過激派に繋がっている立民、共産党、れいわ、社民(特定野党)。そして、媚中の政治家たちは知名度が高いだけの人を選びたがる。媚中メディアはその政治家を英雄のように報道したがる。知名度があるだけで、政治的能力のない人が政治に浸透する。無知な方が騙しやすいからですよ。

これが、コメディアン俳優だったゼレンスキーと重なって見える。

玉城デニーを見てもわかるように、こういう政治家は、地域住民のことは無視です。そして要望された政策は、住民にわからないように、こっそり進めたがる。そういう部分がゼレンスキーにもあったんじゃないか?と思えるんですよ。ロシアと戦争が始まった時、言論弾圧が酷い感じだった。その動画が、作られたものか事実なのかは微妙ですが。

寅さんが言った「ゼレンスキーは独裁者」という表現は間違いではないような気もします。
やけに媚中メディアが彼を持ち上げてましたよね? メディアが英雄視する人物は、やっぱり何かあるんですよ。

しかし、状況によって人の心も変わるので、今のゼレンスキーは純粋にウクライナのことを思って動いていると思います。
寅さんの案に従った方が、戦争は止まると思いますよ。明らかに「資源」に反応しています。

寅さんの交渉術は、なかなか面白いと思いますよ。動きを見ると、ああ、なるほどなという感じです。計算なのか、天性なのか、わからないけど、投げたボールはちゃんと戻ってきてますよね。見たままの感想です。



これは、あくまでも個人的な分析です。

ウクライナで起きていることと日本で起きていることはよく似ている。結局、自分の国の防衛を他国に依存したことで抑止力がなく、ノーガードの状況を作り出してしまった。

ロシアは、ウクライナは腐敗しているから他国からの支援はないだろうと高を括っていたら、戦争が長引き、思ったよりもダメージが大きかった。

ウクライナではメディアが腐敗していた。今の日本の媚中メディアのように。ウクライナの政府内にも過激な勢力が浸透していた。スパイ天国と言われる日本とそっくりな状況。ゼレンスキーは「独裁者」という表現はある意味あっていると思う。でもウクライナが「悪」というよりは、騙されたが正解だと思う。

そう、この映画だったか、何かの記事だったか、あの天安門(戦車の前に人が立っているシーン)を思わせるような映像があったんです。何となく中国人がメディアに関わっているんじゃないかなと思ったことがあります。作り手の心に闇が残っていて、本人も気付かないうちに、そのイメージが外に出ているのかな?という感じですね。

ウクライナとロシアを弱らせたところへ、中国が間に入り、救世主のように和平交渉をするというシナリオで動きたかったんだろうけど、そこに寅さんがサラッと割り込んできて、ウクライナに資源があることを世界にバラしてしまった。中国はどうしようという動きに見える😁


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