やっと雨が降ってくれた。
午後からの予報が、日没前。
これなら午前中にも水遣りをするんだった。
許しておくれ…。
雨が降れば読書。
『アミ 小さな宇宙人』
エンリケ・バリオス 著 石原彰二 訳 さくらももこ 絵
徳間文庫
最近お知り合いになった方からのおススメの本。
子供が宇宙人と出会いいろいろな体験をする「おとぎ話」。
漢字にはルビが振られていたり、子供向けの様子。
イントロダクション . . . 本文を読む
庭への水遣りはやはり一仕事。
できれば楽に終えたい。
雨が降ればこれほど楽なことはない。
しかしこちら都合のいいように降る雨はない。
今日は雨が降ると予報が出た。
楽しみに恵みを待つ。 . . . 本文を読む
昨日は載せ損ねてしまった…。
棚作りなどで忙しく、そのままバテた。
今朝は涼しい。
蚊も少ない。
除草作業・散水作業を終え、香菜の種を蒔く。
独特の強い香りが、好悪を分ける薬味。
コリアンダーといえばハーブか。
午後からの本業のため、早めに切り上げる。 . . . 本文を読む
天候が落ち着いたのか、予約も入っていないので開店休業状態。
調子がいいのだと信じておこう。
これが未熟な技術のせいだとしたらやってられなくなる。
こういう日は晴耕雨読に倣う。
天気はすこぶるよい。
そう、中途半端な広さの庭があるので、これをいじる。
昨日いただいたトマト・ナス・ウリ(何のだったか忘れた)の苗を植える。
目線を引いて眺めれば、植えてもいない雑草が見事に生えている。
これを取る . . . 本文を読む