所在地:品川区北品川3-7-15
交通:京浜急行新馬場駅徒歩1分
品川神社は、文治3年(1187年)源頼朝が安房国の洲崎神社から天比理乃命を勧請して
祀ったのに始まると伝えられる。明治5年(1872年)郷社に列した。昭和50年、東京十社に列した。
品川神社からの眺望
神社裏手には、板垣退助と夫人の墓があり、品川区の史跡に指定されています。品川神社の社域が
もと東海寺の寺域であったため、社殿裏が墓となっている。墓石のとなりには、佐藤栄作の筆による
「板垣死すとも自由は死せず」の石碑がある。因みに、板垣退助の墓は高知県にもあります。
交通:京浜急行新馬場駅徒歩1分
品川神社は、文治3年(1187年)源頼朝が安房国の洲崎神社から天比理乃命を勧請して
祀ったのに始まると伝えられる。明治5年(1872年)郷社に列した。昭和50年、東京十社に列した。
品川神社からの眺望
神社裏手には、板垣退助と夫人の墓があり、品川区の史跡に指定されています。品川神社の社域が
もと東海寺の寺域であったため、社殿裏が墓となっている。墓石のとなりには、佐藤栄作の筆による
「板垣死すとも自由は死せず」の石碑がある。因みに、板垣退助の墓は高知県にもあります。