友人の家族が自衛隊関係者で「自衛隊音楽まつり」に誘われたので
行ってきました。自分にとっては未知なる音楽祭ってことと、関係者で
あってもチケットの入手が非常に難しいらしく、一期一会な気分です。
18:00開演で、日本武道館に着いたのが17:30頃。武道館には人だかりが
できており、30分並んでやっと入れました。入る前には、空港ばりの
荷物チェックがあり、バッグの中身をはじめ、金属探知機による身体の
検査もあり、ペットボトルの持ち込みも禁止されていました。
カメラの規制はなかったので、相変わらずカメラを撮ってきました。
オープニングは、国歌斉唱で君が代から始まり、自分の世代でも
聞いたことのある「軍艦マーチ」など、聞いたことある音楽から、
聞いたことのない音楽まで、音楽祭は期待していた通り、ほぼ完璧に
足並みの揃った行進と、生演奏による音楽は迫力がありました。
戦争を知らない子供達なのですが、過去に戻った錯覚を感じました。
平原綾香の「JUPITER」も演奏され、自衛隊の選りすぐりだけあり、
かなり歌唱力がありました。後、特に凄かったのが太鼓叩きは迫力があった。
アメリカ軍、インド軍の音楽隊も参加しており、国際色豊かでした。
2006年11月18日記事
行ってきました。自分にとっては未知なる音楽祭ってことと、関係者で
あってもチケットの入手が非常に難しいらしく、一期一会な気分です。
18:00開演で、日本武道館に着いたのが17:30頃。武道館には人だかりが
できており、30分並んでやっと入れました。入る前には、空港ばりの
荷物チェックがあり、バッグの中身をはじめ、金属探知機による身体の
検査もあり、ペットボトルの持ち込みも禁止されていました。
カメラの規制はなかったので、相変わらずカメラを撮ってきました。
オープニングは、国歌斉唱で君が代から始まり、自分の世代でも
聞いたことのある「軍艦マーチ」など、聞いたことある音楽から、
聞いたことのない音楽まで、音楽祭は期待していた通り、ほぼ完璧に
足並みの揃った行進と、生演奏による音楽は迫力がありました。
戦争を知らない子供達なのですが、過去に戻った錯覚を感じました。
平原綾香の「JUPITER」も演奏され、自衛隊の選りすぐりだけあり、
かなり歌唱力がありました。後、特に凄かったのが太鼓叩きは迫力があった。
アメリカ軍、インド軍の音楽隊も参加しており、国際色豊かでした。
2006年11月18日記事