所在地:世田谷区新町3-21-3
交通:東急田園都市線・桜新町駅 徒歩2分
桜神宮(さくらじんぐう)[通称]は、正式名を神習教本祠 古式神道本宮という。
大中臣家の六十五代の後裔で伊勢神宮の(筆頭)祢宜であった芳村正秉が、
時の政府方針「神社の神官は人を教え導いてはならない」に危機感を抱き、
神代より脈々と受け継がれる古式神道を蘇らせるため明治十五年五月十五日に
勅許を得て、教派神道十三派の一派を立てました。
名称は伊勢神宮の禰宜時代に神託によって授かった「神習いの教」としました。
以来、当宮は古式神道を受け継ぐ大神の宮として、また教えの本山として
親しまれています。大正八年に神田より現在地に遷座している。[神社沿革より]
※2012年1月2日訪問
交通:東急田園都市線・桜新町駅 徒歩2分
桜神宮(さくらじんぐう)[通称]は、正式名を神習教本祠 古式神道本宮という。
大中臣家の六十五代の後裔で伊勢神宮の(筆頭)祢宜であった芳村正秉が、
時の政府方針「神社の神官は人を教え導いてはならない」に危機感を抱き、
神代より脈々と受け継がれる古式神道を蘇らせるため明治十五年五月十五日に
勅許を得て、教派神道十三派の一派を立てました。
名称は伊勢神宮の禰宜時代に神託によって授かった「神習いの教」としました。
以来、当宮は古式神道を受け継ぐ大神の宮として、また教えの本山として
親しまれています。大正八年に神田より現在地に遷座している。[神社沿革より]
※2012年1月2日訪問