↑1号館。地上31階,地下2階,高さ153.9m。
・JR京浜東北線 宇都宮・高崎線「さいたま新都心」駅 徒歩約5分
・JR埼京線「北与野」駅 徒歩約10分
さいたま新都心合同庁舎は、「多極分散型国土形成促進法」に基づき、
国の14機関が入居する合同庁舎として大宮・与野・浦和地区の旧国鉄
大宮操車場跡地に移転整備されたものである。 各省庁の関東甲信越
地方を管轄とする政府機関のほとんどが東京都から移転している。
官庁営繕部長賞を受賞しており、21世紀を展望した施設整備と良好な
都市環境の確保を実現させるため、「さいたま新都心景観デザイン調整
会議等」により各街区の設計者間の景観調整を行うなど、ヘリポート、
備蓄倉庫など高度な防災機能を有する広域行政拠点としての機能確保に
つとめた点についても評価された。
↑展望台から見た大宮方面の眺望
・JR京浜東北線 宇都宮・高崎線「さいたま新都心」駅 徒歩約5分
・JR埼京線「北与野」駅 徒歩約10分
さいたま新都心合同庁舎は、「多極分散型国土形成促進法」に基づき、
国の14機関が入居する合同庁舎として大宮・与野・浦和地区の旧国鉄
大宮操車場跡地に移転整備されたものである。 各省庁の関東甲信越
地方を管轄とする政府機関のほとんどが東京都から移転している。
官庁営繕部長賞を受賞しており、21世紀を展望した施設整備と良好な
都市環境の確保を実現させるため、「さいたま新都心景観デザイン調整
会議等」により各街区の設計者間の景観調整を行うなど、ヘリポート、
備蓄倉庫など高度な防災機能を有する広域行政拠点としての機能確保に
つとめた点についても評価された。
↑展望台から見た大宮方面の眺望