所在地:港区六本木7-13-2 アーバンビルB1
交通:地下鉄日比谷線・都営大江戸線 六本木駅C1番出口 徒歩1分
仕事が終わり会社の同僚と「阿波尾鶏 六本木店」へ。
久しぶりに六本木駅に着き、携帯でGoogleマップを開いて店舗に向かい、
地上から階段を降りて店に入る。
今や鶏肉のブランドともなった阿波尾鶏の名称を店舗名に使うほどなので、
さぞかし阿波尾鶏のメニューが充実しているのだろうと心が踊った。
私は元徳島県人ではあるが、正直なところ阿波尾鶏を食べて育った訳でなく、
むしろブランド名が知られ始めたのが、ここ約10年のことなので、阿波尾鶏に
関してはほとんど知らない。
Wikipediaを見てみたところ、阿波尾鶏(あわおどり)は、なんと日本三大地鶏
(名古屋コーチン、比内地鶏、薩摩地鶏)を抑えてトップのシェアを誇るようだ。
どうやら知らない間に日本一のシェアになっていたようだ。
お通しを食べると、これがまたウマい。お通しで感動したのは久しぶりのような気がする。
生親子丼。これも名物だけあって、かなりおいしかった。
炭火ころがし焼き。炭火で一気に焼き上げた「もも・ムネ・ハラミ」
器を斜めにして汁を集め、そこに浸して食べる。これもうまい。
メニュー名忘れたも、すんなりといただきました。
お会計は、1人2杯飲んで、デザートも食べて、それなりに腹いっぱいで、
1人約3400円でした。味から考えると、かなりお得で、申し分ない良いお店でした。
交通:地下鉄日比谷線・都営大江戸線 六本木駅C1番出口 徒歩1分
仕事が終わり会社の同僚と「阿波尾鶏 六本木店」へ。
久しぶりに六本木駅に着き、携帯でGoogleマップを開いて店舗に向かい、
地上から階段を降りて店に入る。
今や鶏肉のブランドともなった阿波尾鶏の名称を店舗名に使うほどなので、
さぞかし阿波尾鶏のメニューが充実しているのだろうと心が踊った。
私は元徳島県人ではあるが、正直なところ阿波尾鶏を食べて育った訳でなく、
むしろブランド名が知られ始めたのが、ここ約10年のことなので、阿波尾鶏に
関してはほとんど知らない。
Wikipediaを見てみたところ、阿波尾鶏(あわおどり)は、なんと日本三大地鶏
(名古屋コーチン、比内地鶏、薩摩地鶏)を抑えてトップのシェアを誇るようだ。
どうやら知らない間に日本一のシェアになっていたようだ。
お通しを食べると、これがまたウマい。お通しで感動したのは久しぶりのような気がする。
生親子丼。これも名物だけあって、かなりおいしかった。
炭火ころがし焼き。炭火で一気に焼き上げた「もも・ムネ・ハラミ」
器を斜めにして汁を集め、そこに浸して食べる。これもうまい。
メニュー名忘れたも、すんなりといただきました。
お会計は、1人2杯飲んで、デザートも食べて、それなりに腹いっぱいで、
1人約3400円でした。味から考えると、かなりお得で、申し分ない良いお店でした。