幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2018」に行ってきました。
一般は、9月22日(土)・23日(日)10:00~17:00に入場することができます。
前売券で1000円でした。過去最多の30万人が訪れたようです。
私はテレビも据え置きゲーム機も1台も持っておらず、スマホで遊ぶゲームは位置情報を利用したものばかりなので、
正直なところゲームのことは疎いです。しかしながら、最近では、私が子供の頃に熱狂したロマサガ3や
ファイナルファンタジー7などのリメイクが予定されており、ガンホーや中国のテンセントのように
ゲーム市場が活性化しているのは新聞で知っていたので、初めてこのようなイベントに参加してみました。
現在、日本のゲーム市場は2兆円で、世界全体では15兆円で拡大を続けている。モバイルゲーム市場が
約50%、PCとゲーム専用機が25%ずつという勢力図である。
最近では、eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)をよく耳にするので体験してきました。
コナミブースでサッカーのeスポーツを見てきた。正直なところ、何が面白いのか分からない。
ボンバーマンのeスポーツ。これもコナミだが、ほかのブースでもeスポーツはかなり規模が大きかった。
ケーブルテレビ最大手のジェイコムが協賛していた。また、お笑いコンビのアメリカンザニガニの
柳原哲也が司会に呼ばれていたのと、この世にeスポーツの司会を教える先生が存在することを初めて知った。
ぷよぷよとかはルールを知っているので、それなりに見れた。そのゲームをプレイしている(いた)、
または興味がある、またはプレイしている人が有名で見てみたいとか動機があれば面白いのだろう。。
PCのハイエンドモデルの出展や、椅子も多く見られた。
モンスターエナジーでは缶を無料で配っていた。寝る間も惜しんでゲームしろってかw
確かに私が子供の頃は本当に本当にゲームが好きで、まさに依存症レベルでしたので気持ちは分かる。
カプコンブース。スト2とかロックマンとか、まさにやりまくっていた世代です。
バイオハザードも懐かしい。というか、いまもこのような作品の続編が出ているのがすごいと思う反面、
据え置き機は私達のような世代を惹きつけないと今後生きていけないのかも知れない。
ネオジオ。駄菓子屋に置いてた筐体も置かれていたりと懐かしすぎて泣きそうになった。
キングオブファイターをプレイしましたが、やっぱり面白いと思った。スマホのアプリも
以前にダウンロードしてプレイしましたが、どうも筐体・コントローラー世代としてはしっくりこなかった。
多分今年一番注目されていたと思われるキングダムハーツ3(スクエアエニックス)。
ジャストコーズ4。スクエニが戦闘系アクションアドベンチャーゲーム出してるの知らなんだ。
SEGAの「龍が如くスタジオ」の新作ゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」。
龍が如くのシナリオは好きなので、いつかはプレイ動画を見てみたい。
龍が如くONLINE
ソニーVR体験。Oculus Goを買ってしまってから、PS4に興味が無くなってしまった。
ソニーは関係ないけど、スクエニがFF7リメイクを出していたらほぼ間違いなく
PS4を買っていたので、PS5が出るまでソニーとは縁がないと思う。
DMMがゲーム業界にいたとは知らなんだ。この会社は本当に何でもやるね。
先日発表されたポイントプログラム「Google Play Points」で、巨大ガチャを回してきた。
バンダイナムコ。GOD EATER 3の恐竜が目立っていた。
「週刊少年ジャンプ」創刊50周年記念作品「Jump Force(ジャンプフォース)」
開発はスパイク・チュンソフト。ダンガンロンパやザンキゼロもスパイク・チュンソフト。
6waves「三国覇王戦記 ~乱世の系譜~」はコスプレに力をいれていた。
ディースリー・パブリッシャー「EDF(EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN)」。
面白そうだけど、このようなゲームは操作が難しいっぽいので、
普段ゲームをやらないおっさんの私には不可能っぽい。
同じくディースリー・パブリッシャー「メガラビリンス ライフ」の紹介も少し聞いたが、
マーベラス「閃乱カグラ」のように巨乳などを全面に出していて、この手は常に需要があるのだと思った。
女子をターゲットにしたイケメンが出てきまくるゲームも多くあった。
最近流行っている「Vチューバー」。今年のゲームショウが初登場らしい。
最強のキズナアイのブースにも見た来たけど、どうも人間の声なので、初音ミク世代としては
若干違和感を感じる。こちらは株式会社Smarpriseの「富士葵」ちゃん。
ラブプラスEVERY。スマホ版が出たら課金しまくる人いっぱいいそう。
課金はしないけど、リリースされるのはけっこう前から楽しみにしている。
幕張メッセの外。艦これかと思ったら違った。スマホアプリ「ドールズフロントライン(ドルフロ)」
中華人民共和国のサンボーンが開発しているようだ。既にこの日本に攻め込んで来とるんだね。
イベントに行ってしまったせいで、PS4がけっこう欲しくなってしまった。また、コナミ元気だなぁと思った。
今回、このイベントで、自分はもう古い時代の人間だと実感しました。なぜ、あれが流行るのだろうか、
なぜ?がいくつもあるので、いまの人間が支持するブームに対して理解できる範疇を超えてしまった。
一般は、9月22日(土)・23日(日)10:00~17:00に入場することができます。
前売券で1000円でした。過去最多の30万人が訪れたようです。
私はテレビも据え置きゲーム機も1台も持っておらず、スマホで遊ぶゲームは位置情報を利用したものばかりなので、
正直なところゲームのことは疎いです。しかしながら、最近では、私が子供の頃に熱狂したロマサガ3や
ファイナルファンタジー7などのリメイクが予定されており、ガンホーや中国のテンセントのように
ゲーム市場が活性化しているのは新聞で知っていたので、初めてこのようなイベントに参加してみました。
現在、日本のゲーム市場は2兆円で、世界全体では15兆円で拡大を続けている。モバイルゲーム市場が
約50%、PCとゲーム専用機が25%ずつという勢力図である。
最近では、eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)をよく耳にするので体験してきました。
コナミブースでサッカーのeスポーツを見てきた。正直なところ、何が面白いのか分からない。
ボンバーマンのeスポーツ。これもコナミだが、ほかのブースでもeスポーツはかなり規模が大きかった。
ケーブルテレビ最大手のジェイコムが協賛していた。また、お笑いコンビのアメリカンザニガニの
柳原哲也が司会に呼ばれていたのと、この世にeスポーツの司会を教える先生が存在することを初めて知った。
ぷよぷよとかはルールを知っているので、それなりに見れた。そのゲームをプレイしている(いた)、
または興味がある、またはプレイしている人が有名で見てみたいとか動機があれば面白いのだろう。。
PCのハイエンドモデルの出展や、椅子も多く見られた。
モンスターエナジーでは缶を無料で配っていた。寝る間も惜しんでゲームしろってかw
確かに私が子供の頃は本当に本当にゲームが好きで、まさに依存症レベルでしたので気持ちは分かる。
カプコンブース。スト2とかロックマンとか、まさにやりまくっていた世代です。
バイオハザードも懐かしい。というか、いまもこのような作品の続編が出ているのがすごいと思う反面、
据え置き機は私達のような世代を惹きつけないと今後生きていけないのかも知れない。
ネオジオ。駄菓子屋に置いてた筐体も置かれていたりと懐かしすぎて泣きそうになった。
キングオブファイターをプレイしましたが、やっぱり面白いと思った。スマホのアプリも
以前にダウンロードしてプレイしましたが、どうも筐体・コントローラー世代としてはしっくりこなかった。
多分今年一番注目されていたと思われるキングダムハーツ3(スクエアエニックス)。
ジャストコーズ4。スクエニが戦闘系アクションアドベンチャーゲーム出してるの知らなんだ。
SEGAの「龍が如くスタジオ」の新作ゲーム「JUDGE EYES:死神の遺言」。
龍が如くのシナリオは好きなので、いつかはプレイ動画を見てみたい。
龍が如くONLINE
ソニーVR体験。Oculus Goを買ってしまってから、PS4に興味が無くなってしまった。
ソニーは関係ないけど、スクエニがFF7リメイクを出していたらほぼ間違いなく
PS4を買っていたので、PS5が出るまでソニーとは縁がないと思う。
DMMがゲーム業界にいたとは知らなんだ。この会社は本当に何でもやるね。
先日発表されたポイントプログラム「Google Play Points」で、巨大ガチャを回してきた。
バンダイナムコ。GOD EATER 3の恐竜が目立っていた。
「週刊少年ジャンプ」創刊50周年記念作品「Jump Force(ジャンプフォース)」
開発はスパイク・チュンソフト。ダンガンロンパやザンキゼロもスパイク・チュンソフト。
6waves「三国覇王戦記 ~乱世の系譜~」はコスプレに力をいれていた。
ディースリー・パブリッシャー「EDF(EARTH DEFENSE FORCE: IRON RAIN)」。
面白そうだけど、このようなゲームは操作が難しいっぽいので、
普段ゲームをやらないおっさんの私には不可能っぽい。
同じくディースリー・パブリッシャー「メガラビリンス ライフ」の紹介も少し聞いたが、
マーベラス「閃乱カグラ」のように巨乳などを全面に出していて、この手は常に需要があるのだと思った。
女子をターゲットにしたイケメンが出てきまくるゲームも多くあった。
最近流行っている「Vチューバー」。今年のゲームショウが初登場らしい。
最強のキズナアイのブースにも見た来たけど、どうも人間の声なので、初音ミク世代としては
若干違和感を感じる。こちらは株式会社Smarpriseの「富士葵」ちゃん。
ラブプラスEVERY。スマホ版が出たら課金しまくる人いっぱいいそう。
課金はしないけど、リリースされるのはけっこう前から楽しみにしている。
幕張メッセの外。艦これかと思ったら違った。スマホアプリ「ドールズフロントライン(ドルフロ)」
中華人民共和国のサンボーンが開発しているようだ。既にこの日本に攻め込んで来とるんだね。
イベントに行ってしまったせいで、PS4がけっこう欲しくなってしまった。また、コナミ元気だなぁと思った。
今回、このイベントで、自分はもう古い時代の人間だと実感しました。なぜ、あれが流行るのだろうか、
なぜ?がいくつもあるので、いまの人間が支持するブームに対して理解できる範疇を超えてしまった。