田圃の傍にヒメジョオンの群生がありました。
5月の課題を掲載します。次に(一般部)です。
右、(四級以下)
左、(四段以下)
(五段以上)
(仮名部)です。
としごとのはるのわかれをあはれとも人におくるるひとぞしりける(藤原元真)
(続)、(春夏秋冬の中にありて その 157)
春田。近所の田圃を見てきました。春はもう背中を見せています。
田圃で蛙が鳴いています。🐸 頭上からは雲雀が、🐤
月山の尾根筋が見えてきました。
まだ夏スキーをやっているはずです。
追伸、
体を悪くして初めて(死)を考えるようになりました。高齢者なったためもあるのかなあ。人はいつかは死ぬものであると。先々何を残すのか。そして、何を捨てるのか。あの世には何も持っていくことができません。