お堀には、水鳥のほか
サギもやってきます。
アオサギが飛んできました。
近づいても逃げない肝が据わってる?
お嬢さま達が
きゃっきゃ言いながら
スマホで撮影しています (*´▽`*)
サギの中では、全長93cmほどで
大きい鳥です。
頭のちょんまげ?が
気になりますね~(;´∀`)
何でそれあるの?
何の役にたつの?
オシャレなの?
収納可能な首も
便利なものですね。
アオサギの英名は「grey heron」
グレイヘロン 古くは「hern」と綴っていました。
「怪談」の作者、小泉八雲の本名は
パトリック・ラフカディオ・ハーン(Hearn)
ヘロンに似た響きの「ヘルンさん」と呼ばれいたようで
着物には「鷺丸」サギマルの紋を付けていたそうです。
「怪談」美しく怖い~
一時期はまってましたね~(´艸`*)
「ヘルンさん」八雲呼ばれし春の鷺 翡翠
春 春の季語
青鷺(あおさぎ)って
夏の季語なんですよねー
鷺だけじゃ季語ではないようで
春って付ければOKかな? (;'∀')
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