怖い登山

土曜日朝に足の踵を負傷したのに・歯茎に違和感があったのに懲りずに撮影に

朝、ゴミ出しで玄関を出て足が残っていたのにドアを閉め、ドアの角が素足の踵に激突
ベロっと皮が剝けて負傷。靴もまともに履けないのに、土曜日夜に撮影へ
この足では登山は出来ない？だろうと登らずに撮影出来て朝焼け期待出来そうな吉原か？田貫か？
しかし、独りで吉原は遠いし田貫は先週行った事だしで、今年初の池の茶屋林道へ

とりあえず、櫛形林道の撮影地へ

カメラマン居るかと思ったけど誰も居ませんでした。時間も在るので池の茶屋林道へ
だけど上にもカメラマンは居ません

さらに上へ。駐車場へ到着するもココにも車１台も無し
流石に独りだと寂しすぎるので、車の中でタイマーセットして仮眠。で、起きてみるとタイマー時刻はとっくに過ぎ
この時間から登らないと良い時間帯には間に合わない。だけど、相変わらず独り
熊鈴＆スマホのラジオを流しながらで、しかも足の負傷を気にしながらゆっくり上り
何とか青い時間には間に合いました


富士山から離れてる場所は朝焼けしてきてますが、富士山までは届きそうもありません

コレがいっぱい



日の出

この雲が朝焼け時間帯に有ればよかったのに