或る列車に乗る長崎県と佐賀県の旅です。
長崎県も佐賀県は春も行きましたし、佐賀県は春も行ったと思います。
大好きな九州。大好きなＤ＆Ｓ特急、４年ぶりの或る列車に乗車です。
1泊2日の長崎＆佐賀県の旅へ行ってきました。
行程
１日目
羽田空港⇒長崎空港（ANA661便）
11:25~12:15 昼食（東山手甲十三番館）
12:30～13:30 軍艦島デジタルミュージアム
14:00～14:50 三菱重工長崎荘全女資料館
15:37～18:37 JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」長崎⇒佐世保
19:20 ホテルオークラJRハウステンボス チェックイン
19:45～ プレミアムバンケットホール[パール」デイナー
12:30～13:30 軍艦島デジタルミュージアム
14:00～14:50 三菱重工長崎荘全女資料館
15:37～18:37 JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」長崎⇒佐世保
19:20 ホテルオークラJRハウステンボス チェックイン
19:45～ プレミアムバンケットホール[パール」デイナー
2日目
9:00～出発
9:35～10:55 泉山磁石場、トンバイ塀、陶山神社
11:15～12:15 有田焼窯元（源右衛門窯）
12:40~13:40 亀井鮨 有田焼五膳
14:10~14:55 武雄温泉楼門
15:15～16:25 御船山楽園
佐賀空港⇒羽田空港 （ＡＮＡ便 18：45／20:25)
9:00～出発
9:35～10:55 泉山磁石場、トンバイ塀、陶山神社
11:15～12:15 有田焼窯元（源右衛門窯）
12:40~13:40 亀井鮨 有田焼五膳
14:10~14:55 武雄温泉楼門
15:15～16:25 御船山楽園
佐賀空港⇒羽田空港 （ＡＮＡ便 18：45／20:25)
今回は個人的には一度行ったことがあり、再訪したい！と思っていたところへ再訪できてうれしいです。
やはりメインは「或る列車」に乗ったことでしょうか。
飛行機や船、車など乗り物全般が大好きですがレストラン列車は私の大好物。
一度乗ってまたすぐにでも乗りたい!と思っていた或る列車に4年ぶりにまた乗れました。
やはりメインは「或る列車」に乗ったことでしょうか。
飛行機や船、車など乗り物全般が大好きですがレストラン列車は私の大好物。
一度乗ってまたすぐにでも乗りたい!と思っていた或る列車に4年ぶりにまた乗れました。
或る列車の窓に映る夕日の美しさや、車内でふるまわれるスイーツコースもおいしくて最高に幸せでした。
【或る列車】スイーツトレインふたたび💛長崎⇒佐世保コースを乗車その２★長崎と佐賀の旅５ - コダワリ女のひとりごと(Minettyの旅とグルメ）４年ぶりに乗った「或る列車」。念願の長崎コースです。海のある街で生まれ育ったので海のある風景が好き💛ずっとあこがれていた大村湾を走るスイーツトレインへの乗車。【或る列車】スイーツトレインふたたび💛長崎⇒佐世保コースを乗車その１★長崎と佐賀の旅4前の記事はこちら長崎15:37発⇒長与⇒喜々津⇒諫早⇒大村⇒竹松⇒川棚⇒ハウステンボス⇒早岐⇒佐世保18:37着料金基本プラン料金お一人様26,000円～38,000円運行区間の片道ＪＲ、スイーツコース、ドリンク代等含む。Web予約：ホームページこちらからお申込みできます。電話予約：或る列車ツアーデスク店舗予約：JR九州旅行の窓口お問い合わせ先TEL：092-289-1537営業時間9:30～16:00（水曜日休業）JR九州SWEETSTRAINMENU■11月のメニュー...【或る列車】スイーツトレインふたたび💛長崎⇒佐世保コースを乗車その２★長崎と佐賀の旅５
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【佐賀県有田】ふたたびの亀井鮨で『有田焼五膳』のランチ - コダワリ女のひとりごと(Minettyの旅とグルメ）２日目の有田でのランチはずっと気になっていた「有田五膳」をいただきました。亀井鮨さんは私は２度目の訪問です。２年前はお鮨のランチをいただいたのです。カウンターの端っこで寿司ランチをお願いした記憶があります。おすすめランチの値段だけ頭にあったので１３００円というお鮨ランチをお願いして、せっかく有田五膳のあるお店に入ったのに食べる予定の有田五膳ではなくお鮨を食べてしまったのです。まーお寿司屋さんなのでお鮨を食べて正解ではあったのですが、有田＝有田五膳でそのために亀井鮨さんに行ったはず（笑）すし料理専門店亀井鮨で有田焼で食べるランチ@有田☆春秋航空とレンタカーで周遊する佐賀女子旅・本編⑨２年前の記事はこちら今回のランチは有田五膳です💛有田焼の器に入った器と鶏肉のマリアージュ全店1,500円（税込）事前の予約がおすすめ...【佐賀県有田】ふたたびの亀井鮨で『有田焼五膳』のランチ
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【佐賀県武雄市】三度めの武雄温泉、辰野金吾設計の楼門の謎解き？！４つの干支をみる - コダワリ女のひとりごと(Minettyの旅とグルメ）武雄は１年ぶりの訪問です。昨年も武雄は訪問し、川古の大楠へ行きました。武雄市の川古の大楠と友人の『ShareCreativeandBed'adonoan'』へ☆佐賀空港からレンタカーでめぐる佐賀・長崎・福岡の旅3２０１８年の記事はこちら武雄温泉は２年前にも訪れその時は温泉にも入りました。パワースポット武雄神社、武雄温泉、武雄図書館でスタバる☆春秋航空とレンタカーで周遊する佐賀の女子旅・本編⑦２０１７年の記事はこちら今回はさすがに入る時間はなく、でも今回は楼門の２階へ上がりました。武雄温泉の入口に立つ朱塗りの楼門は、竜宮城を連想させる鮮やかな色彩と形で、天平式楼門と呼ばれます。釘を一本も使っていない独創的な建築物は、東京駅を設計した『辰野金吾』の設計。大正4年（1915年）4月12日に完成したとのこと。平成17年...【佐賀県武雄市】三度めの武雄温泉、辰野金吾設計の楼門の謎解き？！４つの干支をみる
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【佐賀】九州最大の桜のライトアップの御船山楽園の紅葉を愛でる - コダワリ女のひとりごと(Minettyの旅とグルメ）一泊２日の長崎と佐賀の旅の〆は九州最大の桜のライトアップで有名な佐賀県、武雄市にある御船山楽園（みふねやまらくえん）です。訪問したときはまだ紅葉は少し早かったのですが、湖面に映る逆さ紅葉が美しく、しばし見とれるきゆっくり流れる時間を楽しみました。【武雄】三度めの武雄温泉楼門で辰野金吾の謎とき？！４つの干支をみる前の記事はこちら武雄市のシンボル・標高210メートルの御船山の南西麓にあります。御船山とは神功皇后が新羅征伐から帰った時に「御船」をつながれたことから名付けられたとのこと。前身は「萩の尾園」という佐賀藩第28代武雄領主・鍋島茂義によって造営されたもので、1845年（弘化2年）までに約3年かけて完成させた鍋島氏別邸の庭園。明治末年以後にサクラや大量のツツジが植えられ現在の姿となったそうです。総面積は15万坪...【佐賀】九州最大の桜のライトアップの御船山楽園の紅葉を愛でる
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