主治医の診療方針を聞きに母の入院する病院へ。
医師や看護師さんの指示が、聞こえず?又は従わず、
ベットの中で ゴソゴソ動いてしまい、
「骨は入院当日より ずれが、大きくなっている」と、
今日撮ったCT画像を見ながら 主治医は話し始めました。
「もしかしたら、くっつかないかもしれません」と、おっしゃいます。
くっつかないと、痛みはなくならず、、
手術をしボルトを入れた方が 骨としては接合するでしょうが、
心臓が、手術に耐えられない と、診断されて、
例え 手術をしても、歩けるようになる可能性もそれ程見込めなく、予想されるようですから、
やはり 温存法治療で と なりました。
また、認知症てすから、この状況が理解できなく、
暴れたり、と、
こういった処置中に、心臓がいつ止まるかも しれないと、話されました。
以前から胸の痛みを聞いていましたから、それは予想されます。
そこで、心肺蘇生を行わない(DNAR)説明書を受け取り、
事前同意書に、サインをして提出しました。
3ヶ月後を目安に老健へ、戻れるかもしれない と、望んでいましたが、どうやら あくまでも目標となりそうです。
「例え 3ヶ月後、退院となって、
老健が受け入れられない状態でしたら、こちらからご紹介します」
と。
今後は、
3週間程 安静を保ち その後リハビリを始める 計画だそうです。
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2歳10ヶ月の孫がやってきました。
曇り、外気温度は30度
久しぶりに公園へ行ってみる?
と、お散歩。
帰宅し、シルバニアファミリーで遊びはじめ、、
途中、下の赤ちゃんのマネを始めて、
抱っこしてあげたり、、
おねえちゃんでも、甘えたい のですよね。