だって文才がないんですからしょうがないじゃないですか。
小説家はすごいと実感しましたよ。
私もページが200↑の小説書きましたが、一度きりです。
それ書いたら満足しちゃって、もういいかな~と……。
その小説のデータはこのPCに入って“いた”んですが、
結構前のPCが壊れたときに初期化されて見事になくなりました。
ま、一つだけ印刷はしてたんであるにはありますが、結局は一つしかないっていう……。
欲しい人は、住所、氏名、性別、電話番号を明記の上、当ブログのコメントまでっ!
さて、雷蔵をご存知でしょうか?
ちょっとブログの過去の投稿を見てもらえば分かりますが、うちの犬です。ペットです。
ちなみに男らしい名前ですが雌です。
その雷蔵が今、純潔の危機に瀕しております。
事情を説明しますと、
六時以降に牛小屋の手伝いが終って帰宅しようとして、我が家の門をくぐって、雷蔵の方を見ると、
雷蔵の他に何かもう一匹居るんですね。
えっ……。あれは……何?
う~んと……犬?犬だよね?姿形が犬だもんね。うん。犬だね犬。
何で居るの?
待てぇぇぇぇぇぇぇぇ!?
首輪もしていない野良犬がうちの雷蔵と親しそうにしているぅぅぅ!?
えっ……。親しそうに……?
えっと……
あっははは、雷蔵モテモテだねぇぇ。
お父さんは絶対にそんなこと認めませんよ?
い、い、い、今も窓から雷蔵を見てみると、何か物体が近づいていますね……。
近づくなぁぁ!!
そして雷蔵も接近を許して――というか自分から向かってるぅぅ!!
雷蔵、純潔の危機!?
違うっ!雷蔵の純潔を貰うのは――
私です。
冗談です。
ま、雷蔵が許すんだったらいいでしょう。
しかしなぁ……
赤ちゃんできたら、どうしよう?
誰か貰ってくれませんか~?
そんな感じで解散ー