書評 ミル『自由論』(光文社古典新訳文庫)
『夏目漱石を読むという虚栄』 第三部 「明治の精神」あるいは「影像(イメジ)」の「精進(しょうじん)」 第七章 「自由と独立と己れ」の交錯する「現代」
書評)赤塚不二夫 (杉田淳子・選)『赤塚不二夫のだめマンガ』(筑摩書房)
夏目漱石を読むという虚栄 第三部 第7章 目次
(書評) 呉智英『吉本隆明という「共同幻想」』(筑摩書房)
(書評) 吉本隆明『母型論』(学習研究社) ハルノ宵子『隆明(りゅうめい)だもの』(晶文社)
『冬のソナタ』を読む 「招かざる人」(上p252~269)
『夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (補)〈知識人〉の類語
『夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (12/12)知識人は誤読する
『夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (11/12)三平方の定理
『夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (9/12)公私混同
『夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (8/12)「馬鹿」
『夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (7/12) 「淋(さび)しい人間」
『夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (6/12)詭弁家
『夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (5/12)「自尊心」
『夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (4/12)「知識人」
『夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (3/12) 〔設問〕
夏目漱石を読むという虚栄』第七章予告 (2/12)循環と逸脱
志村太郎 (しむらたろう) 著書『いろはきいろ』(自費出版)『「こころ」の読めない部分』(文芸社)『「こころ」の意味は朦朧として』(文芸社) HP「ミットソン」
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