会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

「監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目に向けて」の公表について(日本公認会計士協会)

「監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目に向けて」の公表について

日本公認会計士協会は、「監査上の主要な検討事項(KAM)の適用2年目に向けて」(というパンフレットみたいなもの)を、2022年3月1日に公表しました。

全2ページです。

「前年度からのリスクの変化に注意」、「各会社固有の要因を含めた具体的な記載」、(収益認識会計基準について)「当該基準の影響が大きく複雑性を伴う場合には監査上の重要論点」、「財務諸表の注記が十分であるか否か」といった要留意点を挙げています。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「日本公認会計士協会(監査・保証業務)」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事