会計ニュース・コレクター(小石川経理研究所)

デロイト トーマツ、全社員・職員15,000人を対象とした気候変動学習プログラムを実施(デロイトトーマツ)

デロイト トーマツ、全社員・職員15,000人を対象とした気候変動学習プログラムを実施

デロイトトーマツが、デロイトと世界自然保護基金が共同開発した気候変更Eラーニングを、総人員15,000人を対象に実施するというプレスリリース。

「デロイト トーマツ グループ(東京都千代田区、グループCEO:永田高士、以下デロイト トーマツ)は、総人員である約15,000人を対象に、新しい気候変動学習プログラム「WorldCimate Eラーニング」の展開を9月中旬より開始しました。WorldClimate Eラーニングは、デロイトと世界自然保護基金(WWF)が共同で開発したもので、日本を含む全世界の約33万人のデロイトに属するプロフェッショナルの必須受講研修に指定されています。気候変動対策の最前線で取り組む世界のデロイトのプロフェッショナルの活動や知見の共有を通じて、気候変動が環境、社会、経済、個人にどのような影響を及ぼすのか理解を深めるとともに、一人ひとりが行動に移すことを促す内容となっています。」

(最近デロイトのサイトを見ると以下のようなメッセージが出て見られない場合があります(ブラウザはクロム)。Edgeでは見られます。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近の「公認会計士・監査法人」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事