羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

本日からLINEにてご予約いただけます。 GucciGinzaGallery

2024-05-15 15:04:37 | 日記
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【#羽生結弦 さん新刊】
『アイスジュエルズ19』(舵社)
 42ページにも渡るグラビアからは、
 フォトグラファー田中宣明氏の
 溢れるゆづ愛
 単独公演『RE_PRAY』に関わった
 MIKIKO、清塚信也、トビー・フォックス
 三氏のインタビューも必読
 8月発売予定『シーズンフォトブック』
 も楽しみです

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 GUCCI JAPANさんのポスより
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 本日からLINEにてご予約いただけます。
 グッチをまとった 羽生結弦 さんの
 躍動感あふれるポートレートをご覧ください。
 こちらです

 

 くいっくさんのポスより
 おのれと正面から向き合った結果心の
 安寧に包まれた件について
 感想文画像あり
 
 Quadruple Axel 編集部さんのポスより
〈誌面見本〉
「Quadruple Axel 2024 #羽生結弦 SPECIAL」
 羽生さん独占インタビューの
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 言葉の数々から垣間見える、
 トップアスリートの驚異的な
 思考と頭脳。10,000字を超える
 大ボリュームでお届けします。
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 <過去記事
 羽生結弦選手の原点を
 振りかえってみたシリーズ
 昨日の続きから!2013年頃の羽生選手!!
 四大陸選手権

 ■「フリーは何かが、ちょっと足りない」

 4回転サルコウ挑戦という難題、それを
 支える身体面の不安。その二つをもし
 クリアしたとしても、もう一つ羽生結弦の
 フリーは大きな課題を抱えている。それは
「ノートルダム・ド・パリ」という作品を、
 18歳の彼がどこまで表現しきれるか、だ。

 日本の報道はどうしてもジャンプの成否
 などに偏りがちだが、総合スポーツで
 あるフィギュアスケートは、やはり誰をも
 釘づけにする名演だったかどうかも、
 勝負の大きなカギとなる。たとえば
 今シーズンの、ハビエル・フェルナンデス
 のフリー、「チャップリン」。
 3本の4回転を入れるために休みどころの
 多いプログラム、という評価もあるが、
 止まって踊る部分にも印象的なマイムを
 散りばめ、まるで短編映画のような
 ドラマチックな作品に仕上がっている。
 ジュニアの選手たちに聞いても
「ハビエルのフリーが好き!」という声が
 多く、間違いなく今シーズンを代表する
 プログラムの一つだろう。

 フェルナンデスだけでなく高橋大輔も、
 パトリック・チャン(カナダ)も、
 そして無良崇人も、シニア経験の長い選手
 たちはそれぞれに個性の強いプログラムを
 滑っており、四大陸選手権では2位の
 羽生よりも高橋、無良のフリーの方が
 心に残ったという人もいるだろう。
 そんなインパクトのある作品を滑る
 選手たちに、羽生は世界選手権で対抗
 できるか、どうか。

 プログラムとそれを演じる選手には、
 相性というものがある。今季の羽生で
 いえば、ショートプログラムとの相性は
 抜群にいい。高橋大輔でいえば、フリー
「道化師」の方が彼自身の気持ちの
 乗り方がよく、全日本選手権では
 圧倒的な演技を見せてくれた。

 一方のショートプログラムはどうも
 しっくりこなかったらしく、シーズン
 途中での変更があった。どの選手に
 とっても自分に合うプログラムを手に
 入れることは至難で、単に選手と
 振付師の相性だけでなく、音楽と
 選手の相性だけでもないようだ。
 プログラムとの相性、音楽への気持ち
 の乗せ方……難しいものだ。

 不思議なことに今シーズンの羽生の
 場合、シーズン前はフリーの方が、
 彼に合っているように見えてもいた。
 ちょっと大人っぽくて、ドラマチック。
 でも、若々しくて情熱的な、これまでの
 羽生のテイストの延長線上にある
 プログラム。きっといいものを見せて
 くれるだろう、と。比べてショートの
 方はかなり冒険的で、こんなにセクシー
 で哀愁漂うプログラムが、彼に合うか
 どうか、心配する声も上がっていた。

「でも今のところ……
 フリーは何かが、ちょっと足りない」

 シーズンが終盤を迎えた今、
 ブライアン・オーサーも語った通りで、
 まだ彼はフリーを「見せる」という点で、
 大きな壁を越えてはいない。ジャンプや
 ステップの難関を乗り越えて、スタミナ
 を持たせるのに精一杯、という
 ところだ・・・・・
 明日へ続く。
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 まだまだ、続きますよ~~
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