「やいやい、ここにぽふぽふがいるだろう?
かくしてると、痛い目にあうぜ」
ぽふ
「やいこのやろーふざけたマネしやがって~!」
にょきッ 「ほぶッ?!」
猫神:そこもとに無礼を働いたのは山吹のぽふぽふか、
それとも緋のぽふぽふか?
えぇ~と…どっちだっけ?
猫神:その方、記憶力はないのか?
ぼんにいちゃ、しっかり
「まったくなんてぇ日だよ、猫神さんまでお出ましだよ。
それもこれもみんなこのぽふぽふの所為だぜ」
「おめぇ、そこでおとなしくしてんだぞ、
おかしなマネしたら承知しねぇぞ」
「…色、ちがうよコレ」
「はい?」
毎日ぼぉっとヨダレを垂らして過ごしてたら、仕事がたまってしまいました。
午前中、某酢会社に納品に行き、ちょっと一段落。
すごいなぁ、酢会社。
なんか建物周辺が酸っぱいのです。(本当)
そして、そこに勤めている人達は、皆おそろしく誠実で勤勉です。
酢パウワだな、うん。
かくしてると、痛い目にあうぜ」
ぽふ
「やいこのやろーふざけたマネしやがって~!」
にょきッ 「ほぶッ?!」
猫神:そこもとに無礼を働いたのは山吹のぽふぽふか、
それとも緋のぽふぽふか?
えぇ~と…どっちだっけ?
猫神:その方、記憶力はないのか?
ぼんにいちゃ、しっかり
「まったくなんてぇ日だよ、猫神さんまでお出ましだよ。
それもこれもみんなこのぽふぽふの所為だぜ」
「おめぇ、そこでおとなしくしてんだぞ、
おかしなマネしたら承知しねぇぞ」
「…色、ちがうよコレ」
「はい?」
毎日ぼぉっとヨダレを垂らして過ごしてたら、仕事がたまってしまいました。
午前中、某酢会社に納品に行き、ちょっと一段落。
すごいなぁ、酢会社。
なんか建物周辺が酸っぱいのです。(本当)
そして、そこに勤めている人達は、皆おそろしく誠実で勤勉です。
酢パウワだな、うん。