今、大きな話題となっている、大沢樹生さん（44）の息子さんが実子ではなかった騒動で、今日発売の週刊新潮が新たな事実を報じています。
それによると、大沢さんの息子さんの実の父親は奥田瑛二とか石田純一の可能性がある？
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2人ともまったくの事実無根と否定しているが、事実を知るただ一人の女性・喜多嶋舞さん（41）
「喜多嶋さんと結婚して3年ほど経った頃のこと。深夜、仕事を終えた彼女がひどく泥酔して帰宅したことがあったそうです。大沢さんが介抱していると、彼女は泣きじゃくりながら、こう話し出したのです。“奥田瑛二さんがね、『君が産んだ子は、俺の子じゃないのか』と言うの”と」（同）（以上引用 週刊新潮）
奥田瑛二さん↓
大沢さんは、あまりに唐突な話に驚いたといいます。
丸投げ記事
大沢樹生さん
「彼は思い切り彼女を抱きしめ、“そんなわけないだろう。浩司（仮名）は俺たちの子に決まっている”と言って聞かせたそうです。
その後、彼女のほうから奥田さんの話が出ることはなく、彼も怖くて訊けなかった、しかし大沢さんの心の底には、ずっとその時の彼女の言葉が重く沈んでいた。しかも実際、息子が成長するにつれ、その性質や容姿がことごとく自分に似ていないと感じたことも、彼の疑念を増幅させた。
そのため、今回、すべてをハッキリさせてリスタートしようと思い、アメリカの研究機関に親子間のDNA鑑定も依頼することにした（以上引用 週刊新潮）
奥田さんは全く事実無根で、自分の名前が出ること自体が心外です。
本人によれば喜多嶋さんとは20年前に、スタジオですれ違った時に挨拶程度、いくら記憶を辿っても身に覚えがないし、見当がつかない。（以上引用 週刊新潮）
そこで大沢さんの弁護士が喜多嶋さんに、あなたは大沢さんに『奥田瑛二さんから、長男は自分の子じゃないかと言われた』という話をされたそうですね。浩司君（仮名）は奥田さんの子なのですか？と尋ねた。
それに対し喜多嶋舞は"付き合ってた時期が妊娠した時期と違います"と答えた。←奥田さんの挨拶程度と言ってたのは、真っ赤な嘘
さらに弁護士から“奥田さんじゃないとすれば、別の男性がいたということですか”と追及されると、喜多嶋さんは否定も肯定もせず、ただ俯いて黙ってしまった（以上引用 週刊新潮）
ここで登場するのが、石田純一さんです。
大沢さんと喜多嶋さんが結婚した96年当時、夜な夜な六本木や西麻布界隈のバーやクラブで喜多嶋さんと石田さんのツーショットが目撃されていたのだとか。
喜多嶋が産んだ長男の真の父親は石田なのか、石田本人に確認したところ、「素敵な喜多嶋さんのことで、名前が出るのは光栄で、大変名誉なことです」と、石田節が炸裂。
そして、喜多嶋さんと交際していた事実は全くありません。当時も今も、連絡先も知らない、レストランで偶然会ったことが1度か2度あるかもしれませんが、挨拶程度ですね」（以上引用 週刊新潮）←こっちも挨拶程度
とうとうマスコミに逆ギレ激怒の喜多嶋舞さん
【この件に関しましては、16歳の少年を巻き込むものであり、なぜ今このようなことが突然書かれるのか、非常に憤りを感じております】
可愛そうなのは、16歳の多感な年頃の息子、現在は喜多嶋の祖父母の住むアメリカで夢と希望を胸に新生活をスタートさせている。
親が誰だろうが、この世に生を受けた君
立派な大人になれ
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