かつては【ハンカチ王子】と呼ばれ、マスゴミと世の熱狂的女性ファンに追いかけられてた斎藤佑樹、マスゴミが群がる所にはハンカチ王子がいた。
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メジャーデビューした、マーくんこと田中将大とはライバルだった、あの甲子園での決勝、あの時輝いてたのは間違いなく斎藤佑樹。斎藤は早稲田実業のエースとして、夏3連覇を目指す駒大苫小牧のエース・田中と投げ合った。3時間37分の激闘の末、延長15回でも決着がつかず翌日再試合。志願して4連投となった斎藤は、3失点しながらも13奪三振で完投、最後の打者・田中を三振に打ち取り、早実を初の夏の全国制覇に導いた。
斎藤佑樹は早稲田大学進学、田中将大は高校を卒業後プロ入り、楽天からメジャーへと世界に羽ばたいた、8勝1敗（6月4日現在）好投を続け、今や押しも押されもせぬ、ニューヨーク・ヤンキースのエースに成長。5月は初の月間MVPを受賞、さらに新人王どころかサイ・ヤング賞候補の声も聞こえてきている。
それに引き替え、かつての“ライバル”斎藤の姿はあまりにも対照的
早大卒業後、ドラフト1位で日本ハムに入団。2年目の2012年には開幕投手を務め、プロ入り初完投勝利を収めたが、それ以降はパッとせず、二軍・鎌ケ谷球場でくすぶる日々を送っている。
誰が想像しただろう？8年後の今、7年総額161億円（年俸23億円）という超大型契約でヤンキースのエースになった田中に対し、斎藤は一軍昇格を目指す年俸2800万円の【三流投手】
年俸は田中が斎藤の82倍。単純計算では、田中は斎藤の年俸をたった5日間で稼いでるって事だΣ(￣[]￣;)!ホエー!!
今では斎藤が田中を上回っているのは、学歴くらいしかなくなり、かつての栄光はなくなった。
AKB48も人気投票とやらで世間を賑わしているけど、何事にも終わりがくる。終わりがきても人の記憶に残る芸能人で居られる人って一握り。
林隆三さん、突然の訃報にビックリしたわ、とっても個性的で良い味出す役者だったよね、私のタイプだったよ(*・・*)ポッ
林隆三さんの、ご冥福をお祈り致します
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