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ホラー映画大好きな私だけど
心理的にダメージ映画は苦手
ホラー映画だって心理的ダメージ受けるって？
確かに精神的・心理的ダメージ受けるよね
でも効果音がある
くるぞ
くるくる
ほらキターーーッ
ゾンビとか吸血鬼とか狼男とか貞子の呪いだのって意外に平気
打たれ強いの アハ～ン
その点、サスペンス映画ってまさかのどんでん返しアリ
効果音無し
迫る危機
後ろ後ろ逃げて～っ
トイレの天井にある電気と同じ
用足しが終わる頃に点く我が家の電気
いやいや学生時代の卓上蛍光灯と同じかも
チカチカチカチカってウィンカーみたいで点きそうでなかなか点かない蛍光灯
トイレで電気が点くまで待つのもアレだから
電気を点けずにトイレに入って腰かけたら
ジッちゃんが入った後の男性様式だったって精神的ダメージ
うぎゃあぁぁぁー
まさかの出来事
予想外の展開
信頼を裏切られた精神的ダメージ
経験あるって人↓
それと同じくらい心理的精神的ダメージ映画をジッちゃんと観た
タイトルは【エスター】
3人目の子供を死産した母親
悲しみから立ち直る為に孤児院から9歳の子を養女に迎い入れるって話から始まる
子供が2人もいるのに何で養女？
まぁそんなこんなで、その養女（エスター）が曲者
見た目は9歳、実は35歳
何とまぁ～三十路が小学校に通うってナニこれ衝撃展開
しかも養父に9歳の姿をしたエスターが関係を迫る
きゃあ～
やめて～
養父はエスターを突き放す
突き放されたエスター
涙で化けの皮が剥がれる
やっぱ三十路だ・・・
入れ歯を外すシーン
衝撃度マックス
エスターの異常に気が付いた妻を信じない夫←イライラ
身体は9歳で中身は三十路のエスターと養母の死闘
映画を観終わって思ったわ
9歳のまま成長が止まったなんて可哀想
しかも精神異常者
2人の実子を必死に守り、9歳の姿した三十路悪と闘う母親
ホラー＆サスペンスのどっち？
お口直しに【プライベート・ライアン】を見たら
さすが戦争映画ね
バビューーンと飛び交う鉄砲の玉
腕が飛ぶ血しぶき噴射
こっちの方がよっぽどホラー
『戦争ってのは残酷なもんだべ』
“下手なホラーより怖いよ”
『オラは実際にバラバラ死体や黒焦げ死体や列車に轢かれた人を見たべ』
“うわ～っ・・・”
『戦争って残酷だべ』
映画で見る心理的精神的ダメージよりジッちゃんの話の方がよっぽど衝撃
※小学2年の女の子の首を絞めて殺害し、線路に置いて轢かせたヤツ
その異常犯罪者のお前の顔が見たい
●新潟小2女子・大桃珠生さん殺人事件の犯人
…こいつしかおらんやろ…
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ニュースまとめもり
捕まえたら精神鑑定なんか必要ない、即死刑って人
※殺処分されかけたワンコは、命の恩人に寄り添った。保健所からの帰り道の写真
これぞ運命の出会いってやつよ♪
みんながこんな風に心優しきゃ戦争も殺人も起きないのに
出会うべくして出会った1人と1ワン
世界中でイイネしてるよ
★この子達を幸せにしてください←注目記事犬里親募集
※工藤静香が自画自賛でネットドン引き
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丸投げ記事
『みゆき、麻疹が流行ってるってテレビで言ってたべ』
“私は麻疹やったってお母さんが言ってたよ”
『オラ・・・麻疹の経験あるか記憶にないべ』
“麻疹に感染したら分かるじゃない”
『おぉ～みゆき、頭良いべ』
これって喜んで良いの？
今日もそんなジッちゃんに
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