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プリンはキャバリア・キング・スパニエルっていうイギリス王室で可愛がられた犬の子孫
高貴なワンコ
通称、抱っこちゃんワンコ（貴族の湯たんぽワンコ）
温厚で食いしん坊で可愛くて人が大好き
そんな子を捨てる人がいるなんて･･･ｼｸｼｸ
注目記事キャバリアのハニービーちゃん犬里親募集
我が家のキャバリア・プリン
来年の20年、活動休止する嵐
その嵐のメンバー略奪戦が始まってるんだって
※嵐「事実上の解散」によるバラ売り開始
早くも各テレビ局の争奪戦が勃発！
5人それぞれの今後はどうなる？
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丸投げ記事
姑がいよいよという時を迎えている
医者からも、いつお迎えがきてもおかしくない状態と言われてから半月
危篤になっては持ち直し、又危篤になっては持ち直し
今は安定している
姑は目が覚めていてもボーッとしている
私と姑は確執があった
夫と結婚して２年目に流産
その後、子供に恵まれなかった
姑は流産した事をずっと責めてた
同居してたが、姑の愚痴に鬱になった
舅の勧めもあり別居
夫は常に私の味方でいてくれた
姑からの恨み節の数々に舅は良く盾になってくれてた
舅が亡くなったある日、姑からの手紙
「私子が流産したとき、酷いことを言ってしまって申し訳ない
同じ女として私子の気持ちを一番に理解してあげるべきだった」と謝罪が綴られてた
今までの事は水に流そうと決心した矢先
姑に癌が見つかり同居再開
姑の為に一生懸命尽くした
しかし同居一ヶ月ぐらい前に姑が病床で
「不幸な人生だった、孫の顔を見る事も抱くこともできなかった
たった一人息子には家を出て行かれ、夫は嫁の味方だった」
独り言のようにブツブツ呟く
私が側にいるのを知ってて“呟く”
まるで遺言のように私に聞かせる･･･。
これを読んだ人のコメがあった
【その通り、不幸でしたね】
【誰も味方になってくれなくて】
【1度しかない人生なのに、可愛そうですね】
全部肯定してあげて下さいと
嫁vs姑のドロドロ修羅場がテンコ盛り家族ブログ
今日は精検の日を決める為に病院に行った
待つこと4時間
診察5分
精検の日を決めるだけだしね
本格精検は来月の8日と決まった
ジッちゃんには胃カメラの検査と言ってある
そのまま入院になった時の為に衣装ケースに入院グッツを準備する時間が出来た
万が一の為に身内にジッちゃんの事を頼んだ（3ワンズも一緒に）
これで一安心
しかし、こうなって思う
愛する者達の為に健康でいるって大事だね
でもいつかはジッちゃんに本当の事を打ち明けなくっちゃね
いつにするか
それが問題だ
検査の結果が出てからでも遅くないよねって言うかギリギリまで内緒の秘密
心臓疾患のあるジッちゃんに私の病気は毒だもの
優しい嘘ってやつ^^;
ジッちゃんの為にも3ワンズの為にも良性でありますように!!!!!
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