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元カノへの未練でアパートのゴミ集積場に放火
放火犯人は、何と警官
南署警備課の巡査部長、井上大輔容疑者（40歳）
このアパートに住む元カノに、ストーカー行為を繰り返した男(住居侵入あり)
元カノ➡元彼警官を訴える➡元彼、接近禁止命令
結婚する前に腐った根性を見抜いた彼女
別れて大正解
こういった男に限ってモラハラ・DVありまくりの俺様仕様に違いない
そして禁断の掟破り
元カノへの未練でアパートのゴミ集積場に放火➡逮捕
あんた馬鹿なの？
『ゴミ集積場に放火があったんだって？』←馬鹿男
「あたし…怖い」←元カノ
『俺は警官、これからずっと守ってやる、だからもう一度やりなおそ』
「うん、やっぱり彼氏が警官って心強いわ」←元カノ
って筋書き描いてたのかな？
それとも、ストカーで訴えやがって この恨みー 果たさでおくべきかー
どっちだろ？
日常のモラハラ、ほぼ修羅場な家族ブログ※家族ブログ注目記事
★宮迫博之がダメなら手越祐也もね、金塊強奪犯との疑惑再燃
丸投げ記事
昨日はメロンとチェリーのワクチン注射してもらいに動物病院へ
プリンはドクターと相談してからって事でお留守番
動物病院の待合室で順番待ちしてたら診察室から漏れ聞こえる緊迫会話
『どうにもならないんですか？』←飼い主女性
「残念ですが、手の施しようがありません」←ドクター
暫くして、グッタリした愛犬を毛布にくるんで抱きかかえ出てきた飼い主
その犬を見た瞬間、あ･･･ぁ
もうダメだって直観
思わず声を掛けた
「何の病気なんですか？」と
したら『朝まで元気だったのに、いきなり倒れて･･･心臓肥大って言われて･･･』
見たら飼い主さんは目が真っ赤
不覚にも私も涙目になりながら
「予兆はなかったんですか？」
『全く無かったの、来月で14歳になるのに』
考えたら、予兆があったら病院に通院してるよね
私ったら何て事を聞いたんだって反省
犬種はキャバリアとパピヨンのハーフだと聞いた
そこに、会社を早退したって旦那さんと学校を早退した娘と息子が病院に駆けつけてきた
娘と息子まで学校を早退し愛犬を迎えにくるなんて
どれ程、愛された犬だったんだろう
旦那さんは奥さんから毛布に包まれた愛犬をそっと受け取って
涙を零しながら
もう虫の息しかしてない愛犬に顔をくっつけて
『まだだぞ、まだだぞ』って呪文のよう
声を押し殺して泣く娘と息子さん
順番待ちしてる犬や猫の飼い主も涙目
そしてメロンとチェリーの2ワンを連れた私も涙
ワクチン接種とフィラリアの薬をもらい帰宅
いつか尽きる命だって分かってても
ちょっとボケボケなプリンを抱きしめ
『まだだぞ、まだだぞ』って私も呪文
せめて息を引き取る時は苦しまず大往生で逝ってくれと願う
ボランティアさんの所で逝った犬
注目記事本当のさよなら、またね、ひびき犬ボランティア
“京アニ放火殺人”青葉真司容疑者（41）
「職も家も転々と…」
「コンビニ強盗の前科持ち」
この男は近所のトラベルメーカだった
犯人は動機究明の為に全力で治療中
重度の火傷の為、全身麻酔
こんなヤツに全身麻酔なんてしてくれるなって思ってしまった
犠牲になった方々は、苦しみと恐怖の中で息絶えたって言うのに･･･
極刑は当然
凄く苦しかったよね
死にたくなかったよね
現在、治療中の方々が快方に向かう事を願いますと共に
亡くなった方々のご冥福をお祈ります。
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