毎日の繰り返しながら、、、。

幸せな一日一日を送っております
最近は少し寝坊？５時頃に起床、新聞に目を通してアトリエに入りPCのチエックとか
少し絵を描く、今は都合があり７時半頃制作を終了をしております、後は朝食の支度やらで８時半頃朝食をとり済ませた後風呂、トイレ、床フキ等は私の仕事（奥様いますよ、が食事作り以外は殆どが私の仕事）、別に苦にも奥さん孝行してるつもりも思っていません、
その後天気に寄りますが自転車で友のカフェに行ったりで運動を兼ねて３０㌔程輪行してきます、帰宅は１３時ごろ昼食は食べませんので（自転車中にバナナとか少しの菓子）身長174㌢体重63㌔体脂肪10％を保っております•••
が•••（持病は持っております）。
帰宅後はレンタル映画を（アクション、サスペンス）観たり、
制作にですが、
★　漢字クロスです（ボケ防止に役立つ？？？。）
今年はこれで３冊目全て解答が無いものを選びます、全て100㌫に近く解りますが中でも「漢字臣」が一番難問が多く苦労する一冊です
「東大パズル研、雪うさぎ、青山うみ氏」は普段使わない漢字、熟語が多すぎるて腹立つ〜〜です。
書ける四字熟語500以上ありますが日本語は奥が深いワ〜（笑い）かといって何の役にも立っていませんが、そうこうしているうちに夕食後は勿論食器洗いからガスレンジ、水回りの掃除も私が••
TVは２時間程観て２１時半頃には熟睡しております、
これでまた幸せな？
一日が終わり
又、歳を取り
終焉に近づく•••。

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SL画の完成です。

北海道にもやっと夏らしい気候に、このところ夏日が続いております連日２５度前後で湿度は殆ど感じませんのでそれは爽やかですよ気持ち良い〜〜ですよ、本州の皆さん！！。

夏は絵の具の乾きも早く制作も進みますね、
完成作品はSLです(STEAM LOCOMOTIVES)蒸気機関車の略称ですが、日本のSLでは昭和初期前後のC１１形からC６２（旅客牽引）、貨物用としてD５０からD５１、D５２形戦後の大量の旅客輸送、貨物輸送に対応する為大型の蒸気機関車の登場となったんですね。
私の好きなSLは９６形式（クンロク）C６２３（シロクニのサン）D５１（デゴイチ）の愛称で呼ばれておりました
C１１系は北海道でもイベントに季節観光用にと今でも部分運転をしております、C54、7系は本州で運転を一部でしておりますね
中でもC６２３号機は大型でSLの女王と呼ばれ一番好きなSLです、このSLは一時北海道で復活運転を果たしました、
それは1988年（S６３）小樽〜ニセコ間での運転です、
SLフアンにとっては夢物語です、
想像して下さい函館本線の山越区間（銀山〜倶知安）線路がS字状にカーブした築堤針葉樹がマッチする登り坂を蒸気と煙を吐き出しながら坂を登ってくる煙が見えた、煙突から徐々に其の勇姿が現す姿それは最大のドラマチックを醸し出す「咆哮」そのものの勇姿に涙ぐんだものでした（笑い）。
平成７年迄復活運転を終えるまで62,683㌔の総運転距離でした。
SLを描くときはワクワクしてきます。

油絵　咆哮（C623）F８

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夏日だよ〜〜！！。

昨日は久しぶりに夏日を超え気温も２８度迄上昇しましたよ
自転車で走っても心地よい夏風を感じました、２８度と云っても湿度がないのでジト〜〜と汗ばむと云う事はありません
いつも走るサイクリングコースは大体決まっておりますが我が家から一周して２０㌔ぐらいかな、この風景は札幌を東西に挟む創成川で札幌郊外北区屯田に位置する場所でポプラ並木の景観がいいでしょう！！。

このgooブログも始めてからかなりの年数を重ねておりますが、
一度更新に失敗して再度新たに登録を始め観て頂く方もかなり激減しました、以前は一日平均300〜500人程いましたが今は150人〜300人程に半分以下になってしまいました（笑い）
日本ブログ村油絵部門ランキングも260数名中以前は５位圏内でしたが、今は15位前後をうろうろしております、それは別に気にする事でもありませんが
先日なんと東京から私の常設展示場にご夫婦で北海道観光の帰路にお立ち寄り頂きました、これは感謝感激でした。
複数点お買い上げ下さり、発送も終えました。
遠路有り難うございました。
今は10月と11月に開催されるコンクールに向けて制作に取りかからねばと気を引き締めるところでもあります。
８月下旬には石狩美術協会開設５周年企画展、９月には本展と其の準備もありこれから急がしくなってきます。

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寒い夏だ〜。

今年、北海道の夏は猛暑•••
との予報だったように思うんだけどな〜
このところ雨も多く、寒い日？が続いております、連日20℃〜23℃一部道北、道東では13〜１５℃です６月上旬には夏日があったんだけどな〜
汗をかくほどの気温が欲しいですね。
私の描くテーマは「花•馬•北海道」北海道では風景、鳥獣類、鉄道風景をと描いております。
鉄道風景ではSL、キハ21型を好んでいますね、この風景は苫小牧〜様似間いわゆるローカル線を結ぶ日高線で更に鵡川から分岐した富内線（今は廃線され場所は忘れましたが）を走っていたキハ21型で懐かしい風景です。

油絵　春陽日高路　F１５

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SLを描く…。

北海道にもやっと夏らしい気温が戻って効きました
先週は平均１５度程と朝晩は寒く、夏布団では寒いと目が覚めた程でしたが
今朝も快晴に近く気温も２５度程迄上がりそうです７月に入りながら寒い？日が続いておりましたが…。
夏はとにかく絵の具の乾きが早く制作も進んでいきます
今は急ぐ程の制作作品も無くのんびりと好きな作品を描いております
今はSL　C−６２３号機です、
この大型SLは一時北海道では復活運転を果たしましたが、経費の関係で運転は廃止となっております
やはりSLはメカニック的にも複雑で絵にすると何処迄描くかが問題となってきます、既に走っておりませんのでスケッチと写真が頼りになりますが、なにしろ走っている状態を絵にするのですから作品的には異論が出るところでもあります。
問題はやはり強調と省略です
現在はF８号で右側から来て緩やかなカーブを描いている状態で
既に完成作品はF１０号で左側から来て同じように緩やかなカーブを描いている状態です
F８号はまだ完成に至っておりませんソロソロかな〜完成を見据えております。


完成作品　咆哮　SLC　６２３号機　　F１０


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