#歴史漫画 新着一覧
29-6 殺人Extacy
プロファイラー・ハリソンだぜ! もちろん18世紀に心理分析官なんて職種、存在していない。出て来たのは20世紀後半。FBIどころかUSAも無くて、北米はまだ英国の海外領土の
29-5 これ…設定が細か過ぎなんぢゃありませんか?
1コマ目の内容が書(描)きま帳の2ページ見開きに描かれていたのですが、ハリソンさんが...
29-4 黒歴史ノ…いや書き(描き)魔帳開陳!
ハリソンさんがマルセルに見せようとしているノート。 ↑この茶色いの...
第28話「スパイとインボウ論とシュン画と親子ゲンカ」 のあらすじ
1765年11月10日サン・マルタンの祝日の前夜、オテル・ヌーベル・パペで起こった事の続...
29-3 シン・ジェヴォーダンの獣 Ⅱ
ーと、これはハリソンさんが今まで得て来た情報をもとに脳内で再構成して、マルセルに...
29-2 シン・ジェヴォーダンの獣 Ⅰ
遺っている資料では牛飼い(羊飼いというのもあり)の若い女性(少女、14歳の少女)が見...
29-1 オープニングはダークファンタジー調
ここから3ページ分は18世紀60年代フランスで本当にあった連続猟奇殺傷事件をもとに、...
登場人物紹介と今までのあらすじ
1765年の秋、英国の冴えないノベライズ作家ハリソン氏は起死回生の旅行記を書くために...
第29話 【続・スパイとインボウ論 】 あらすじ
1765年11月10日サン・マルタンの祝日の前夜、オテル・ヌーベル・パペで起こった事の続...
28-13 こうしてインボウ論は作られる
噂や悪口もその内ですが、人間ってのは自分の知っている範囲内の知識を組み合わせどうして...
28-12 見よ、私はカツラを外そう Behold, I take off MY WIG
前半ブログでも、またこちら後半ブログでも合わせて何度か書いていますが、ハリソンさんの...