#短歌 新着一覧
2024/05/05 ここも人情厚き人々
二十四節気のひとつ 立夏 。そしてこどもの日。今の私には3個くらいが適量か。〇 産経新聞奈良歌壇(2024/05/03)《役もちて新しき世界広がりぬここも人情厚き人々》 晴
5月の風
今日のフォトポエムです✨
雨晴紀行
日の出。2024-5-4 4:48日が昇ってしまえば立山連峰は逆光になる。1日晴れ予報だったけれど...
世情余情口端歌
夏空に泳ぐ鯉のぼり満身に 漲る風ぞ天にも昇らん
全員がサラダバーに行っている時に全部のカバン見てる役割~岡本雄矢
全員がサラダバーに行ってる時に全部のカバン見てる役割 (幻冬舎文庫 お 61-1)岡本 雄矢幻冬舎 ☆...
呼ぶ声を背に聞きとめてふりかへり目にしみとほる光る大空
呼ぶ声を背に聞きとめてふりかへり目にしみとほる光る大空 揺之
短歌:って(閏)
ヤフオクのブランド品の山曰く皆生活に困っているとHail Sathanas.
短歌:って(閏)
ヤフオクのブランド品の山曰く皆生活に困っているとHail Sathanas.
世情余情口端歌
老友よ終日里を駆け巡りて 拾われるごと馬車で送られしを
野に立ちて月を浴みつつ君の名を風にささやくひとりのゆふべ
野に立ちて月を浴みつつ君の名を風にささやくひとりのゆふべ 揺之
短歌:話(閏)
パーティーで話しかけられたくなくてSDGsのバッジを着けるHail Sathanas.