Историяпротивостояния
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史
前回、約束していた、サハリン知事との議定書やロシア政府の書類、写真など一部もこのブログの最後に公開しています。
何故か、急きょ死亡したサハリンファルフトジノフ知事から預かっていた物を出します。
北方四島（国後島の町内会の見取り図は外務省の職員の方に渡しているはずです）の街の建物も何もわからない、丸山議員のような話ではなく、元北方四島に関わっていた元国会議員が、自分たちだけの栄光と利益のためまったく違う舞台を起こそうとしていたと思います。
サハリンと北方四島の舞台で、前森喜朗総理の親書を持って、意気高々と乗り込んだ国会議員、サハリン、ファルフトジノフ知事と親書を持った元国会議員との話合いに入れば、サハリン知事から思っても無い言葉で、今後サハリン（四島を含む）世界の工事業者の窓口は、ヒロシの会社組織を通して発注すると言ってしまったので、さあ大変となった。
国会議員本人も、ビックリして他の者にある事を指示したことを覚えていると思います。
日本の外務省、当時の日本サハリン州領事館も、驚いたと思います。
あの時我々は、隠すつもりも、隠したつもりもありません。
なかなかお話をさせてもらえるチャンス、窓口がありませんでした。
レストランやバーでは、よくお会いしました。
元北方四島に関わっていた元国会議員達、自分たちの栄光と利益だけの為に、舞台を変えようとしていたように見えます。
サハリンと北方四島の舞台で、全ての工事の受注できるようにと考え、代金の支払いは石油天然ガスがあるので、確約保証付きです。
私が、サハリン政府と密約があるように思われ、一部を除きまったくありません。
ロシアエリチイン大統領が、終盤辞任する前に、北方四島の権利権限はサハリン知事に移行していました。
エリチインさんも、新しく大統領になるプーチンさんには、いろんな条件と言うかいろいろなお願いもしました。
何故か私も知らない間に色んなことがあり、サハリンでこんな立場にされてしまい驚きました。
たまたま、日本の自転車のチャンピオンになっていた事もあり、世界の要人、首相、全権大使、ロシアとサハリン政府の中で、外国人として権利、権限を持ったトップにされていました。
そのような立場を当時、説明、報告も自らできず、サハリンの領事館にはとても不愉快な生意気な男と思われたと思います。
申し訳ない。
外務省さんにも（前の国会議員は別として）、俺が私がではなく、誰が一番でも話し合い、現状の情報を日本が一番で、出し合えばよかった、と思う。
いろいろ、我々のような一般人には、政府の立場、考えもあるので、難しいところです。
なんとか私達が持っている資料などの事実を知って、ほんの少しでも北方四島元島民の人達に、修正が出来れば最高と思うところです。
※資料と写真の前に一言
私が世界の要人の方達とお会いする前に、知事の名刺をひと箱渡され、知事が、石油天然ガスがあるから単独の権限で自分で州債を出せることをヒロシ頭に入れておけと、話していました。（補償）
コルサコフ港とホルムスク港の契約書私が両港の会長になる予定でした
プーチン大統領からの励ましと感謝の言葉
ロシアの一番大きな石油会社から今後の会議に出席してくださいと言う招待状
アニワガスの書類
知事との議定書
イギリスサッチャー首相からの返事
サハリン知事と石油天然ガスの話でいろいろありました
昭和天皇から勲一等を頂いた元ブルネイ王国首相、知人のユセフさん
サハリン知事との議定書
サハリン州知事からアニワガスへの協力
その後には逆にギャランティするよとの議定書
サハリン知事と今の北方四島現実の話を少し公表しています
知事から北方四島の話をしていた事を一部公開しています
まだまだ書類などいろいろあるが、今日は少し疲れたのでまた次回にします。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
Opposinghistory
DieGeschichte der Opposition
対立の歴史
前回、約束していた、サハリン知事との議定書やロシア政府の書類、写真など一部もこのブログの最後に公開しています。
何故か、急きょ死亡したサハリンファルフトジノフ知事から預かっていた物を出します。
北方四島（国後島の町内会の見取り図は外務省の職員の方に渡しているはずです）の街の建物も何もわからない、丸山議員のような話ではなく、元北方四島に関わっていた元国会議員が、自分たちだけの栄光と利益のためまったく違う舞台を起こそうとしていたと思います。
サハリンと北方四島の舞台で、前森喜朗総理の親書を持って、意気高々と乗り込んだ国会議員、サハリン、ファルフトジノフ知事と親書を持った元国会議員との話合いに入れば、サハリン知事から思っても無い言葉で、今後サハリン（四島を含む）世界の工事業者の窓口は、ヒロシの会社組織を通して発注すると言ってしまったので、さあ大変となった。
国会議員本人も、ビックリして他の者にある事を指示したことを覚えていると思います。
日本の外務省、当時の日本サハリン州領事館も、驚いたと思います。
あの時我々は、隠すつもりも、隠したつもりもありません。
なかなかお話をさせてもらえるチャンス、窓口がありませんでした。
レストランやバーでは、よくお会いしました。
元北方四島に関わっていた元国会議員達、自分たちの栄光と利益だけの為に、舞台を変えようとしていたように見えます。
サハリンと北方四島の舞台で、全ての工事の受注できるようにと考え、代金の支払いは石油天然ガスがあるので、確約保証付きです。
私が、サハリン政府と密約があるように思われ、一部を除きまったくありません。
ロシアエリチイン大統領が、終盤辞任する前に、北方四島の権利権限はサハリン知事に移行していました。
エリチインさんも、新しく大統領になるプーチンさんには、いろんな条件と言うかいろいろなお願いもしました。
何故か私も知らない間に色んなことがあり、サハリンでこんな立場にされてしまい驚きました。
たまたま、日本の自転車のチャンピオンになっていた事もあり、世界の要人、首相、全権大使、ロシアとサハリン政府の中で、外国人として権利、権限を持ったトップにされていました。
そのような立場を当時、説明、報告も自らできず、サハリンの領事館にはとても不愉快な生意気な男と思われたと思います。
申し訳ない。
外務省さんにも（前の国会議員は別として）、俺が私がではなく、誰が一番でも話し合い、現状の情報を日本が一番で、出し合えばよかった、と思う。
いろいろ、我々のような一般人には、政府の立場、考えもあるので、難しいところです。
なんとか私達が持っている資料などの事実を知って、ほんの少しでも北方四島元島民の人達に、修正が出来れば最高と思うところです。
※資料と写真の前に一言
私が世界の要人の方達とお会いする前に、知事の名刺をひと箱渡され、知事が、石油天然ガスがあるから単独の権限で自分で州債を出せることをヒロシ頭に入れておけと、話していました。（補償）
コルサコフ港とホルムスク港の契約書私が両港の会長になる予定でした
プーチン大統領からの励ましと感謝の言葉
ロシアの一番大きな石油会社から今後の会議に出席してくださいと言う招待状
アニワガスの書類
知事との議定書
イギリスサッチャー首相からの返事
サハリン知事と石油天然ガスの話でいろいろありました
昭和天皇から勲一等を頂いた元ブルネイ王国首相、知人のユセフさん
サハリン知事との議定書
サハリン州知事からアニワガスへの協力
その後には逆にギャランティするよとの議定書
サハリン知事と今の北方四島現実の話を少し公表しています
知事から北方四島の話をしていた事を一部公開しています
まだまだ書類などいろいろあるが、今日は少し疲れたのでまた次回にします。
saharinhiroshi2@yahoo.co.jp
