賛美・・・

ピアノを弾きはじめたことを、書きましたが、実は最近、賛美が与えられています。ピアノをいじっていて適当にコードを弾いているとメロディーが与えられて、大体次の日くらい？祈っていると日本語で曲のイメージにぴったりの歌詞が与えられます。「与えられ・・・」と書いたのは、神様がメロディーも歌詞も与えてくださっているから・・・。自分のキャパシティじゃ、絶対でないし、自由になにかを作り出すって一番苦手だったことだから・・・　
主に栄光！です。
でも心の中に与えられているみことばからとか、取り扱われている内容だとか、私の『祈り』が表現されたっという感じでうれしいです。

ゴスペルもそうだけど、賛美ってただの歌じゃなくて、ただの音楽じゃなくって、『祈り』だと思います。ただ歌っているんじゃなくて、ちゃんと聴いてほしい人（神様）がいる。神様に向かって『ハレルヤ！神様ってすごい！』『わたしを救ってくれて、助けてくれてありがとう!』とか、『礼拝』を表現する手段。
人間にはだれにもこのなにかを『礼拝』する、っていうこころがあるのは、そのために造られたから。そして、沢山の人は、その矛先をお金だったり、恋人だったり、アイドルだったり、宗教だったりに向けている。これは、きっと神様をあがめること、礼拝することが、ちゃんと組み込まれていて、でもどこに向けていいのか知らないだけ、だと思います。

日本の沢山の人が、主の前にひざをかがめて『主イエス様、あなたこそ神です！』っていう日が来るの夢見ています

Jesus is King of Japan!!