独眼竜=501🇯🇵🔯☮️のブログ

僕の内的世界や哲学、趣味やビジネスのことを徒然なるままに綴ります。

大学院進学は、やはり止めにします。

2021-05-17 02:04:39 | 日記

 前記事にて、僕は、母校の大学院に、しかも60歳の2つ手前で進学しよう等と、常識外れの世迷い言をまたもや言ってしまった。


 しかし、僕は、考え直した。



 たとえ僕が大学院に首尾よく進学出来たとしても、僕がやりたかった研究テーマ「人間不老化の技術」「遺伝子治療のがん治療への応用技術の確立」は、他の研究者が確立させてしまい、僕のやりたかった研究テーマは、最早無い。




 故に、僕が研究者に戻ることは、もう意味が無い。







 其れが、大学院進学をしないメインの理由だ。





 第2の理由として、あの歯科医師、医師連中とは、関わり合いには二度となりたく無いと云うことだ。




 某医師会会長のあの体たらくぶりを見れば皆さんもお解りになるだろう。





 日本の8割方の医師、歯科医師連中の頭の中は、「カネ、女、車、いい暮らし、ステータス」の5要素しか無い。



 日本は、当に、「キチガイ医師、キチガイ歯科医師天国」である。



 自らの欲望のままに無茶苦茶をやるキチガイ医師、キチガイ歯科医師の為に、2割しか業界にいないマトモな医師、歯科医師、医療スタッフたちは、毎日泣かされている。(まったく、頭がおかしいって云われてるのはこちらですよ、と言いたくなるような奴らばかりだったよ、笑)







 現に、歯科医師免許証取得の為には、人間を捨てて犬畜生に成り下がった奴等を、僕は学生時代から見て来た。







 患者の為、日本の医歯薬学の発展の為に、なんて言う医師、歯科医師は、殆ど見たことが無い。











 あの連中と僕とでは、水と油で、うまく行く筈が無いからだ❗









 なので、あの心無い医師、歯科医師連中との関わり合いは、ごめんこうむる。





令和3年5月17日

          吉尾 公一🇯🇵🔯☮️

僕には、「統合失調症」と云う、“宿痾”がある。

2021-05-05 00:39:14 | 日記

 僕には、「統合失調症」と云う、「宿痾(「しゅくあ」運命的に持つ病気)」がある。

 僕には、此の宿痾故に、ある致命的な症状がある。


 其れは、「苦しみに満ちた、“生”よりも、優しく豊かな、“死”を好む傾向がある。」と云うことである。



 要するに、主治医たちに拠れば、僕は、自分自身がキライらしい、のだそうだ。(本当の処は、どうなのか?わからない。)



 自分自身がキライで許せないから、いきおい、人も許せなくなるのだそうだ。



 更には、そんな僕に、心無い他人の陰口、誹謗中傷、ハラスメント、仲間外れ。「障害者差別」なんて云うのなら、散々有った。




 そして、僕は、そうして、「人間がキライで、信用出来ない」から、人間だらけの、「この世」は、苦しくて、イヤで仕方無い。



 そう、第一に、僕は、「大の、“人間嫌い”」なのである。


 そう、僕は、へ生ズルくて、醜い人間達が大嫌いだ❗



 人間だらけのこの世は、本当にイヤなのだ。





 そうして、「生きていること自体がイヤになった」僕は、「早く死にたくなった。」。(他人が、人間達が、「ザマアミロ❗はよ死ね❗」と言ってるのが聞こえそうだわ、笑)








 「TO BE?OR NOT TO BE?THAT IS QUESTION.」(シェイクスピア「ハムレット」より)





 「苦しみに満ちた“この世”よりも、豊かで優しい“あの世”」なんだよ、あんたは、と云われて、妙に腑に落ちた。苦笑



令和3年5月5日
     歯科医師 吉尾 公一

大学院進学の可否(加筆あり)

2021-05-02 04:20:40 | 日記
 僕はこの歳で、母校の大学院進学を考えていた。

 しかし、家族👪の反対が強く、進学は諦めざるを得ないようだ。



 来年度以降、僕は、専業主夫的な人生を送ることになるだろう。

 一応、大学院は、「生化学」の大学院進学を考えていた。基礎のアウトラインは、歯学生3年の時、1年間、講義と実習をやっていたので、引いてあると思っていたが、基礎生化学の教科書からやり直そうと思っていた。





 しかし、妻たちが、僕との時間を院に取られるのに不満らしく、70%の妻たちの反対で、進学は諦めざるを得なくなった。



 
 まあ、良い。財団法人、局、新聞社、レーベルの経営と、やることは山ほどある。


 せめて暇な時は、妻たちと子供たちと過ごそう。




令和3年5月2日

     歯科医師 吉尾 公一🇯🇵🔯☮️



 PS.加えるに、僕自身が研究者に戻っても、やる事が無い。と云うか、「やりたい事」が無いのだ。「人間不老化」は、倫理上の問題から、“問題有り”とされているし、「悪性腫瘍の治療法開発」は、どうやら「遺伝子治療」の完成が秒読みで、最早僕の出る幕ではないらしい。ならば、僕が研究者に戻る意味合いは、殆ど無い。其れに、他の連中みたいに、ステータスを求めては、いたずらに動物の命を奪うことはしたく無い。故に、今日現在、僕自身、大学院進学には、否定的である。(令和3年5月3日)