画像下段 10 月1日 旧宅地跡で撮影
エノキタケは、モヤシのような市販の人工栽培ものは除外し、天然ものだけを比べても、発生の時季や環境の違いによる個体差が顕著である。これが同一種のキノコか、と不思議に思うことが度々ある。かさが濃栗褐色の個体は晩生だが、今季は 10 月初旬でもう出ていて、秋が急に深まった感がする。
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