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若狭勝の二番煎じ手法ニダ♪

2017-09-25 12:17:53 | 日記

都議選の再現狙う!小池新党が東京全25区に候補者

安倍晋三首相の「9・28衆院解散」決断を受け、連休明けの永田町は19日、一気に選挙モードに突入した。解散前の「小池新党」結成を目指す細野豪志、若狭勝両衆院議員が、東京の25選挙区全てに候補者を擁立する準備に入ったことが分かった。小池百合子都知事のおひざ元で、圧勝した都議選の再来を狙うが、都議選で選挙協力した公明党の支援が、国政でも同様に得られるのか不透明な面も残る。一方、首相は訪米から帰国後の25日に会見し、衆院解散を正式に表明する。

 細野、若狭両氏は来週の新党結成へ、党名や綱領、規約の準備に入った。19日は民進党を除籍された笠浩史、後藤祐一両衆院議員と会い、新党を「非自民、非民進」の受け皿とすることで一致。元民進や無所属の現職らが参加すれば、10人規模となる可能性もある。

 新党は衆院選で小池氏の応援を受ける。関係者によると、今も根強い小池人気を踏まえ、全25選挙区に候補者を擁立する方針だ。人材供給源は、若狭氏が16日に立ち上げ、約200人が参加した政治塾「照輝塾」が中心。塾生には元国会議員5人以上、地方議員が約10人いる。また塾生は女性が4割を超えており、女性候補の選抜も意識する。

 東京は無党派層も多く、都知事選、都議選を勝利した小池氏と連動して戦えば、現在自民の現職が8割を超える東京で、新党の議席獲得も視野に入るとの期待がある。自民党は都議選の惨敗で新たな都連会長人事も決まらず、組織が混乱している背景もあるようだ。

 ただ、懸念はある。小池氏が率いた「都民ファーストの会」の都議選圧勝は、都政で連携する公明党との選挙協力も大きな要因だが、公明は国政で、自民と連立政権を組んでいる。

 同党の斉藤鉄夫選対委員長は19日のBSフジ番組で、「国政は自公が基本」と明言。小池新党が、都議選と同じ協力態勢が望めるかどうかは、まだ不透明だ。自公選挙協力の象徴で、公明重鎮の太田昭宏前国交相の地盤、12区にも擁立するかという課題もある。東京で戦いの担い手となる都民ファの都議は大半が新人で、組織力は盤石ではない。

 細野氏らは東京以外も含めて100人規模の擁立が視野にあるとみられるが、新人が中心のため、資金的な支援も必要になる。供託金は小選挙区で300万円、比例重複で600万円。選挙資金も調達しなくてはならない。与党内では、都議選で成功した「小池頼み」の戦いも、国政では限界があるとの見方もある。

 ◆東京の小選挙区 1区から25区のうち、前回14年衆院選では、自民が22議席を獲得。旧民主が1、旧維新の党が1(現在は民進)、公明が1議席をそれぞれ獲得した。一方「1票の格差」解消に伴う区割り改正法成立で、19都道府県97選挙区で区割りが変更し、東京でも9、15、18、20の4つをのぞく21選挙区が対象になった。従来の選挙区地域が別の区に組み込まれたり、新たな地域が入ったり、支援者の居住地域が選挙区から抜けるなど、各候補者の選挙戦への影響も指摘されている。

現役副大臣が「小池新党入り」を決断した事情

現職の副大臣が自民党を離党し、新党に参加する――。そんな珍事ともいえるような驚愕のニュースが飛び込んできた。

9月24日午前、福田峰之衆院議員は若狭勝衆院議員とともに東京・豊島区にある若狭氏の事務所で会見。福田氏は「私の考えと若狭さんの考えについてはほぼ一致する」と発言した。福田氏の言葉からは、若狭氏側と水面下で交渉してきたことがうかがえる。福田氏は「新しい社会の中に望まれる人材、政治家を輩出することをやりたい」と説明。25日に自民党に離党届を提出するという。

しかしながら福田氏は、8月の内閣改造で内閣府副大臣を拝命したばかり。まがりなりにも安倍晋三内閣の一員だ。しかも今回の表明に際し、所属派閥の領袖である麻生太郎副総理兼財務相に断りを入れていないとのことである。この離党劇は異例中の異例といえるだろう。

自民党から噴出する福田議員への批判

「故・亀井善之農水相の秘書だった福田氏は、甘利グループの一員。甘利明元経済財政政策担当相らと共に、今年2月に麻生派に入会した。しかし甘利氏にも離党の件を話していないようだ」

「福田氏は、河野太郎外相を総理にするという名目の“火曜会”のメンバーでもあったはず。いつのまにか小池総理を目指す方向に変わったということなのか」

一報が報じられて以来、自民党内から福田氏に対する批判の声が相次いで聞こえてくる。中でも最も辛辣なのは、「福田氏が内閣府副大臣に任命されたのは、選挙に弱いという事情を菅義偉官房長官が考慮したため。それなのにその恩を仇で返そうというのだから相当罪深い」というものだ。

神奈川8区を地盤とする福田氏は、選挙に極めて弱い。自民党が圧勝した2005年の郵政民営化選挙が福田氏のデビュー戦だが、追い風が吹きまくったこの選挙でも、江田憲司氏(無所属)、岩國哲人氏(民主党)に後塵を拝し、比例での復活当選だった。

民主党(現・民進党)が優勢だった2009年の政権交代選挙ではもちろん落選しているし、2012年と2014年の衆議院選では比例復活で当選したが、いずれも得票数は江田氏に遠く及ばなかった。

そこまで選挙に弱いからだろう、次期衆院選に備えて自民党神奈川県連は、福田氏の神奈川8区を「超重点区」に決定したばかりだった。

「どうりで昨日(23日)行われた自民党横浜市連の会合に、福田氏は姿を見せなかったはずだ」。福田氏離党のニュースを聞いた自民党神奈川県連関係者は、突然の裏切りに怒りを抑えきれずにこう話す。

同じ自民党神奈川県連関係者はこう続けた。「今回の福田氏の裏切りは本当にショックだ。7月30日に行われた横浜市議補選(緑区)に福田氏の秘書の樗木(おてき)彰氏が出馬して、その応援を全面的に行ってきたばかり。樗木氏は福田事務所で青葉区担当だったらしく、地元との関係が薄かった。それを必死で補おうと、我々は猛暑の中、全力を尽くして頑張った。それなのにそうした気持ちを福田氏は踏みにじった」。

だがそのような選挙区のしがらみは、むしろ邪魔ということなのかもしれない。福田氏は神奈川8区を打ち捨て、他の選挙区での出馬を模索しているようだ。おそらくは小池百合子知事の影響の強い東京都内の選挙区から落下傘で出馬すると見られている。

福田氏の新党入りに加え、24日は“日本のこころ”の中山恭子代表が夫の成彬氏とともに小池新党へ参加すると報じられた。同日午後、中山氏は小池知事と面談し、その意向を伝えている。

そもそも参議院議員である恭子氏は衆議院選挙に備えて新党に参加する必要はない。その意図は“日本のこころ”の看板では当選できないことが確実な成彬氏の議席をなんとしても確保したいという点にあるようだ。

これで衆議院の解散により“日本のこころ”は消滅することになる。「次世代の党」から党名を変更する時に、「日本のこころを大切にする」ことにこだわった中山氏だが、衆議院選を目前にしてあっさりと“日本のこころ”を捨て去ることになったといえる。

寄せ集めの色を濃くしつつある小池新党は、ますます理念なきものとなり、国民の思いとかけ離れていくに違いない。

安倍首相、25日夕の記者会見で「解散」表明へ 首相の解散表明目前、「新党」への合流相次ぐ

安倍首相は25日夕の記者会見で、28日召集の臨時国会冒頭に衆院を解散する意向を表明する。

「10月10日公示・22日投開票」の衆院選に向けた動きは活発化しており、東京都の小池百合子知事に近い若狭勝衆院議員らが近く結成する新党に複数の国会議員が合流する意向を表明した。首相は25日の政府の経済財政諮問会議で、争点となる消費税の増収分の使途変更を巡り、2020年度までの新たな経済対策を打ち出す考えだ。

首相の衆院解散表明を翌日に控えた24日、自民党の福田峰之・内閣府副大臣(衆院比例南関東)、日本のこころの中山恭子代表(参院比例)、無所属の行田邦子参院議員(埼玉選挙区)の現職国会議員3人が相次いで新党に合流する意向を明らかにした。民進党の松原仁・元国家公安委員長(衆院比例東京)も新党参加を検討していることがわかった。

福田氏は25日に自民党に離党届を提出し、近く発足する新党の創設メンバーに加わる方向だ。自民党現職国会議員の新党参加の動きが明らかになるのは初めて。

若狭氏は24日、福田氏と並んで取材に応じ、「ここ1か月間で、自民党の国会議員の何人かと会った。考え方が一致すれば、新党に加わる可能性はあり得る」と述べた。

また、松原氏は24日夜、東京都内で後援会の緊急会合を開き、今後の対応を協議。終了後、記者団に「(解散予定日の)28日までに判断する。あらゆる可能性を考えたい」と語った。

24日夜には、新党の中心メンバーである若狭氏や細野豪志・元環境相に加えて、長島昭久・元防衛副大臣、松沢成文(しげふみ)参院議員、木内孝胤(たかたね)衆院議員ら新党の参加予定者が都内のホテルに集まり、綱領や規約の内容などについて詰めの作業を行った。

一方、小池氏は、新党の「共同代表」や「党顧問」などの要職に就く方向で最終調整している。

小池氏は24日、新党への関与について、「国政の大きな改革の流れは応援していきたい」と述べるにとどめた。

若狭勝って小池百合子の傀儡親父ニダね♪小池百合子の希望の塾から発展して、若狭勝が塾長の輝照塾を作って、またまた集金事業♪ しかも第一回講師が小池百合子という「小池百合子の名前におんぶにだっこ」の政治塾♪

 そもそも若狭なんて小池百合子の名前が無ければ誰?という無名の新人国会議員でしょうに♪ しかも自民党を平気で裏切るカメレオン野郎♪ 相棒になるのはモナ男こと細野豪志、そして日本の心の中山夫妻を引き入れ、保守系に擬態♪ 現安倍政権の副大臣、福田峰之まで合流♪

ジャーナリストの安積 明子女史(この方、似非保守、自民の糞議員、宮川典子の実態を暴いた人ニダね♪)の指摘するように、『寄せ集めの色を濃くしつつある小池新党は、ますます理念なきものとなり、国民の思いとかけ離れていくに違いない。』とトド子も思うニダ♪

トド子は自民の信者では無いし、党員でも無いけれど、党内バランスで考えると今の安倍政権は維持されるべきだと考えているニダ♪もちろん糞な議員は落選していただくのが一番だけど、小池百合子新党「希望の党」は民進党の擬態だと考えて良いかと思うニダよ♪

長島まで「希望の党」に合流予定だそうで、民主党でこの議員なら良いかもと思った連中が次々泥舟の民進党を捨てて、希望の党に群がるのは違うと思うニダ♪

小池百合子は都知事の仕事に専念するべきだし、若狭はもう表に出ないほうがマシニダ♪ 次の選挙で東京10区では丸川珠代さんが立ちそうだから、若狭を破って当選して欲しいニダ♪

カメレオンキツネ目若狭は、有権者に判断されたら良いと思うニダ♪もちろん姑息な若狭は比例重複で立候補すると思うけれど、次回の国政で小池百合子新党に風が吹くことは無いと思っているニダ♪

そもそも小池百合子が都知事になって何かこれという結果を出したニカ?築地や豊洲を揉めるだけ揉めさせて結局豊洲移転♪どのくらいの税金が無駄金になったニカ?舛添の酷いボランティア五輪服も、なんじゃ?これはというのに変わっただけ♪

東京の8月って40℃近い猛暑なのに、何で冬服みたいな変な市松模様で日の丸すら無いニカ?小池百合子、この服を着て真夏の都心を10キロくらい歩いて見やがれ♪ 明治通りあたりを炎天下で♪

今日の一言

若狭勝と小池百合子は国政選挙で散りやがれ♪