♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪

ヨン様と一緒♪で韓流ブログしてた通名トド子ニダ♪韓流の終焉であっちは放置したけれど♪新ブログはノンジャンルでやるニダ

今年最後の皮肉ニダ♪

2017-12-31 15:37:01 | 日記

雅子さまの“次期皇后”が確定へ! 面白いと声を上げて笑われるほどの好調ぶり

愛子さまが16歳のお誕生日を迎えられた12月1日のこと。午前中に約25年ぶりとなる『皇室会議』が開かれていた。

「皇籍離脱や男性皇族のご結婚を審議するために設置されている機関です。

 前回の議題は'93年1月の皇太子ご夫妻の結婚についてでしたが、今回は、天皇陛下(83)の退位日を審議するためでした。

 意見集約の結果、再来年の4月30日に退位、5月1日に皇太子さま(57)が即位される方向で固まり、12月8日に閣議決定される予定です」(宮内庁関係者)

 閣議決定されれば、12月9日に54歳の誕生日をお迎えになる雅子さまが、美智子さまから「皇后」を引き継ぐ日取りが確定する。

 今年の雅子さまは、ご負担が大きいとされている宿泊を伴う地方訪問を数多くこなされている。7月に秋田県で開催された『献血運動推進全国大会』、9月に奈良県で『国民文化祭』など計5回、訪問。

 11月の『全国育樹祭』に臨席するために香川県を訪れた際、『香川県農業試験場』で皇太子ご夫妻を案内した十鳥秀樹さんはこう話す。

雅子さまが、うどんの評価項目をご覧になった際に、うどんの表面が凸凹している専門用語“肌あれ”の項目に“これはどういった意味なのですか”と、女性ならではの関心を向けられていましたね。

 イチゴの温室では、実際に雅子さまにもイチゴを手に取っていただいて、お帰りの際には、お土産としてお持ち帰りいただきました。

 前日は、皇太子さまおひとりで県内施設を視察されていたようで少し心配でしたが、当日、雅子さまがお元気そうなご様子で安心しました」

 日々の公務に取り組まれるお姿からは、“次期皇后”としての「覚悟」が感じられるのだが、とある皇室ジャーナリストは気がかりな点があるという。

「雅子さまは、2泊以上の公務にお出ましになるのはまだ難しいように見受けられます。

 今年7月の『全国高等学校総合体育大会』や10月の『全国障害者スポーツ大会』などは、重要な位置づけである八大行啓ですが、出席されていません。そういった部分をみると、まだご体調に不安な部分があるのでは……

 確かに地方訪問の際には、普段より長い移動時間を要し、当該県内の各施設への視察要請を受けることもあり、ご負担が大きいことからもお控えになっているお仕事もある。

 一方で、皇室を長年取材するジャーナリストで文化学園大学客員教授の渡邉みどりさんは、別の見方をする。

「2泊以上の公務にお出ましにならないのは、大事をとって慎重に行動されているからだと思いますし、皇太子さまからのご配慮もあるのでしょう。今はご無理をせずに、確実にできる範囲で公務をこなされることが大切で、国民も温かい目で見守ってあげるべきだと思います」

 11月1日に東日本大震災の復興状況を視察するため、日帰りで宮城県を訪問された際の雅子さまについて、前出の渡邉さんが続ける。

「地元住民と懇談されたときには動きやすいパンツスーツでしたが、その後の『東日本大震災慰霊碑』を訪れた際には、スカートにハイヒール、お帽子と手袋をお召しになって献花されていました。

 “正装”にお召し替えになるお気遣いをしていたのは、体調も回復されて心に余裕ができた証拠だと思います」

 さらには、雅子さまの好調ぶりを表すこんな出来事も期待をふくらませる。

最近の雅子さまは、プライベートで面白い出来事があると声を上げて笑うようになったと聞いていて、ご体調がいい状態であることがうかがえます。

 愛子さまも16歳をお迎えになったので、眞子さまが高校生で単独公務をされたように、近い将来、おひとりで公務をなさるときが訪れるでしょう。

 そういった安心材料も増えてくると思うので、来年の雅子さまは、愛子さまの成長とともに、お仕事に邁進されるでしょうね」(渡邉さん)

 皇后を引き継ぐ日が決まった今年のお誕生日は、いつもとは違うお気持ちでお迎えになるにちがいない─。

典型的な気持ち悪い女性誌の雅子卑あげ記事ニダねえ♪

ツッコミどころ満載で、名前出して発言しているのは「皿婆賛美御用達」評論家の帽子ババアこと渡辺みどり

こういう皿婆賛美本だけで、皿婆婚姻から現在までご飯食べているような方だから、歯の浮くようなお世辞しか言わないニダね♪

「2泊以上の公務にお出ましにならないのは、大事をとって慎重に行動されているからだと思いますし、皇太子さまからのご配慮もあるのでしょう。今はご無理をせずに、確実にできる範囲で公務をこなされることが大切で、国民も温かい目で見守ってあげるべきだと思います」

温かい目で見守れってもう20年くらいは「生暖かい目」で雅子卑を観察してきたけれど、何の病気か全く知らせないで、公務ドタキャン、私用で買い物、静養は妹夫婦まで連れて皆勤という意味がトド子には理解不能ニダ♪ 普段でも静養しているのに、お盆に静養とか冬に静養とか、まるで静養がお仕事みたいなオンナニダね♪ 雅子卑って♪

「地元住民と懇談されたときには動きやすいパンツスーツでしたが、その後の『東日本大震災慰霊碑』を訪れた際には、スカートにハイヒール、お帽子と手袋をお召しになって献花されていました。

 “正装”にお召し替えになるお気遣いをしていたのは、体調も回復されて心に余裕ができた証拠だと思います」

ドレスコードもまともに出来ない五十路オンナを称えるのは大変ニダね♪ 慰霊碑に祈る場合正装は当たり前だと思うニダ♪ 地元住民と懇談って、あの名札つけてのアレのことニカ?

住民のこわばった顔に注目ニダ♪誰も笑顔無い懇談ねえ♪

「最近の雅子さまは、プライベートで面白い出来事があると声を上げて笑うようになったと聞いていて、ご体調がいい状態であることがうかがえます。」

あらあ?雅子卑って常に馬鹿笑いしている印象♪ 帽子婆はそういう印象無いニカ?

昔、韓タレでRAIN(ピ)というのがいて、無名なのにいきなり武道館でコンサート開いて、そのチケットがヤフオクで1円で出まくっていたけれど、向こうは一応オークション♪ 雅子卑の笑みの写真集は1円ポッキリ♪ 安い笑みニダね♪

「来年の雅子さまは、愛子さまの成長とともに、お仕事に邁進されるでしょうね」

帽子婆の渡辺みどりって毎年同じことの繰り返しで楽で良いニダね♪ホヘラ愛子さんの事を書いて、雅子卑をアゲアゲするだけで良いのだから♪

そう言えば尿もれ東宮にも雅子卑にも九官鳥になるような「ご友人」はいないニダねえ♪次代の天皇皇后になったら誰が九官鳥になるニカ?東宮のご学友も賀陽正憲さん以外に出てるのは、ナベプロ所属の日大芸術学部卒の変なタレントだし♪雅子卑に至っては、結婚前の親友と称する土川さんは後日「知り合いでも無かった」事が暴露されているし♪

あの二匹に学友はいるニカ?と言うより友人はいるニカ?

雅子卑と尿もれが天皇皇后に即位するまでにまだ色々出てきそうニダね♪

そう言えばメルカリにアルマンド グリーン マスターズエディション っていうシャンパンが、 99999円で出品されるそうだけど、 那須御用邸のみに卸されてるワインが、 何でメルカリに出ているニカ?

本当に出品者の言うような「いただきもので2本ある」ってどういう方ニカねえ?那須御用邸の関係者?宮内庁関係者?

今日の一言

皆様良いお年をお迎えください。来年こそ正しい皇統に繋がるように願いを込めて。


12月30日(土)のつぶやき

2017-12-31 03:04:57 | 日記

12月29日(金)のつぶやき

2017-12-30 03:12:02 | 日記

典型的な道聴塗説

2017-12-29 20:39:47 | 日記

今日は真面目に書きましょう。

私の立場は現在の法律に沿って、天皇皇后は政治に関与するべきでは無いと言う立場です。

現憲法下で今上天皇は明らかな「法律違反」を犯しました。昨年8月8日のテレビジャックのビデオメッセージです。どう言い繕ってもNHKが妙な速報を出し、隔靴掻痒な「お言葉」に振り回されて、忖度せざるを得なかったのは日本政府です。簡単に言い換えれば「わがままで法律を捻じ曲げた」訳です。

高齢で隠居するから後はよろしく。摂政は駄目。もがりは家族の負担になるから嫌。天皇としての責任は持たないけれど、天皇の上になるからよろしくねと言う「戯言」でした。

人の良い日本国民は「天皇が高齢で可哀想」と言う理由で支持をしました。

後から後から要求が激しくなり、何故か上皇、上皇后として東宮御所に65人の侍従を連れて君臨するそうで。

私の考えでは天皇は死ぬまで天皇であるべきで、現代に置いて権力の二重構図を作るのは愚かしい事です。しかも全て国費と言う名の税金で賄われます。

Twitterで興味深い書き込みがあったので晒します。

 良く見かける頑なな天皇原理主義者ですね。私に言わせれば。

彼が主張する明治典範と言うのはとっくに廃止されている旧帝国憲法に明記されているものです。旧帝国憲法では天皇陛下は国家元首という位置づけでした。要するに日本の王様(これは皮肉です)だった訳です。

私が提起しているのは、現在の日本国憲法で「象徴天皇」と言う曖昧な立場になった、天皇陛下の立ち位置の問題です。

現在の皇室典範に沿って物事を行うのが筋であり、その憲法を天皇陛下だからと言って捻じ曲げる事は明確な法律違反です。

万世一系の皇統と言うのは日本に古来から伝わる、いわば伝説であり、伝統でもあります。全てが真実か?と言うのは大きな間違いです。天地開闢についても同様です。

イザナギ、イザナミが現存したかなど学術的な問題は意味をなしません。

言うなれば古来からの言い伝えを現在に紡ぐ一族と言うのが天皇なのです。

伝説に根拠を求めるなら、全ての国の神話は「虚構」と言う事になるでしょう。

何故天皇が存在するのか?と言う事は、私はヤマトノクニの祭祀を司る末裔であると言う捉え方をしています。

だから現在の今上陛下、美智子皇后の立ち位置や発言に危惧を覚えるのです。

何回も書いていますが、天皇の本分は「祭祀」です。

Y染色体がどうとか科学的な事を超越した、日本の祈り人と言うのが天皇の本質だと思っています。

男尊女卑では無く、男子が継ぐというのが「決まり事」であり、それを歴代護ってきた一族だから崇拝されているだけです。

決して特別な階級ではありません。

しかし戦後の日本国憲法により「祭祀」は「わたくしごと」とされてしまいました。外国要人と会う事が「公務」では無いのに。

前記事で書いたように、神道の概念は国家の豊穣や繁栄を祈る「日本人の道徳観」の集成です。

宗教とは別の日本独自のアニミズム(精霊信仰)のようなものです。

日が昇るのを見ると拝み、日が沈むのを見ると拝む。桜を見て四季を感謝し、冬の寒さに春を待ちわびる。言葉にするのは難しいのですが、わびさびで表現出来る日本人独特の感性と言えば良いでしょうか?

そこに外部からの観念を持ち込む必要などありません。女系天皇推進派はその伝説という糸を断ち切ろうとしているだけです。

西暦よりも古い皇紀を持つ日本の伝統や文化を簡単に変えてはいけません。

ゴヨウツツジの会だとか、愛子さんを天皇にというロジックは伝統にそぐわないのです。

女性蔑視では無く「決まり事」なのですから。

Twitterのダンディさんのように道聴塗説を問答する事は私は良しとしません。伝統の昇華という意味を明らかに履き違えています。

伝統を研ぎ澄ます事が昇華であり、自分勝手に今上陛下のように行動するのは、改変です。

皇統を真剣に考えるのならば、今必要なことは旧宮家男子の皇族復権でしょう。

悠仁さまがいらっしゃるので今は大丈夫ですが、万世一系を繋ぐという意味では不安定です。

仮に日本国民の総意が天皇の伝統など不要であるとなるなら滅びていくだけです。

女性天皇も女性宮家も要りません。滅びを待つだけの運命です。

日本に階級など無いのですから。天皇は上流貴族などではありません。贄の一族というだけです。

戦後教育で天皇の始まりを教えなかったから、現在の多くの人は天皇は祭祀ありきを解っていません。

平成生まれの子がめぐみさん拉致事件を知らないのと同じことです。北朝鮮の金一族の悪辣さを理解していません。

時代が変わっても変えてはいけないものが伝統というものなのです。

今日の一言

伝統を護るのは日本人としての次世代への責務です。


12月28日(木)のつぶやき

2017-12-29 03:18:09 | 日記