♪銀蝿ブンブン♪日本の危機ニダ♪

ヨン様と一緒♪で韓流ブログしてた通名トド子ニダ♪韓流の終焉であっちは放置したけれど♪新ブログはノンジャンルでやるニダ

アホ臭いデマに踊る愚か者ニダ♪

2017-10-26 19:58:12 | 日記

織本に感銘を受けたって、週刊文春最新号の三浦某のコラムに書いてあるようだけど、あの詩織のBLACK BOXは株式会社 文藝春秋の書籍ニダよ♪

狙ったような発売日と詩織の本の宣伝だと露骨に解るコラムって「アホかいな おならがぷっぷ」ニダ♪

自社の変な健康食品を「効きました!」なんて書いてあるいわゆるPR広告と同じ構造♪

トド子がいつも不思議に思うのはそういうものでも騙される層が必ずいることニダ♪ もし健康食品で身体が良くなるのなら医者とか不必要だし、早死とかもしないはずニダね♪ 健康なんて腹八分目で昔ながらの食べ物を満遍なく食べていたら維持出来ると思うニダ♪ だからトド子は「◯◯が癌に効く!」とかは信じていないニダ♪ 

3.11後の放射能が何ベクレルとか大騒ぎしていたときも「放射能除去にワカメが効く」だの色々言われたけれど、アホらしくて相手にする気も無かったニダ♪

健康被害云々も都内に住んでいて放射能で死ぬ運命なら仕方ないんじゃないの?と冷静に思っていたニダ♪さすがに乳幼児は可哀想と思ったけれど、枝野だとか山本太郎のように「海外に移住」だとか「海外に家族を避難させる」なんて発想は皆無だったニダ♪ どんなに健康に気を使っても、人間なんて所詮生き者♪100歳まで生きたいか?と言われてもトド子はどうでも良いニダ♪ せいぜい平均寿命クリアして惚けずにぽっくり逝けたら幸せだと思うニダ♪

だから新聞記事に出る「孤独死」ってトド子は可哀想とは思わないニダ♪ 不謹慎だと罵られるかも知れないけれど寝たまま亡くなっていたら苦しみも無いし、他人との接点が希薄な人なんていくらでもいるんだから♪ 

トド子は友人と呼べる友達とは無理してでもたまに会おうって決めているニダよ♪ いつか会おうという約束のいつかなんて来ないものだから♪ だからLINEだスカイプだで話すだけで会うことが無いなんて友人はいないニダね♪

利害関係の無い親友は本当に貴重だと思うし、言いたい放題の事を言えるのも親友ならではと思っているニダ♪

旅行も思い立って即出かけるのも「仕事が一段落してから」と思わないで行っちゃうニダ♪ 実行しないとやる機会無いと思うから♪

多忙で休みも無い状態は永久に続く訳でも無いし、自分への投資という意味で旅に出るのは大好きニダよ♪

で話は変わるけれど、いまだにトド子がBBさんだとか作家先生だとか触れ回る不快な連中がいるけれど、どう考えてもトド子はBBさんとも作家先生とも世代も違うし、文章もパソコン歴も異なるのにねえ♪

模倣で似た文体で書けと言われたら、技巧的な意味では出来るニダよ?でも何の意味があるニカ?そもそもトド子はブロガーの中では相当古い部類だし、ブログを始めたきっかけも些細な事で、韓流の異様なプッシュに気持ち悪さを感じたからニダ♪

それが紆余曲折を経て、朝日新聞やブサヨの工作に気がついて、さらに皇室の闇に触れて、何故か政治系の内容を書くようになったと言うのが本当のところニダ♪

トド子が誰だとしてもそもそもブログ読者に関係があるニカ?毒草や毒草の子分や熊子ってアホが嘘八百並べ立てて、トド子が誰だとか書いているけれど、アホ臭くて読んでもいないニダ♪ BBさんとはリアルに面識あるけれど、それ以外のブロガーさんは知らないし、知りたくも無いし♪

そもそも銀蝿ブログの趣旨は世論誘導したいからではないし、毎日のブログ順位にこだわってすらいないニダ♪ トド子がトド子として書きたいことを書きたいように書く♪それだけでやっているだけニダよ?毒草や毒草の子分のようにブログをビジネスツールで使うなんてこともしないし♪

だからトド子がブログ記事を書かずにいて順位が落ちていても「別に」と言う感想しか無いし、何で毒草は秋篠宮家応援ブログを目の敵にして、嫌がらせを延々と続けているのか理解できないニダ♪結局毒草はワールドメイトの駒なのよねえ?紀子様堕胎説を触れ回った♪

だいたいヒーラーで食い詰めて、保険レディになって、インチキブロガーになってって♪ 毒草の本業は何ニカ?

トド子の毒草イメージ画像 超臭いラフレシアニダ♪

毒草の子分も同じ♪ 大企業の末端に数年だけ勤めて鬱病で辞めたのに何で管理職?田舎に戻って障害者枠で地元の企業に適当に就職して、たかが200万円程度でカード破産しそうになったり、実家を売ったり♪ それで何で四柱推命の大家の顔してるわけ?毒草の子分の占いなんてほとんど当たってもいないし、外れた占いは削除するみっともなさ♪

慶応卒業設定なのに三田周辺に土地勘ある様子すら無いし、英語が得意だと言う早稲田のDは目白川レベルのアッパラパーで幻の薩摩犬だかを飼っているって、馬鹿馬鹿しすぎてケツから火を吹くレベルニダ♪ 地方出身者を田舎者と馬鹿にする気は無いけれど、本気で馬鹿だと思うニダ♪ 当時の六本木や銀座にもまともに行ったこと無いでしょう?だから描写が適当すぎて、どこの場末のこと?って不思議過ぎるニダ♪ 新宿2丁目も銀座が終わったあとに繰り出すってバブル当時ならごく普通のことニダよ?あそこの街は朝7時くらいまで開いている店が多かったし、酔って馬鹿騒ぎするのもあの当時のごく普通ののんべの行動範囲ニダよ?

だいたい還暦近い爺がいまだに卒業した大学を売りにするのもアホかとしかトド子は思わないニダ♪ 野村萬斎の写真をさも自分のように出しているのも、容姿が不自由な自覚があるからニダよね?トド子が女性専用列車の写真を出していたのも、単にこういう女性が女性専用列車を歓迎しているのね♪ 自意識過剰ニダね♪と思ったからだし♪ 深い意味なんて無いニダ♪だいたいDが言うトド子像って肥満だそうだけどトド子は今までの人生で一度も肥満になった事無いニダ♪ 占い師なのにトド子の容姿すら解らないニダね♪たかが慶応の経済でしょう?しかも大学からの入学なら在学生に田舎モンと馬鹿にされるのにねえ♪ 本当の慶応ボーイは幼稚舎からの持ち上がりニダよ?

四柱推命で男性経験尋ねるのもあらまあびっくり屁がぷっぷニダよ?どういう根拠で男性の人数が必要ニカ?アホくさ♪

毒草も毒草の子分もろくな生き方をせずに、人を妬んで爺婆になったのである意味自業自得でアホタレだと思うニダ♪

特に毒草はコメント欄の引用なんて古臭い手で書きたい放題♪ いくらでも捏造出来るニダね♪ 良かったね♪ へろみさん♪

毒草ブログを広めているなんちゃら变化とか、なんとかの宮もやり過ぎニダよ♪ 露骨に毒草周辺の自作自演だもん♪

あの程度の文章力でバレないと思っている方が不思議でたまらないニダ♪

トド子は故意にこういう文体を書いているのに、文章の機微を読み取れないDに句読点の無い駄文とけなされて大笑いしたニダ♪

今日の一言

ハーメルンの笛吹きは一体誰ニカ?


詩織はオンナの武器で戦う下品な奴ニダ♪

2017-10-26 00:16:06 | 日記

昨日の記事の続きニダ♪

トド子が生理的に詩織が気持ち悪いと感じるところは「レイプ」でもなんでもない自分の酒の醜態を、さも被害者のように記者会見して大騒ぎしてる事♪

本当に無理矢理のレイプの被害者なら「可哀想」とか思うけれど、詩織は自分の身体で仕事を取ろうとした体の良い売女♪

違うと否定するなら、何故面識の無い山口氏にメール攻勢で近づき、日本で会ったニカ?

アメリカに留学していた詩織が骨格や目、顎を思い切り整形で顔を変えたニダよね?しかも埋没法じゃないくっきり二重で目頭部分も切ってるニダね♪ 涙袋も切除したみたいね♪ 総額おいくらの工事ニカ?

鼻にもシリコン入っている顔だし、化粧云々以前に日本大学時代のホームベースみたいな顔が、まるで出来損ないのバービー人形のような造形に変わるという不思議さ♪

それにそもそもアメリカで詩織は何を専門に学習していたニカ?まともにアメリカの大学を卒業出来ていたら、就職に困るなんてことは無い時代ニダ♪

トド子の甥は都内の某工業系大学出たけれど、内定を数社から貰っていたニダよ?一番下の甥はまだ青学の経済だけど就職はゼミの教授が何社か推薦してくれるそうニダ♪

詩織は一体アメリカで何をしてたニカ?

あと詩織のBLACK BOXをKindleで買って読んだけど、あの文章あんたが書いていないニダね?語彙とか文章の流れが、大学時代のゼミの日記と天と地ほど離れているし♪ かなり技巧を持つゴーストが書いていそうニダね♪

本来だと画像でその文章を指摘したいけれど、詩織のようなオンナに絡まれたくも無いから出さないニダ♪

Amazonの書評で物凄くべた褒めのレビュアーの他のレビュー読むと、「レイプ」という言葉だけで反応している女性が多そうニダね♪

はっきり言っておくニダ♪ 詩織がレイプされたのでは無く美人局したのが真相だと♪

女性に性的に興味ない男性と既成事実作るためにゲロ吐きつつ、山口氏のベッドに潜り込んだ♪ それが真実でしょう?

大人同士のセックスなんて詩織の言うようなレイプでもなんでもないニダ♪

だいたい全裸で男性のベッドに入ってくるオンナが貞操感があると思うニカ?

朝勃ち狙って詩織が騎乗位で腰ふった♪ それなのに山口氏が強姦魔?ふざけるなと言いたいニダね♪

詩織の失敗は山口氏が詩織に何の感情も持たなかったことニダね♪

詩織が山口氏と既成事実作っても、美人局の爆弾オンナ♪

まるで山口氏が犯罪者のように本に書いてあるけれど、何できれいごと並べるニカ?

野心満々で男でのし上がろうとしていた事は書いてなかったニダね♪

犯罪の「レイプ」と詩織の主張する「レイプ」は全く別もの♪

 詩織が山口さんに乗っかったんじゃないの?

伊藤詩織さんに海外ジャーナリストが聞いたこと「日本でレイプがあまり報じられないのはなぜ?」

ジャーナリストの伊藤詩織さんが10月24日、外国人特派員協会で会見し、日本における性暴力被害の課題を訴え、「タブーを破りたくて顔も名前も出した。日本の司法、社会システムは性犯罪被害者のためには、ちゃんと機能していない」と語った。

10月18日に出版した著書「Black Box」(ブラックボックス)(文藝春秋)で、メディアや警察をはじめ司法がきちんと受け止めてくれなかったことや、性犯罪の被害者に"冷たい"社会など、日本の現状をノンフィクションとして描いている。

伊藤さんは、ハフポスト日本版の単独インタビューで「私は泣き続ける『被害者A』ではなく、伊藤詩織というひとりの人間だ。性暴力の実態のリアルな声をあげて、この問題を社会全体で考えるきっかけにしたかった」と語っている。

「私は、被害者Aではない。伊藤詩織です」元TBS記者のレイプ疑惑を顔出しで公表した理由

大物映画プロデューサーのセクハラ被害が告発されたのを機に、世界では「MeToo」とセクハラ被害の声が上がっている。外国人記者は、彼女に何を聞いたのか。会見後の感想とともにレポートする。

元TBS記者は準強姦容疑で告訴されたが、東京地検は2016年7月、嫌疑不十分で不起訴処分(裁判にならない)とした。東京第六検察審査会は「不起訴相当」とする議決(捜査資料をもう一度精査したが、不起訴を覆す理由がないという判断)を公表し、元TBS記者は「一連の経過で犯罪行為を認定されたことは一度もなく、今回でこの案件は完全に終結した。一部報道などで名誉が著しく傷つけられ、法的措置も検討している」とした(2017年9月23日付朝日新聞)。

伊藤さんは、元TBS記者の男性ジャーナリストに1000万円の損害賠償を求める訴訟を9月28日、東京地裁に起こした。

タブーを破りたくて、顔も名前も出して発表した

伊藤さんは、会見で「私は2年前にレイプされました。悪夢の始まりでした。レイプ救援センターや警察に助けを求めましたが、どこも助けてくれませんでした」として以下のように訴えた。

「日本の司法、社会システムは性犯罪被害者のためには、ちゃんと機能していないと気づきました。世界中でレイプが報告されないことはよく知られています。日本でも5%以下しか(被害が)報告されません。私はこのタブーを破りたくて、顔も名前も出して発表することにしました。特定の誰かやシステムを批判するだけでは変わりません。私たち一人ひとりが考えなくてはいけません」

また伊藤さんは、「下着のDNA検査を行ったところ、そこから元記者のY染色体のものと過不足なく一致する結果が出た」など9つの事実をあげて、「これだけの証拠があっても、日本の司法システムでは起訴できない」と語った。メディアのあり方についても「仮に司法の場で間違った判断が行われた可能性があるとき、不起訴だから報じないのではなく、本当に正しい判断がなされたのか、検証できるような視点を持っていただきたい」と希望を述べた。

以下、外国人記者らとの質疑応答の様子をレポートする。

——世界中でレイプが問題になっている。日本であまり報じられないのも残念ながらわかる。女性からの連帯、サポートの声はあったのか?

日本では女性の弁護士からはたくさんの声をいただいたんですが、団体からはなかったと思います。イギリスの団体からの問い合わせはあり、お会いして説明する機会がありました。

——弁護士の方に質問です。日本には、起訴便宜主義がある。とても奇妙でユニーク、良くないと思う。弁護士会の中でこれを変える動きはないのか。

弁護士:起訴原理主義の見直しについて、弁護士会の動きは私は把握しておりません。

——本の中で「週刊新潮」を引用して逮捕を取りやめたことが書かれています。「2軒目も行ったんだし」など(元刑事部長の)中村氏の説明の意図は?

中村氏にどういう意図があったのかはわかりません。私も取材を何度が試みましたが、まだお話をうかがえていません。

ただ、NHKの番組「あさイチ」のアンケートで、「性行為の同意があったと思われても仕方がないと思うもの」という質問に対して、「2人きりで飲酒」「2人きりで車に乗る」などと答えた人がおよそ2〜3割いました。こうした行為をするだけで犯罪にあっても「仕方がない」と思われているのが日本の現状です。

——この件について日本人の女性と話したところ「シンパシーがあまりない」と答えたことに驚きました。慰安婦問題もそうです。日本の女性に連帯の意識がないのはひとつの問題だと思いますか。反安倍の動きともされていますが、このことについて国会でも議論されるべきだとお考えですか?

私自身も、女性からバッシングを受けることや、ネガティブのコメントを受けることがありました。この(日本の)社会で生きる上では、忍耐を持って生きなければならない、そういう状況はあると思います。

スウェーデンで、職場における平等を取材しましたが、警察でも30%は女性です。日本は、女性の権利も他の国とは違うといえると思います。私と違う意見を持っている女性ともぜひ話をしてみたいと思います。

2つめの質問ですが、ブラックボックスはたくさんある。警察の中にもたくさんあると思います。国会でも議論してもらえたらと思います。

——(TBSの元記者について)、詩織さんと会った日には、(すでに)内示を受けてワシントン支局長ではなかったと聞いた。

4月3日の時点で、TBSのワシントン支局長ではなかったというのは私は知らなかったので、TBSにうかがいたいと思います。不起訴という結果が出た時は、TBSを辞められていたので、会社に聞くことができませんでした。

——外国人特派員協会が前回(5月)に、詩織さんの会見を断った理由は?

こちら(外国人特派員協会)は、記者クラブに所属していないメディアにも聞いていただけるので会見させていただければと思いましたが、そのときは「繊細で、個人的すぎる」という理由で会見できませんでした。過去にも性暴力について会見された方はいるので、私も理由を知りたいです。

外国人特派員協会:過去にオーストラリア人の性犯罪の被害者が会見したことがありました。加害者は米軍に所属する人でしたが、すでに有罪であったことが挙げられると思います。判決が出てから、こちらで会見すべきであると思っています。

——TBSの元ワシントン支局長です。質問しようか迷いましたが、同じ組織に所属した者としてあってはならないことだと思います。この本を読んで、警察が示談をしきりに勧めて、捜査員を伴って車で弁護士の元に連れていくことは、特異な動きだと思いました。詩織さんからそんなお願いをしたのでしょうか。

Kaori Sasagawa 元TBS報道記者のジャーナリスト、金平茂紀氏

これは警視庁の捜査一課の方からいわれたことで、当時、高輪署から一課に事件(の担当)が移ったときに、元記者の弁護士が示談の提案をしてきたときに、被害者支援をする、国費でまかなえる、と説明されました。

当時、まだ逮捕されずに使われなかった逮捕状はどこにあるのか教えていただけていなかったので、弁護士の方を紹介していただきたい、と言いました。相談に乗ってくれた方は、示談のお話をするばかりでしたので、その方にお願いすることはありませんでした。

——詩織さんが行動する原点は?

これが真実であり、それを伝えなければ、真実を伝えるジャーナリストとして働けないと思いました。

こういった被害を受けた人は必ず自分を責めると思います。でも自分が一番わかっています。その傷が癒えることもありません。警察に行くことも迷うかもしれませんが、彼らの真実を周りの人が理解することが必要だと思います。

これが私の友人や妹に起こったら...と考えたときに、同じ道を辿って欲しくないし思いました。私のケースは特別なことではない。自分の大切な人に置き換えて考えること行動することは難しいことではないと思います。

......

外国人記者は会見をどう感じたのか。アメリカ人の女性記者、ナオミ・パラスさんは、ハフポスト日本版に対し、性暴力は「個人ではなく社会の問題」だと以下のように語った。

「彼女にネガティブなコメントが寄せられたことに驚きました。(日本の)システムの問題ではないでしょうか。そんななかで実名で公表した彼女はとても勇敢だと思います」

「アメリカでは、#MeTooの動きをきっかけにみんなが議論しています。日本でも広がっているんですね。性暴力の被害は私たちの多くが実際に経験していること、個人ではなく社会の問題だと思います」

 

馬鹿の一つ覚えみたいにアメリカのシステム賛美ニカ?詩織はアメリカの強姦が老若男女関係なく起こっていることも知らないでしょう?

山口敬之氏が強姦を行った証拠が何もなく、不起訴になった事実を、社会のシステムがおかしいと転嫁する詩織♪

レイプ本が処女作ねえ♪ 自称ジャーナリストでカメラマンの♪ レイプドラッグ飲まされたとかまで詩織は言ってたけれど、病院で血液検査すればすぐに解ること♪ 詩織は病院に飛び込んでもいないのよね♪ レイプが真実ならホテルから警察呼ぶでしょうよ♪ 本当に嘘つきで図々しいオンナだとトド子は思うニダ♪

山口氏からの反論も月刊花田で始まるそうなので読み比べたら面白いと思うニダ♪

山口敬之氏が月刊誌で反論へ、「独占手記 私を訴えた伊藤詩織さんへ」

ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)から性的暴行を受けたとして告発された元TBSワシントン支局長のジャーナリスト・山口敬之氏(51)が26日発売の「月刊Hanada」で反論を掲載することが25日、分かった。

 「独占手記 私を訴えた伊藤詩織さんへ」と題し、同誌編集部によると、20ページにわたって伊藤さんに語りかけるような文章でつづられているという。伊藤さんは東京地検の不起訴処分に対して不服申し立てを行ったが、9月21日付で検察審査会により「不起訴相当」の議決がなされていた。伊藤さんは同審査会の判断に疑問を投げ、性犯罪に対する司法と捜査、社会のあり方を問う手記「Black Box」(文芸春秋)を今月18日に出版。24日には外国特派員協会では会見を行い「捜査や司法のシステムの改正に加え、社会の意識を変えていくこと。そしてレイプ被害に遭った人への救済システムの整備が必要」と訴えていた。

 山口氏は、伊藤さんが5月に検察審査会に審査を申し立てた直後に自身のフェースブックで「法に触れることは一切していない」と主張。9月21日付の「不起訴相当」の議決後は、同フェースブックで「これによりこの案件は完全に終結」と記していた。一連の事件について山口氏がメディアを通じて反論するのは初めてとなる。

 

今日の一言

伊藤詩織の売名行為が成功すると本人は思っているニカ?