コンビニからチャリで帰宅していると
後ろに気配が
振り返るけど誰もいない
夜なら気持ち悪いと思うけど
13時。。。走り出すとタイヤの音がついてくる
こう言う時は止まって
「お先にどうぞ」って言うように聞いたような
左端に止まって
見えない相手に
「お先にどうぞ」と
そしたら 空気が流れた感じと
確かに「ありがとう」と聞こえた。。、
子供の声だった
14階建の集合住宅の14階に住むBさん
壁から変な音がするんだと
一度来てくれないかと
それは夜中2時過ぎにそれは起こると
Bさんのお宅はエレベーターから一番離れた東北の端
その東北側の壁から
「ここここここ かつ」って音が
吸盤型のマイクをセットして
録音
その時は何も聞こえなく朝を迎えて
録音を確認すると
「ごごごごご」とか「かききききん」とかの音が入ってました
これは明らかに下水とか水道とかの音
録音が2時10分になったところで
「もう、おわり」
「いつもこれだから」
と言う女性の声が。。。
抑揚のない一本調子の声が
Bさんと聞いてきて全身に鳥肌が
壁伝いに声が聞こえることなんかなかったのに
その場では全く聞こえなかったのに
ほんとかどうかわからないのですが
工事中に最上階で女性の作業員の方が
心筋梗塞で亡くなったと聞いたと。。。
その壁のところに
三ノ輪のおばばの娘さんからいただいた地鎮石を置いたら音がしなくなったそうです
知人のBさんのお話しです
熱帯夜の2時を少しまわったころ
Aさんの夢を見て目が覚めた
目が覚めたので枕元にある氷水を飲んで
寝ようと思ったが
はっきり覚えていないAさんの夢が気になって眠れなくなり
なんとか思い出そうとしたけど
場所は多分知多の方だと思う
Aさんは盛りになにか言っていたけど
覚えていない
そのまま考えながら眠りについて
明るくなって来た4時過ぎにまた目が覚めると
Aさんが目の前に
びっくりしているとゆっくりと煙のように消えて行った
それもとても穏やかない顔で
8時になって出かけようとしたところ
電話が
Aさんの娘さんから
「闘病していたAが先ほど逝きました」と
Aさん最後に来てくれたんだね
亡くなったのは4:05だったそうです
ちなみにBさんは知多には行ったことがないと。。。何故知多だとわかったのかも不明
街中にある飲み物の自動販売機
上長の銘柄のコーヒーのあるやつです
クイックペイとかSuicaとか使える。。。
レモン果汁の入った水を買って
クイックペイで決済。。。うまく反応しない
Suicaならできるかと決済変更
その時自販機とわたしの間を何かが通過
50センチもないところをほぼ同じぐらいの背丈のものが歩くぐらいの速さで通過していきました
通過した先には何もいない
自販機の横や後にも。。。いない
その間に決済は終わっていて
500ccのペットボトルが取り出し口に出ていました
白っぽい霞のような感じがしたけど定かではないです
それに、iPhoneは決済用のパネルにタッチしたいなかったのに。。。
なにが起こったのかな？
雨で暗くなるのが早い
歩いていると
傘を差して自転車に乗る男性とすれ違いました
すれ違いざまになにか違和感を感じて振り返ると
白っぽい上着の背中に
土偶のような目をしたくろっぽいなにかが
つかまって両手をその男性の首に回していました
なんだ？
人にしてはかなり小さいけど。。。
そのまま自転車は交差点を曲がって行きました
そのまま行くとよくお巡りさんが
自転車の検問やってんだけどなー
一方通行を逆走してくる自転車が
まあ、自転車なのでokなんだけど
ずいぶん低い位置にライトがあって
そのライトがLEDなのかとても明るくて
自転車と乗ってるひとは見えない
それもかなりスピードが出てる
危険を感じてたら
すれ違った
えっ？
消えた
自転車も乗ってる人も
ライトも
そもそも自転車だったのかもわからない
なに？
さっきまで雨が降っていて
止んだばかり
道路はかなり濡れていて
接着剤を買いにコンビニへ
ちょっととしたプラスチックの接着なのに
接着剤が見つからない
近所のコンビニで思ったより高い接着剤と牛乳を買って
Quick Payで支払って
レシートを受け取り
リュックに牛乳と接着剤をいれて
帰路へ
100mぐらい歩くと
後ろに気配が
振り返ると。。。誰も居ない正確にはなにもいない
少し歩き出すと
何かを引きずるような
さーさーと言うような音が
だるまさんが転んだのようにいきなり振り返ると
一瞬、白っぽい煙のかたまりのようなものがいたような気がした
でも隠れるような場所はない
そのまま後を気にしながら帰宅
22日後に
カードの請求明細に
あのコンビニの買い物の記録がない。。。
えーーーー！
Nがた県の知人から聞いた話です
グレーの土壁のような外装で
50センチ角ぐらいの正方形
正面に直径5センチぐらいの丸い穴以外はなんの特徴もない
一見小型の冷蔵庫のような
気にはなっていたものの
明らかに不審物
ちょうどゴミ出しの置き場のところに
粗大ゴミだとしてもここに出したらダメだなー
1時間ほどしてみたら
ない！
誰か移動したみたいでした
夜22時前に
コンビニへ飲み物買いにでて
自転車に乗っていると
あ、
あの箱
それも歩くぐらいのスピードで動いている
50メートルぐらい離れていたので
確認に行くかどうか迷っているうちに
家の瀬戸へ入ってしまった
気になっだけど
きみ悪いので
そのままコンビニに行って
買い物をして帰宅
帰り道にいないか目を凝らしていましが出会えることはありませんでした
そして、翌日の朝
ポストに
破れたような新聞紙の紙片が3枚
1枚目そこには「眼」の文字が
2枚目 「言うな」
そして3枚目「また今度」
と
でも、これ書いているから
言ってしまったよね
その知人は怪我も病気もなく健在ですが
なんか、足元に気配が
とあるコンビニエンスストアで
美味しいと言われる牛乳を探して
牛乳にヨーグルトを入れて
割って飲むフルーツソースを入れて
ということで
牛乳を探していると
また足元に気配が
虫かな？
なんか飛んでた？
牛乳買って
歩いていると
今度は何かが足に触ってような
ほんのすこし触れたような
信号のない交差点まで来て
カーブミラーを見ると
足元が光っていて
何かがうずくまっている
慌てて足元を見る
黒っぽいものが消えていったように
コンビニからついてきたのかなー
くろちゃんならよかったのに
絶対違います
お化け屋敷とか言われる 仕掛け小屋で
四人で入りました
まあ、人間がおどかしていると思っても
ドキッとしたりびっくりしたり
怖いというより 驚きが楽しい
入り口から入って一方通行で出口へ
その間に色々仕掛けがあって。。。
実はわたし結構苦手w
人が出てくるだけで、死ぬほどびっくりしてしまう
何回心臓が。。。って感じ
入ってすぐに前のカップルに追いついて
無言で先に行くように勧められて
追い越して進む
ギャーギャー、言いながら出口へ
出たら喉がからから
出口と入り口が見えるベンチで
コーラの500ml缶を飲みながら
追い越したカップルが出てこないことに気がついた
また、入って行く人もいない
平日の閉園時間が迫っているのもあって
10分ぐらいしたら
カップルが入っていった
中で騒ぐ声が聞こえて
10分程で出てきた
あら。。あのカップルは？？
中で他のカップルに会わなかったか聞いてみたけど
誰も脅かしさん以外はいなかったと
あのカップルはどこに
気になるので
入り口のスタッフに聞くと
「おきゃくさんたちの前にはだれも入っていませんよ」と
四人で目を見合わせて
仕掛け小屋を後にしました
誰もカップルの話題に触れないまま帰路について
一緒にいったうちの一人が
電車の窓を指差して。。
窓にそのカップルが逆さに映って
その口元はたしかに
「たのしかった？」と言っていました
