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みんなの家庭の医学~【肺、緑内障、腰痛】のカラダ検診~

ラップを飛ばす吹き矢テストで肺の衰えをチェック、肺活量チェックは風船ふくらましテストで行った。
日本医科大学の木田厚瑞先生おすすめの肺の衰え改善法として、ペットボトル持ち上げ体操。

緑内障。視野が欠けてしまい、運転中目の前の信号機すら見えなくなる恐ろしい病気。
緑内障を早期発見するチェック法は、チラつき視野テスト。
解説は井上眼科病院の若倉雅登先生。

腰痛治療のエキスパート、福島県立医科大学附属病院の大谷晃司先生。
日本人に多い3大腰痛のタイプがある。症状の進行度でステージⅠ、ステージⅡとして紹介。「、」の前がステージⅠの症状と対処法、後ろがステージⅡの症状と対処法。
1.寝起きに重だるい鈍い腰痛、身体を後ろに反らすとズキっとする痛み→腰部脊柱管狭窄症
対処法:いすに座ってストレッチ、おへそ体操
2.突然ズキっとした痛み、前屈みで鋭い腰痛と脚のしびれ・痛み→腰椎椎間板ヘルニア
対処法:お腹へこませ体操、パピーポジション
そして3つ目は、原因がわからない腰痛。最近の研究で、脳の機能低下が原因だと判明した。その画期的改善法が、脳のリハビリで、福島県立医科大学附属病院で行われている。脳のリハビリは心理療法、運動療法の二つで構成される。この病院では心理療法は野崎先生、運動療法は関先生が行っている。

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