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フランス空想紀行【世界ふしぎ発見】

昨日の世界ふしぎ発見はフランスの空想の世界についてやっていました。

まずはナントという町に生まれ育った小説家ジュール・ヴェルヌの功績について。
ヴェルヌは子供のころから空想や世界旅行などに興味を持っていた。ナントにはヴェルヌの空想をもとにして作られた遊園地があり、ヴェルヌの著書『蒸気で動く家』に登場するゾウの家や恐竜の乗り物などがありました。

ネオンサインはフランスの化学者が発明したものっていうのもクエスチョンでやってました。

そして、エッフェル塔。
今ではパリのシンボルになっているエッフェル塔だが、建設当時は町の景観を壊すといって反対する人も多くいたとのこと。
演出で、エッフェル塔の中に反対派役の人がいて、「大嫌いなエッフェル塔を見ずに済む場所はここしかない」って言ってた。そのパラドックスが受けた。

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