この処、目覚ましが鳴る前から目が覚めて散歩に出掛けます。
今朝は、まだ太陽も高く雲に隠れて暑さを感じません。
北東の風がユズの髪をなびかせています。
リク君の家には新しい花が植えられていますよ。
自宅へ戻る途中、大好きな婦人に逢いました。
ユズが甘える原因が分りましたよ。
カバンの中に入っているオヤツを見つけたからです。
オヤツの為なら、ご覧の様に言う事を聞いて座ります。
20センチの壁が、邪魔してますが・・・
そこは夫人が手を伸ばして対応します。
甘えて媚を売るだけじゃ無く、オヤツの匂いも嗅ぎ付け催促して
世渡り上手で、抜け目ないユズに脱帽なパパです。
食べた後は、ちゃんと甘えて次に繋げる為に再び甘えています。
パパ的には嫌な女の態度を観た気分でした。
しかし、ユズには悪気は無くオヤツの為なら可愛くアピールをしてました。