まんたんウェブ
フジテレビジョン
「1年間かけて一番楽しく、面白いテレビ局にします」と宣言
10月期番組編成を発表
エンカウント
フリープロデューサー・佐久間宣行氏、
お台場でフジテレビジョン会見に出席
「23年前に落ちてまさかゴールデンの演出を担当するとは」
モデルプレス
フジテレビジョン「ぽかぽか」
打ち切り報道を否定
「議論は行われていない」
日刊スポーツ電子版
フジテレビジョン「ぽかぽか」
番組冒頭で「祝・打ち切り回避」とくす玉割る
前日改編発表で一部報道を否定
フジテレビジョン系で長年放送された
「志村けんのだいじょうぶぁ」が、
スタートしてから30年以上が経ちました。
この番組の歴史で心に残っているのは、
オカリナ奏者である
宗次郎さんの「悲しみの果て」に合わせた
15分の無声シリアス劇ではないでしょうか。
皆様もこの場面を見て、
思わず涙を流していた筈です。
因みに志村さんと宗次郎は、
私生活では親交が深い仲になっています。
ところがアメリカの人の場合、
このストーリーの内容には
受け入れ難いかもしれません。
ここでアメリカの人が、
一番好み易いストーリーは何かと言う事ですね。
例えば「フランダースの犬」のアメリカ映画版では、
美術館でぐったりと倒れていた
ネロとパトラッシュが目覚めてハッピーエンドです。
日本の皆様はどう受け止めていますか。