新型コロナを不活化 低濃度のオゾンで感染力減か(2020年8月26日)

マネープラス

新型コロナで

深刻すぎる

日本経済の重症度

経済的死者を減らせ！

https://news.yahoo.co.jp/articles/13a2d71178f22100b8fcad55f0ab7a2e41c7457a

ANNニュース

2020年8月26日

新型コロナを不活化

低濃度のオゾンで

感染力減か

【コロナウイルス】第二波は発生するのか【ゆうタロット】

ANNニュース【独自】

唾液で抗原検査

第2波に備えて研究開始

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20200529-00000017-ann-soci

【ゆうタロット】

コロナウイルス

第二波は発生するのか

笹川良一氏の思い

2011年３月11日に発生した

東日本大震災を切欠に

日本国民特有の「絆」「繋がり」「愛」が、

世界中の注目を浴びました。

日本船舶振興会(現在・日本財団)と

日本防火協会(現在・日本防火・防災協会)等の

会長を歴任した笹川良一氏の思いが

活かされているのではないかと

私はそう考えています。

「地球は一族・生物は皆家族」

「両親と恩師に尊敬を」

「戸締り用心・火の用心」

その３項が笹川氏の信条でもあります。

皆様はいかがでしょうか？

1975 火の用心のうた・ファイアーマンマーチ 笹川良一さん 山本直純さん イラスト 荒川少年少女合唱隊 JRT-1452 日本船舶振興会 日本防火協会 Ryōichi Sasakawa JAPAN

東洋経済オンライン

コロナよりも恐ろしく

私たちが回避すべきもの

魔女狩りや全体主義を

蔓延させてはならない

https://news.infoseek.co.jp/article/toyokeizai_20200526_352607/

1975・JAPAN・JRT-1452

火の用心のうた

ファイアーマンマーチ

イラスト＝笹川良一さん・山本直純さん

荒川少年少女合唱隊・日本船舶振興会・日本防火協会

猛暑と鼻血・２

2006年９月６日の千葉市は、

フェーン現象による猛暑から一転して

28℃になりました。

猛暑の為に、

私は鼻血が出てしまって

本当に参りましたが、

この日は雨のお陰で涼しくなって

一安心でした。

皆様も猛暑対策を

今年も心掛けて下さい。

猛暑と鼻血・１

2006年９月５日の千葉市は

フェーン現象による猛暑によって、

最高気温が32℃になりました。

私は猛暑の中、

リネンサプライ工場内で作業中、

鼻血が出てしまいました。

本当に参りました。

しかし、

何とかしてティッシュペーパーで凌いで、

一日を乗り切る事が出来ました。

翌日は一転して、

26℃となりました。

最近の仕事

最近の私の職場は、

新型コロナウイルス感染拡大の中、

勤務時間と出勤日が変わっています。

お客様は少ないものの、

良く入っています。

気を緩まずに、

頑張るのみです。

皆様も頑張って下さい。

鼻が痒い

私は生まれつきの

アレルギー性体質とあって、

鼻が痒い事があり

鼻に手を入れてしまう程です。

アレルギー性鼻炎の人間は、

本当に大変です。

人に見られない様な姿勢で

鼻紙を使う様に

心掛けなくてはなりません。

皆様はどうですか。

寿司銚子丸・２

我が家がお勧めする寿司屋は、

千葉県で一番有名な回転寿司店の

「寿司銚子丸」であります。

この店のネタは、

豊富だけでなく大きさが売り物です。

当然ながら、

千葉県銚子港直送ですから

美味しい筈です。

皆様も「寿司銚子丸」へ

一度足を運んで見て下さい。

寿司銚子丸・１

2006年3月10日は、

かつて勤務していたリネンサプライ工場の

３月の有給休暇の第１日でした。

そこで、

回転寿司へ家族揃って行って参りました。

「寿司銚子丸」は、

我が家のお気に入りの回転すし店です。

民放TV番組でも

紹介された程の人気店です。

是非とも立ち寄って見ませんか。

私がNPOを考えている理由

私がNPOに

関心を持つ様になって来たのは、

私の有り余るエネルギーを

ぶつけようという熱い思いと、

両親や学校や職場に

色々と苦労を掛けてしまった事の反省と

恩返しの為にも、

私の経験を社会奉仕に活かさなければと

そう考えて参りました。

もう一つは、

リネンサプライ工場時代にやっていた

会社帰りでのバス停周辺のゴミ拾いです。

だから「改心と恩返しをしよう。」と

悩みながら考えています。

NPO法人は悪戦苦闘しています

私は最近、

法人構想に悪戦苦闘しており、

NPOに関する本を読んだり、

NPO法人にまつわる資料を集めたり、

計画に苦労している今日です。

実際に

日本のNPO法人の運営は、

資金難が殆どで

悪戦苦闘いるのが現状で、

本当に胸を痛めている話です。

NPOという生き方

私が水曜日に購入した

「NPOという生き方」(PHP研究所)を読んで、

気になった事がありました。

高齢者介護のヴォランティアグループが、

善意の押し付けをしている事を見て、

思わず胸を痛めてしまいました。

彼等は相手の立場に立たず、

決め込んでいる事をしているのです。

これは本当に参ります。

NPOの難しさに改めて痛感しました。

田村大五さんを思う

元・「週刊ベースボール」編集長で、

名物コラム「白球の視点」の著者として

日本野球界を知り尽くした

田村大五さんが2009年２月13日、

胃潰瘍による出血性ショックで亡くなられました。

亨年73歳でした。

「白球の視点」は「週刊ベースボール」の名コーナーで、

多くの野球ファンから絶大な支持を得ました。

私は今でもこのコーナーを覚えています。

心より哀悼の意を表します。

ヒマラヤ山脈で千葉県民２人が犠牲になりました

ネパールのヒマラヤ山脈での

季節外れの大雪で

多数の外国人などが遭難した事故で、

地元の警察などによりますと

トレッキングで訪れていた

千葉県出身の日本人の男女２人の

死亡が確認されました。

(2014年10月18日のNHKニュースより)

千葉県民の一人として、

心より哀悼の意を表します。