私はある休日に、
「たまプラーザ」の自然観察へ行って参りました。
さすがは多摩田園都市の典型といっていい程、
自然と都市の共生を魅せてくれています。
東急多摩田園都市の中核として位置付けられています。
特に美しが丘公園は、
「ロケットハウス」という家族揃って楽しむ
ログハウスが建っています。
「たまプラーザ」の名付け親は、
当時の東急グループ総師で
東京急行電鉄社長であった五島昇氏(故人)です。
「プラーザ」とはスペイン語で広場と言います。
多摩田園都市が
多数集まる広場である事を願って名付けたものです。