【ギター塗装 前編】ワイスピ のブライアンのR34仕様のギターを作る! PART5
AKIHIDE(BREAKERZ)× Gibson SG 10 models 2016 〜SG10本弾き比べ【週刊ギブソンVol.118】
体調回復リハビリでギターリフィニッシュをはじめました。ようやく、自己的に安定した感じに収まりました。(気持ちの問題ですm(__)m)。neckヘッド部裏にも浮きだし模様を塗装してみました。キラキラひかる塗装金色です。
とそ
右側がvolumeギブソン社製品でPUneck側純正にセンターDuncanアルニコ2でブリッジ純正PUをマグネットだけアルニコ8(アルニコ5に移植しました)で、今回は、トーンをセイモアダンカンに交換しました。サイズがデカいので本体削り考慮していましたが、さすが、ブランドメーカーで板削り許容されていて、すばらしい初心者向機種で感嘆しました。ボリュームを交換したらトーンが小さい感じがしました。以前、トーンを交換した機種が、全然、音質がかわりました。ボリュームとトーンの相性次第ですが、イメージは変わりますが、アイバニーズにはDuncanにあわせでトーンはDuncanにしました。これでいいのかどうかは別次元です。
製品名フォンjackが届きました。USA製品です。商品レビューを参照しました。ノイズは、素人にとっての最大難関関門みたいなものです。ノイズが極力低減されてようなのでそれを自己判断で選択しました。
配電ボックスの型どりをして、PODの位置取りを正確にしました。jack端子はとりよせています。コンデンサーオレンジ(間違えましたm(__)m)は、フェンダー純正を真似ました。PODの一つはgibson社製です。トルグスイッチは、よくわかりません。3PUハムの配電図をネット検索し無料提供をプールしているので調べます。
SGcopyギターリフィニッシュをmicからの音だめし前にギターの配線修理をしていませんでした。センターPUセラミックをデマジオDPシリーズ?かなり旧型に交換します。いちようUSAと刻印してあります。(磨かないとみにくいです苦笑御免)結局、3PUともデマジオになりました。
古いチェストを天然木のツキ板シートで「Make Over」します。
カスタム()化し、volumePODをギブソンに交換し、リアPUマグネットをセイモアダンカンSh-15アルタナティブ8のアルニコ8を純正PUアルニコ5を交換移植しました。POD交換は魔法バージョンUPみたいなものですね~音域に横幅をかんじるというか聞こえない低温が付加された感じです。ブリッジ側PUアルニコ8交換移植がギブソンPODで生きてきた感じです。エフェクターの設定で音が出ている感じになりました。(トーンも検討か検討中です。)
ほとんどわかりませんが、純正のギブソンロゴのpodです(ハンダがついていてほとんどわかりません。)
取付終了しました。 純正ギブソン
PODをvolumeにつけましたです。 追伸、本体は、アイバニーズです。一度、他リフィニッシュギターの取り外しを使用しました。音確認は、ギブソンさんらしく低音域がセンター取付アルニコ2セイモアDuncanのclassic用シングルにぴったりです。今後は、tonePODは考えていません。ボリュームPODはセイモアYJMさんギブソンとか他通販低価格帯POD系ばかり使用しているのですが、大きいPODの方が音域幅があると話自分では思います。