身内に不幸があると、1週間もあっと言う間でした。葬儀は家族葬とはいえ地域に密着して長年に渡り商売をしていた人でしたから、メーカー本社の社長や道内販社の社長や札幌営業所の所長さんなどからも弔電やお花なども頂戴いたしました。
家族葬でもお悔やみ案内に掲載されただけでも一般の知人の方にも斎場に来て頂いた方もおられましたが、コロナ禍での葬儀の為、
参拝頂いたあとは参列にはご遠慮頂く事になり、親族だけで御霊うつしを行いましたが、家族葬でも費用は100万位はかかつたようです。
この1週間、撮影したビデオの編集にはじまって、移動や喪中ハガキの作成で多忙でした。
いちばん手間がかかったのはビデオ編集のソフトが期限切れ、又コピー機のメンテナンスなどがやっと終わった事です。
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