Amazon.co.jp 売れ筋ランキング: Amazon で最も人気のある商品です。
テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
1月15日(日)
(再放送)「玉木宏 音楽サスペンス紀行 引き裂かれたベートーヴェン その真実」(NHK BSプレミアム 深夜午前00:00~02:00)
ベートーヴェンは数々の名曲を生み出した偉人として音楽の神のように崇められてきた。しかし、もともとは陽気な酒好きで、女性に見境なく、人間として欠点も多い人物。神のイメージが決定的となったのは冷戦時代。東西陣営はスパイを暗躍させ遺産を奪い合った。東ドイツは国家戦略にベートーヴェンを利用。西では指揮者カラヤンがベートーヴェンの交響曲で帝王へと昇りつめた。イメージをめぐるスキャンダルも。神格化の謎に迫る!
【生誕250年】玉木 宏と、ベートーヴェンの音楽史の謎に迫る! 玉木宏 音楽サスペンス紀行「引き裂かれたベートーヴェン その真実」 |NHK_PR|NHKオンライン
(再放送)「ロッチと子羊(31)「就活生のお悩み(2)」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
就活生のお悩み▽面接で自分を良く見せるためのウソはどこまでOK?「御社が第1志望です」と言ったほうが良い?…ジンメルの「俳優の哲学」を伝授▽自己PRに自信が持てない…木村素衛の哲学を伝授「表現愛」とは?▽ロッチの2人が「子羊商事」の面接官に!?
(31)「就活生のお悩み(2)」 - ロッチと子羊 - NHK
(再放送)「【土曜ドラマ】ひきこもり先生シーズン2 前編「どうでもよくない!」」(NHK総合 深夜午前01:03~02:16)
元ひきこもりの上嶋陽平(佐藤二朗)は、非常勤講師として梅谷中学校に2年ぶりに復帰。不登校生徒が集まるステップルームの他に3年A組の副担任サポートも担うことになった。着任早々、近くで起こったホームレス襲撃事件に梅谷中学校の生徒が関わっていたことが判明。職員室は修学旅行を自粛するかどうかで揺れていた。そんな中、陽平は修学旅行の準備に熱心だった松田篤人(寺田心)を励ますのだが、逆に篤人は陽平に反発する。
前編「どうでもよくない!」 - ひきこもり先生シーズン2 - NHK
(再放送)「【土曜ドラマ】ひきこもり先生シーズン2 後編「言えなかったこと」」(NHK総合 深夜午前02:16~03:29)
言いたいことは我慢しないで言っていい、と訴える陽平(佐藤二朗)に、生徒たちは「やっぱり修学旅行に行きたかった」と本音を明かす。陽平は修学旅行を復活させるために、教育委員会の西村(室井滋)や、元校長の榊(高橋克典)の励ましを受け、保護者会の説得に挑む。一方篤人(寺田心)の母親冴子(高橋由美子)が病気だと知った藍子(鈴木保奈美)は冴子に介護支援を受けるように説得するがなかなか聞き入れてもらえずにいた。
後編「言えなかったこと」 - ひきこもり先生シーズン2 - NHK
「テレメンタリー2023「命を諦めるということ~トリアージを決断した医師の1.17~」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:50~05:20)
1995年1月17日午前5時46分に発生した阪神淡路大震災。最大震度7の激震により、6434人が亡くなり、4万人以上が負傷した。震源となった淡路島にあった兵庫県立淡路病院では、震災当日の1日をビデオカメラで記録していた。被害の大きさや搬送者の情報が入らない中、次々と運びこまれる重症患者。現場は野戦病院のような混乱状況に陥った。このとき冷静な判断でトリアージを指揮したのが、当時の外科部長・松田昌三医師(故人)だ。
「ストップ、やめなさい!」「とにかく助けられる人を助けないと。助からない人はあきらめないといかん!」。1人でも多くの人の命を救うため、助かる見込みが無い人への心臓マッサージをやめるよう叫んだ松田医師。あの時、どのような思いで「命を諦めること」を決断したのか。残された映像のほか、松田医師の論文や手帳、28年経った今だからこそ語られる証言から、あの日の覚悟と葛藤に迫る。
テレメンタリー|テレビ朝日 (tv-asahi.co.jp)
「ドキュメンタリー解放区子どもたちは“死のジャングル”に向かった~ハイチ難民の物語」(MBS毎日放送、TBS系列 午前05:00~06:00)
中米コロンビアにある小さな街に、2万人を超えるハイチ人が集結していた。新たな人生を求め、陸路でアメリカを目指そうという人々である。彼らが向かうのが、コロンビアとパナマに広がる密林地帯、ダリエン・ギャップ。この一帯は、険しい地形などから、命を落とす人が相次ぎ、“死のジャングル”とも呼ばれている。それでも人々はジャングルへと向かう。その先に希望はあるのか。アメリカに辿り着けるのか…。
この番組は2022年11月20日に関東地方で放送されたものです。
子どもたちは“死のジャングル”に向かった ~ハイチ難民の物語|TBSテレビ:ドキュメンタリー「解放区」
(再放送)「BS1スペシャル「ファーブルのバトン 親と子の博物誌」」(NHK BS1 午前06:30~08:10)
旅の主人公は奥山久さん(83)。これまで120冊の図鑑や科学書を刊行したナチュラリストだ。奥山さんの信条は「常識を妄信せず自分で見たものだけを記す」。今回はこれまで未踏の地だった北海道を横断。さらに自らの観察人生の原点となった沖縄の離島をめぐる。旅の相棒は野遊び指導員の息子・英治さん(58)と無類の釣り好きの孫・恭さん(28)。その日の気分で行き先を決め、やりたいことをやりつくす旅が始まった。
「ファーブルのバトン 親と子の博物誌」 - BS1スペシャル - NHK
「日曜美術館 ウォーホルの遺言 ~分断と格差へのまなざし~」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)
ポップアートの旗手として今なお絶大な人気を誇るアンディ・ウォーホル。近年、その作品を、これまでにない視点から評価する動きが広がっている。人種差別をテーマにしたウォーホルの作品に刺激を受け、議論を展開する人々や、その影響を自身の創作に取り込むアーティスト。さらに、亡くなる前の年に描かれた大作に、病への恐怖や救いへの思いを読み取く研究者も。京都市京セラ美術館の展覧会場を舞台に新たなウォーホル像に迫る。
ウォーホルの遺言 〜分断と格差へのまなざし〜 - 日曜美術館 - NHK
「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)
「明日をまもるナビ(69)「阪神・淡路大震災 防災のバトンをつなぐ」」(NHK総合 午前10:05~10:50)
震災を体験した佐藤江梨子が子どもに伝えたいバトンは?▽京都出身の段田安則が若い世代につなぐバトンとは?▽消防隊員として震災に立ち向かった父からバトンを受け継ぎ消防士になった山本奈緒さん▽2人の娘の母となり感じる事は?▽全国で初めて高校に設立された環境防災科を立ち上げた教師の諏訪清二さん▽高校の体験学習でネパールを訪れた中野元太さん▽東日本大震災の若い語り部が高知市の中学校で生徒たちに渡すバトンとは
(69)「阪神・淡路大震災 防災のバトンをつなぐ」 - 明日をまもるナビ - NHK
(再放送)「日曜美術館「ビルケナウ 底知れぬ闇を描く ゲルハルト・リヒター」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)
ドイツの画家ゲルハルト・リヒター(90歳)。若き日に、当時の東ドイツから西ドイツに亡命し、革新的な画風で、世界最高峰と称賛される現代の巨匠だ。そんなリヒターが、82歳にして挑んだのが、アウシュビッツで行われたユダヤ人の大量虐殺。強制収容所の写真をもとに描き始めたリヒターは、その絵を黒や赤の絵の具で覆い隠すようにして大作を完成させた。一体なぜ。集大成の作品からリヒターの創作の秘密に迫る。
「ビルケナウ 底知れぬ闇を描く ゲルハルト・リヒター」 - 日曜美術館 - NHK
「NHKスペシャル 混迷の世紀第6回“情報戦”ロシアVSウクライナ知られざる攻防」(NHK総合 午後09:00~09:50)
去年2月の軍事侵攻以来、ロシアとウクライナは、戦況を有利に導こうと熾(し)烈な情報戦を繰り広げてきた。真偽不明な情報を拡散させ、ウクライナや欧米各国を混乱させようとするロシア。対するウクライナ側は、ロシアに立ち向かう“勇敢さ”をアピールする一大キャンペーンを展開し、さらなる武器の支援などを取りつけようと動いてきた。SNS全盛の時代に、デジタル空間で繰り広げられる熾烈な“情報大戦”。その攻防に迫る。
混迷の世紀 「第6回 “情報戦”ロシアVS.ウクライナ〜知られざる攻防」 - NHKスペシャル - NHK
(再放送)「BS1スペシャル SAND IS THE NEW GOLD」(NHK BS1 午後10:00~11:50)
砂は、コンクリート、水道水、さらに半導体にも欠かせない天然資源。「水の次に使われている」と言われている。一方、砂漠の砂は用途に適さず、世界各国は、資源となる砂の多くがある川や海の底を競うように掘り、獲得戦は熾烈さを増している。“砂戦争”で大きくリードするのは、中国。この砂の獲得を国家戦略の肝に据え、戦略的な動きを見せている実態も明らかに。3年をかけ、世界各地を取材した調査報告。
SAND IS THE NEW GOLD 〜世界を巻き込む砂の争奪戦〜 - BS1スペシャル - NHK
1月16日(月)
「ドキュメント20min.「#壁を撮る人」」(NHK総合 深夜午前00:00~00:20)
ふと立ち止まり、ある建物にカメラを向けて一枚だけシャッターを切る。「#壁を撮る人」として長崎の街で暮らす20代のアスパラさん。その写真には、同世代を中心に共感の声が寄せられている。なぜ人々は「壁」に惹かれるのか?よく見ると、そこには小さな傷や閉じかけの窓など人のいた痕跡が。壁の写真に封じ込められていたのは、心地よい人との距離感。いまを生きる若者たちのリアルな姿に、ピントを合わせる20分間。
「NNNドキュメント’23「和醸良酒」」(読売テレビ、日本テレビ系列 深夜午前00:55~01:25)
長野県諏訪市にある「酒ぬのや本金酒造」の杜氏・宮坂恒太朗さん43歳は、13年前に全身の筋肉が次第にやせていくALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症。体はほとんど動かなくても車いすから指示を出し、衰えない五感で酒を醸してきた。しかし、病の進行から呼吸を楽にする手術を行い、声を失う。退院もできず蔵は初めて杜氏不在のまま仕込みを始める。宮坂さんが情熱を注ぐ日本酒造りと明るく支える家族を追った3年間の物語。
(再放送)「Sharing the Future 選 ITで支えるシリア復興への道」(NHK BS1 午前04:30~05:00)
内戦終結が見えないシリアでは、物価高騰や高い失業率が続く。生活に必要な収入を得られるよう、日本で難民問題に取り組んでいた坂下祐基さんはIT企業を立ち上げた。この会社では、シリア人のITエンジニアを雇い、日本企業から請け負ったITシステムの開発をシリア国内外に住むシリア人エンジニアに発注している。更に坂下さんは、子育て中のシリア人女性が自宅でも収入を得られるよう新たなプログラムも立ち上げた。
ITを通じたシリア人のエンパワーメント - 未来の|の共有NHKワールド・ジャパン・オンデマンド
(再放送)「Where We Call Home 平和の願い バレエに込めて」(NHK BS1 午前05:00~05:30)
ウクライナの名門バレエ団で活躍するエフゲー二・ペトレンコさんと妻の長澤美絵さん。息子とともに埼玉県の妻の実家に身を寄せていた時、ロシアがウクライナに侵攻した。2人は母国の支援のためチャリティーコンサートで踊ることになる。恩師や友人の協力のもと、平和のメッセージを伝えようと舞台に臨む2人の日々を見つめる。外国人の仕事場紹介は中国出身のショウキさん。母国でのすし店開業を夢見て、日本で修業中だ。
平和のためのパ・ド・ドゥ - 私たちが故郷と呼ぶ場所 - テレビ|NHKワールド・ジャパン・ライブ&プログラム
「おはよう関西 ▼震災28年・亡き友への思い託す自主消火訓練」(NHK総合 午前07:45~08:00)
地震と火災で90人以上が亡くなった神戸市長田区鷹取東地区にある若松鷹取公園では、今も毎月、住民による消火訓練が行われている。リーダーの古市忠夫さん(82)は震災後カメラ店店主からプロゴルファーになったことで注目を集めたが、どんなに忙しくても欠かさず訓練を続けてきた。その原動力は消防車が来ない中、火災に襲われた友人の死。二度と悲劇を繰り返さないという誓いを胸に、自主防災に取り組む古市さんの姿を追う。
「キャッチ!世界のトップニュース ウクライナ情勢 北朝鮮」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
北の無人機侵入に韓国の対応は
ウクライナ情勢 北朝鮮 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
(再放送)「キャッチ!世界のトップニュース ウクライナ情勢 北朝鮮」(NHK総合 午前10:05~10:55)
北の無人機侵入に韓国の対応は
ウクライナ情勢 北朝鮮 - キャッチ!世界のトップニュース - NHK
(再放送)「Dearにっぽん「アップデート 職人ライフ ~岩手・南部鉄瓶~」」(NHK総合 午前11:05~11:30)
南部鉄瓶を作る会社を経営する田山貴紘(たやまたかひろ)さん。担い手を増やそうと、週休2日制の導入などで労働環境を改善。さらに、経験が比較的浅くても製作できるというシンプルなりんご型の鉄瓶を考案した。今、目指しているのが、業界屈指の名工である父の高い技術を習得してもらうこと。しかし、サラリーマン的な働き方では限界があり、働き方をどうアップデートすればいいのか、決断を迫られている。
「アップデート 職人ライフ 〜岩手・南部鉄瓶〜」 - 「Dear にっぽん」 - NHK
(再放送)「きょうの健康 理解が変わる!?認知症「認知症の人が見ている世界とは?」」(NHK Eテレ 正午00:00~00:15)
不可解にも思える認知症の人の言動を理解するには、認知症の人がどんな世界を見ているかを知ることが大切。「何度も同じことを聞く」「ここがどこかわからない」「つじつまが合わないことを言う」「お風呂に入りたくない」「早口で何を言っているのかわからない」など、認知症の人が何を見てどう感じ、考え行動したのか、ケース別に解説する。
理解が変わる!?認知症 「認知症の人が見ている世界とは?」 - きょうの健康 - NHK
「視点・論点「叱る」ことの限界と依存性」(NHK Eテレ 午後00:50~01:00)
臨床心理士…村中直人
(再放送)「100分de名著 独裁体制から民主主義へ[新](1)独裁体制は見かけほど強くない」(NHK Eテレ 午後01:05~01:30)
独裁体制は単独では成り立たない。有形・無形の民衆による支持があってこそ成り立つ。その力の源を断つことで容易に瓦解する弱さが潜んでいるという。独裁体制に終止符を打てるかどうかは、そのことに民衆が気づくことができるかどうか、その上で集団として行動を起こすことができるかにかかっているという。第一回は、シャープの深い洞察がこめられた権力観・政治観を通して、独裁体制のあり方やその弱点を見抜く方法を学ぶ。
ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (1)独裁体制は見かけほど強くない - 100分de名著 - NHK
(再放送)「時論公論 安倍元首相銃撃事件 審理の行方は」(NHK総合 午後02:50~03:00)
安倍元首相が銃撃され死亡した事件で、容疑者が殺人などの罪で起訴される見通しに。逮捕から半年かかったのはなぜか?今後どのような手続き、審理が行われるのか解説する。
(再放送)「フランケンシュタインの誘惑 29min. 水爆 欲望と裏切りの核融合」(NHK Eテレ 午後03:00~03:30)
人類に功も罪ももたらす「科学」。その知られざる姿に迫る! 今回取り上げるのは、人類史上最悪の兵器「水爆」の父、エドワード・テラー。原爆開発に携わった科学者たちの多くが核兵器開発に対する後悔の念を抱いて晩年を送ったのに対し、ひとりテラーは水爆の持つ「無限の破壊力を科学の力で実現する」という欲望に突き進む。邪魔する者には容赦なく、尊敬するかつての仲間さえ裏切った。狂気の天才物理学者テラーの、闇に迫る。
29min. 水爆 欲望と裏切りの核融合 - フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 - NHK
(再放送)「Asia Insight 選 “プチ起業”で生き残れ~バリ島~」(NHK BS1 午後03:20~03:50)
バリ島では、多くの失業者が路頭に迷うなか、自らの料理の腕前や観光業の経験を活かして、起業する人たちが増えている。飲食コンサルタントやシェフが作ったグループが、起業家たちの相談に無償で応え、商品開発や宣伝活動まで支援を行う取り組みも進んでいる。これまでに10組ほどの“小さな起業”が軌道に乗った。観光復活の先行きが見えないバリ島を舞台に、グループの取り組みと生き残るため起業した人たちの奮闘を描く。
「“プチ起業”で生き残れ〜バリ島〜」 - Asia Insight - NHK
「クローズアップ現代「なぜ相次ぐ“不適切保育” 子どもの居場所どう守る」」(NHK総合 午後07:30~07:57)
保育施設で子どもが亡くなったり、虐待されたりする“不適切保育”の発覚が相次いでいる。静岡では通園バスに置き去りにされた子どもが熱中症で亡くなる痛ましい事件が起きた後、別の施設で園児への暴行の疑いで3人の元保育士が逮捕される事件も。沖縄では施設に4時間預けられた乳児が心肺停止の状態で返される信じがたい事態まで。待機児童解消のために施設を増やし続けてきたいま、現場で何が。実態に迫り課題を明らかにする。
なぜ相次ぐ“不適切保育” 子どもの居場所どう守る - クローズアップ現代 - NHK
「ハートネットTV フクチッチ(18)多様な性“LGBTQ+” 後編」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
“福祉の知識がイチから学べる”教養トーク・バラエティー「フクチッチ」。今回は「多様な性“LGBTQ+”」後編。前編に引き続き、様々なセクシュアリティーの人たちが集まり座談会を開催!カミングアウトについてや仕事、家族のかたちなど、盛りだくさんのテーマで語り合う。性的マイノリティーについて理解しサポートする「アライ」として活動する人の物語も!“性”の多様で奥深い世界。思わず人に話したくなる知識が満載!
ハートネットTV フクチッチ(18)多様な性“LGBTQ+” 後編 | NHK ハートネットTV
「きょうの健康 がん 絶対に知ってほしいこと3選「“標準治療”は最善の治療」」(NHK Eテレ 午後08:30~08:45)
がんになったとき、どんな治療を選択すればいいのか、は最大の関心事。そんなとき基本となるのが「標準治療」。言葉の響きは「並の治療で、高度な治療ではない」ときこえるが、実は標準治療こそが、最新のエビデンスのそろった「最善の治療」。標準治療を基本に、何を優先するのか、医師とともに確認しあって決めることが大切。番組では、患者と医師のコミュニケーションにも役立つ、「プラニングシート」の使い方も紹介する。
がん 絶対に知ってほしいこと3選 「“標準治療”は最善の治療」 - きょうの健康 - NHK
「国際報道2023 海底火山噴火から1年 トンガは今」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
南太平洋の島国トンガ沖で海底火山が噴火し、津波が発生した災害から1月15日で1年。最新の復興状況や、日本とも関係の深い農業・水産業で今も続く火山灰や津波の影響。さらに、火山災害を逆手に取り火山灰を活用した農業の動きなど、現地からの最新報告。
海底火山噴火から1年 トンガは今 - 国際報道 2023 - NHK
「映像の世紀バタフライエフェクト「危機の中の勇気」」(NHK総合 午後10:00~10:45)
2001年1月、新大久保駅のホームで転落した人を助けようとして命を落とした韓国人留学生イ・スヒョンさん。6年後の同じ日、またしても転落事故が起き、助けようと線路に飛び込んだ人がいた。今度は助かった。助けようとした人は6年前に亡くなったスヒョンさんの本を読んでいた。ひとつの勇気は次の誰かを動かす。サンフランシスコ大地震、関東大震災、ロンドン大空襲、同時多発テロ、東日本大震災。危機の中の勇気の物語。
「危機の中の勇気」 - 映像の世紀バタフライエフェクト - NHK
「100分de名著 独裁体制から民主主義へ(2)非暴力という「武器」」(NHK Eテレ 午後10:25~10:50)
非暴力闘争は、小さな運動の段階的な積み重ねを通じて大規模な抵抗勢力を形成、権力を支えている力の源を断っていく徹底的に戦略的な方法だ。そこには戦略、戦術、武器の体系など、通常の戦争と全く同様のプロセスが展開される。残虐行為による犠牲も生じるが、それすらも運動に利用する冷徹さも辞さない。第二回は、非暴力闘争がなぜ有効かを解き明かし、そのための全体計画や戦略的思考をどう練り上げればよいかを明らかにする。
ジーン・シャープ“独裁体制から民主主義へ” (2)非暴力という「武器」 - 100分de名著 - NHK
「BS世界のドキュメンタリー「最も危険なスパイ イスラエルを欺いた天才科学者」」(NHK BS1 午後10:50~11:40)
「イスラエル史上最も危険なスパイ」と言われたマーカス・クリンバーグの肉声テープをもとに、その一生を描く。ポーランドに生まれ、ナチスの侵攻を逃れソ連の軍医となった彼は、戦後イスラエルに移住し生物科学研究所の幹部になった。ソビエトのスパイとしての活動や、イスラエルの刑務所で見つかるまでの経緯が語られる。原題:MARCUS KLINGBERG A PERFECT SPY(フランス/ベルギー 2022年)
「最も危険なスパイ イスラエルを欺いた天才科学者」 - BS世界のドキュメンタリー - NHK
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:35~11:45)
(再放送)「国際報道2023 海底火山噴火から1年 トンガは今」(NHK総合 午後11:45~00:25)
南太平洋の島国トンガ沖で海底火山が噴火し、津波が発生した災害から1月15日で1年。最新の復興状況や、日本とも関係の深い農業・水産業で今も続く火山灰や津波の影響。さらに、火山災害を逆手に取り火山灰を活用した農業の動きなど、現地からの最新報告。