STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年7月6日~月7日)


 

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

7月6日(金)

(再放送)「バリバラ「相次ぐ障害者監禁事件を考える」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

ショッキングな事件が相次いで発覚した。大阪で精神障害のある33歳の女性が10年以上監禁され、衰弱死。さらに兵庫でも42歳の男性が20年以上監禁され失明した状態で発見。いずれも障害があり「暴れるから」という理由で家族によって閉じ込められた末の悲劇だった。取材を深めると、障害者とその家族が必要な支援につながれず、社会から孤立している実態が見えてくる。悲劇を繰り返さないためにどうすればいいか、考える。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=793#top

 

「キャッチ!世界のトップニュース テーマ未定」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

「くらし☆解説 「ラグビーで国際貧困支援を 西川 龍一 解説委員」」(NHK総合 午前10:05~10:15)

アジア3か国の子どもたちと日本の中学生がラグビーで交流する催しが日本で開かれました。スポーツの持つ力で社会問題の解決を目指そうという取り組みの意義とその可能性を考えます。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる▽長い沈黙のあとで ろう者たちの強制不妊手術」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

障害者への強制不妊手術を認めた旧優生保護法(1948~1996年)。「遺伝性の難聴又はろう」も対象とされましたが、その実態についてはほとんど知られてきませんでした。しかし6月、全日本ろうあ連盟が聞き取り調査を行った結果、70人の聴覚障害者が不妊手術や中絶を強制された可能性があったと発表。手話通訳などの情報保障がない時代、十分な説明を受けていないケースがほとんどでした。証言からその実態に迫ります。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/654/

 

(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「石牟礼道子(作家)」」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

石牟礼さんは昭和2年生まれ。生後すぐ水俣に移り住み、20歳で結婚、一児の母となった。しかし、水俣病患者の存在を知ると、患者の家々を一軒一軒まわって取材を重ね、彼らとその家族の苦しみを描いた作品を地元の雑誌に連載する。これを昭和44年に「苦海浄土」にまとめ出版、文明の病としての水俣病の悲劇を広く社会に訴えかけた作品として大きな反響を呼んだ。水俣病問題を通じて命の尊厳を問い続けた90年の生涯だった。

http://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2018-07-06/31/10321/1995583/

 

「NHK高校講座 地理「世界の食料問題に目を向けてみよう」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回は、世界には食料が足りない国、余っている国があるのはなぜかを考えることをきっかけに、食糧不足や飢餓が生じる理由や、それに対する取り組み、先進国の食糧事情、日本の抱えている課題や対応策について調べます。「発展途上国の食料問題」「先進国の食糧問題」「日本の食糧問題」がポイントとなります。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

「学ぼうBOSAI 地球の声を聞こう「雷から身を守ろう」」(NHK Eテレ 午後03:45~03:55)

今回のテーマは「雷」。気象予報士の佐々木恭子さんと、積乱雲の中で雷が発生するメカニズムを学ぶ。また、落雷から身を守るための言い伝えはたくさんある。「金属を身につけていなければ安全?」「高い木の下にいれば大丈夫?」これらは本当なのか、雷を再現する実験をまじえて検証する。

http://www.nhk.or.jp/sougou/bosai/

 

「新日本風土記「釜石」」(NHK BSプレミアム 午後09:00~10:00)

釜石は、江戸時代から鉄の産地として知られ、近代的な製鉄所が完成して以降、鉄で日本の発展を支えた。一方、町は度重なる苦難を経験する。太平洋戦争中は連合軍の砲撃を受け、昭和40年代後半からは“鉄冷え”と呼ばれる大不況、さらに東日本大震災での被害。しかし釜石には、不屈の“鉄人”魂が息づく。困難を乗り越え“前へ”進もうとする人々…。釜石ならではの神社や飲み屋街、ラガーマンなどを通して、釜石の姿を描く。

http://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2018-07-06/10/10079/2148230/

 

「国際報道2018」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

最新の国際情勢をわかりやすく、より深く▽ロシアで“もうひとつのサッカー”が熱い! ほか

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

(再放送)「ドキュランドへ ようこそ!・選「ロボットがもたらす“仕事”の未来」」(NHK Eテレ 午後10:00~10:45)

ニューヨーク郊外の町・ニューバード。工場や倉庫などで働く労働者たちの仕事は急速にロボットに奪われ、資格や学歴がない人たちは失業状況に追い込まれている。新聞記事を書くソフトや自動車の無人運転など、複雑なアルゴリズムが可能となり、「ロボットにはできない」とされてきた職種は急激に減っている。ロボットやAIが大半の仕事をこなす時代、我々人間は何をすればいいのか?

http://www4.nhk.or.jp/docland/x/2018-07-06/31/13719/2365256/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:40~11:50)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

7月7日(土)

(再放送)「ドキュメント72時間「京都 青春の鴨川デルタ」」(NHK総合 午前11:25~11:50)

京都・鴨川の上流にある憩いのスポット、通称「鴨川デルタ」が舞台。観光地から離れ、数多くの小説や映画の舞台ともなった水辺。飛び石を渡れば、なぜか心が解放される。青春時代を満喫する学生、若き日に思いをはせる人…。春の美しい風景とともに、京都人たちの心模様に触れる72時間。

http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2018-07-07/21/11120/1199140/

 

(再放送)「ウワサの保護者会「校則スペシャル(前編) 保護者の向きあい方」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)

今回と次回、2週にわたって校則を徹底的に考える「校則スペシャル」!今回は、「保護者から見た校則の疑問」がテーマ。「子どもの髪型が、学校からダメ出しされたが納得いかない」「学校のルールを家庭内まで強制されなくちゃいけないの?」など、校則にまつわる保護者の悩みを紹介しながら「保護者は校則とどう向き合えばいいのか」、尾木ママとともに考えていく。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-07-07/31/11224/1729433/

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~ アンコール「独房で見つめた“自由”」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

ミャンマーの医師・作家のマ・ティーダさんは、軍事独裁に抵抗する民主化運動に加わり、政治犯として逮捕され、約6年間の独房生活を送った。獄中での支えは1日20時間実践した瞑想(めいそう)だった。その体験は、本当の「自由」とは何か、仏教の「実践」とは何かを考える人生の転機となった。ロヒンギャ問題に揺れるミャンマーの民主化への道のりの中で考える現在の問題と人生について伺う。【初回放送2018年1月28日】

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-07-07/31/11228/2008297/

 

「TVシンポジウム「がんになっても自分らしく~最新治療と暮らしを考える~」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

日本人の2人に1人がかかるとされる「がん」。医療の進歩で死に直結する病気ではなくなってきた一方、治療が長期化し、抗がん剤などの副作用が暮らしに影響を及ぼすようになってきた。さらに治療の長期化は、仕事との両立や経済的な負担増といった問題にもなっている。そうした暮らしの支障を和らげながら、がんになっても自分らしく生きるにはどうすればいいのか。先進的な取り組みを紹介しながら、患者や支援者らと考えていく。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2018-07-07/31/11229/1419382/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「100歳から始まる人生」」(NHK BS1 午後03:00~03:50)

「90歳で夫を亡くして、私の人生は終わったと思っていたのに」と語るダウニーさんは現在103歳。100歳でパソコンを始め、日々の出来事や過去の思い出をつづったところ、そのブログが一躍人気に。フォロワーは50万を越え、時の人になったダウニーの暮らしは一変。TV番組に出演したり、セレブと同席したり、村の最高齢DJとの淡い恋も…。人生何歳になっても可能性に満ちていることを教えてくれるドキュメンタリー。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170629

 

(再放送)「100分de名著 河合隼雄スペシャル 第1回「こころの問題に寄りそう」」(NHK Eテレ 午後03:00~03:25)

「心の問題」を解決に導くには、相手を客観的に「観察」するのではなくその問題に主体的に関わりその人の心に起きている現象をともに「経験」する必要があるという河合隼雄。それは、「なぜ」という問いを共に辿り、その人を揺り動かしている情動がおさめ心のバランスを取り戻していく過程を共に歩んでいく長い道のりだという。第1回は、「ユング心理学入門」の前半を読み解き、心の問題とどう寄りそえばいいのかを考える。

http://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/78_kawai/index.html#box01

 

「報道特集」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

AIと戦争証言

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

「ろうを生きる 難聴を生きる「性的マイノリティーのろう者 菊川れん」」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

「ろうの性的マイノリティーである自分に、仲間や居場所は見つかるのか」ーそんな悩みを、子どもの頃から1人で抱えてきたという菊川れんさん(44)。同じ立場の仲間とつながり支え合いたいという思いから、手話講師として働くかたわら「ダブルマイノリティー」への理解を広げるための活動を続けています。生きづらさを抱えながらも、堂々と自分らしく生きるために奮闘する菊川さんの姿に迫ります。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/665/

 

「NHKスペシャル ブループラネット 第3集「海辺 せめぎ合う海と陸の生命」」(NHK総合 午後09:00~09:50)

海の生きものたちのスペクタクルを極上の映像で描く「ブループラネット」。第3集の舞台は「海岸」。ここは陸と海、二つの世界の生きものが出会うところ。さらに潮の干満や波の浸食など、海の中で最も激しい変化にさらされる場所だ。水中を飛び出し、陸のカニを襲うウツボ。空中で鳥を狩る巨大なアジ。さらには、海岸の地形を利用して海の王者マグロを捕らえるアシカまで。海と陸の狭間で繰り広げられる壮絶な命の営みを見つめる。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180707

 

「ウワサの保護者会「校則スペシャル(後編) 10代の本音 VS 学校の本音」」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)

2週連続「校則スペシャル」の後編は、いつものウワサの保護者会とは雰囲気が違うトークバトル!「スカート丈はどうして一律なの?」「なぜほかの教室に入ってはいけないの?」など校則に疑問を持つ10代の声をゲストの井上咲楽さん、春名風花さん、評論家の荻上チキさんが代弁。一方で学校の先生や専門家が校則が必要となる理由を語り、徹底議論します。いつもは穏やかな尾木ママも、思わずヒートアップする一幕も!?

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-07-07/31/11266/1729432/

 

「マイケル・サンデルの白熱教室2018 第3回「人を見た目で選んでもいいのか」」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

ハーバード大学のマイケル・サンデル教授が、若者たちと白熱の議論を展開する5回シリーズ。今回のテーマは差別。企業が特定の人種や民族に絞って採用するのは、倫理的に許されないことなのか?ルックスで店員を選ぶブランド店や飲食店は許されるのか?空港でのセキュリティー・チェックや警察の職務質問は、完全に無作為で行うべきか?それとも犯罪統計をもとに、特定の人種や宗教の人を重点的に取り調べてもいいのか?

http://www4.nhk.or.jp/P2200/x/2018-07-07/11/11069/2899072/

 

「ETV特集「“悪魔の医師”か“赤ひげ”か」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

2006年、宇和島市の万波誠医師が行った手術が大きな波紋を呼んだ。がんなど病気の腎臓の患部を切除して移植する「病気(修復)腎移植」。特殊な医療を独断で行ったと学会やマスコミから「人体実験だ」など猛烈な批判を受けた。一方、患者たちからは移植医療の選択肢として万波医師を支持する切実な声も広がった。“医療のあり方”をめぐり論争を呼んだ騒動のゆくえを、当事者たちの証言とアメリカでの移植の現状を交え描く。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-07-07/31/11273/2259638/

 


〈優生保護法〉

                           

 

               

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