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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
(再放送)「ワールドニュース特集「新型コロナに揺れた1週間」 8月24日~28日」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
ワールドニュース特集。世界で拡大を続ける新型コロナウイルスの猛威。世界18の国と地域、21の放送局のニュースをカバーするワールドニュースで放送した新型コロナウイルスに関する最前線のリポートを1週間分集約し伝える。感染の拡大はどこまですすんでいるのか。世界各国はどのような対策をとっているのか。各国の主要放送局が取材したニュース・リポートの中からその解決の方途を見いだしていく。
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-08-29&ch=11&eid=16529&f=3102
(再放送)「バリバラ「ひきこもり ひきこもごも」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)
全国で100万人を超えるとされる「ひきこもり」。ひとりひとりの顔はなかなか見えてこない。そこで、自らもひきこもり経験がある芸人・山田ルイ53世がひきこもり経験者たちを訪ね、本音トーク!ひきこもった理由も、模索する生き方も多様で人それぞれ。社会とつながりたいと思った時の居場所も、リアルなものからネット上のものまで、さまざまな選択肢がある。当事者の目から見る「ひきこもりワールド」にあなたをご招待する!
http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=1403#top
「FOOT×BRAIN【感染症専門医が提言!サッカーと新型コロナウイルス】」(テレビ大阪、テレビ東京系列 深夜午前00:20~00:50)
J1のサガン鳥栖でクラスターが発生するなど、いまだ収束の気配が見えない新型コロナウイルス。そこで、ヴィッセル神戸の大ファンというサッカーを愛してやまない感染症専門医の岩田健太郎をゲストに、サッカー界が新型コロナとどう向き合うべきなのかを考える。Jリーグの試合から見えてくるコロナとの付き合い方や、スタジアムで観戦する際サポーターが注意しなくてはいけないこと、街クラブの感染症対策など新たに提言する。
https://www.tv-tokyo.co.jp/footbrain/
(再放送)「BS1スペシャル コロナ危機「生活崩壊を防げるか~脅かされる仕事と住まい」」(NHK BS1 深夜午前00:50~01:40)
人々の生活を直撃したコロナ危機。30以上の支援団体が加わる「新型コロナ災害緊急アクション」には、派遣切りにあった人や住居をなくした人からのSOSが絶えない。フリーランスや飲食店への影響も深刻。自粛要請が解除されても大幅な収入減が続く。行政による様々な支援策が打たれているが、感染拡大が続く中、効果は限定的。生活崩壊の危機に直面した当事者への取材をもとに、支援のあり方や社会を立て直す方策を徹底議論する
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/K94NQX328Z/
「テレメンタリー2020「島の宝の島 軍事基地は誰のため」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 午前04:55~05:25)
ロケット発射場と国内有数のサーフポイントで知られる鹿児島県・種子島。その沖合10キロに浮かぶ馬毛島は40年前に無人島となりその後、買収した地権者のもとで大規模な開発が進められてきた。2019年、防衛省はこの土地を160億円で買収することで地権者と合意。ここに自衛隊の基地を整備しアメリカ軍の空母艦載機の訓練(FCLP)を移転する計画を進めている。
騒音や治安の問題を訴える反対派と米軍再編交付金や自衛隊駐留による経済特需を期待する推進派とで地元・西之表市は揺れている。馬毛島の元住民や島を買収した地権者らのインタビューをもとに、様々な思惑に揺れる南西諸島の小さな島の現状をレポートする。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/
「こころの時代~宗教・人生~「センス・オブ・ワンダーと生きて」」(NHK Eテレ 午前05:00~06:00)
自然文学のロングセラー「センス・オブ・ワンダー」。自然の営みやいのちの不思議さに目を見開くよろこびを、アメリカの生物学者・レイチェル・カーソンがつづったエッセイ集。その翻訳者である上遠恵子さんは、カーソンの繊細な感性に心をつかまれ、その著作の翻訳と研究をライフワークとしてきた。91歳となる今も、現役で活動を続ける上遠さんに、人生の歩み、センス・オブ・ワンダーという感性のエッセンスを伺う。
https://www.nhk.jp/p/ts/X83KJR6973/episode/te/4GPV31PLWP/
「目撃!にっぽん「ベトサダ漂流記~ホームレス支援施設で~」」(NHK総合 午前06:10~06:45)
全国に先駆けて、新型コロナウイルスの脅威にさらされた札幌。その片隅にある「ベトサダ」という名前の自立支援施設で異変が起きていた。入居者の多くはホームレスだったが、ここ数か月で、サラリーマンや派遣社員が目立つようになってきていた。仕事や家族を失い、自暴自棄になって事件を起こしてしまう人もいる。生きる希望を失わせ、人の心まで蝕んでいくコロナ。負けずに、社会復帰を目指す人たちを記録した。
https://www.nhk.jp/p/mokugeki-nippon/ts/32M8QX25NV/episode/te/Z16WKGWNJY/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「ヒトラーのスーパーカー」」(NHK BS1 午前09:00~09:45)
1930年代、ヒトラーの大号令のもとで、世界一のレーシングカー開発を競い合ったアウディの前身企業アウトウニオンとメルセデス・ベンツ。国を挙げた支援により、グランプリ・レースを制した2社は、建設が進んでいたアウトバーンを舞台に、最先端の空力デザインを採用した車で、世界最高速を競い合う。しかし、行き過ぎた競争で悲劇が・・・。原題:HITLER’S SUPERCARS (イギリス 2020年)
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/28RXN13JMY/
「日曜美術館「光の破片をつかまえる-ヨコハマトリエンナーレ2020-」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:45)
3年ごとに開催され、今年で20年の節目をむかえる現代アートの祭典・横浜トリエンナーレ。今回は30を超える国と地域から67組のアーティストが参加する。キーワードは「光の破片をつかまえる」。世界で次々と起こる破壊や抑圧、暴力とどう向き合えばよいのか。そのヒントとなる「光」をアートを通じて見つけ出すのはサヘル・ローズ、篠原ともえ、小野正嗣の3人。果たしてどんな出会いが待っている?
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/K2Y3KYWVVK/
「日曜討論 テーマ未定」(NHK総合 午前09:00~10:00)
https://www.nhk.jp/p/touron/ts/GG149Z2M64/episode/te/Y77MQ5RW3Z/
「明日へ つなげよう スペシャル「音楽で心をひとつに」」(NHK総合 午前10:05~10:53)
東北の被災地を支援した世界のミュージシャンが新型コロナで再始動!アメリカのボブ・ジェームスは小曽根真と「上を向いて歩こう」をコラボ。渡辺貞夫は、ブラジルの感染拡大を憂いて、当地のチェリストと「花は咲く」で共演。世界的ジャズピアニストのチック・コリアは、福島の高校生とオンラインワークショプで交流。ロンドン在住の今井美樹、ニューヨーク在住の大江千里もスペシャルパフォーマンスを披露する。みんなでエール
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/
(再放送)「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”(1)「モモは心の中にいる!」」(NHK Eテレ 午後02:30~02:54)
みすぼらしいほどちっぽけな存在「モモ」。だけど彼女に話を聞いてもらうと、どんなに打ちひしがれている人もたちまち元気を取り戻す。その秘密は「聴く力」。一流のカウンセラーにも通じるこの力は、いいかえれば「自分を空っぽにすることで他者を迎え入れ、よい方向に導いていく力」。誰の心の中にもこんな「モモ」が住んでいるのだ。第1回は、モモがもっている「聴く力」を通して、私たちがより豊かに生きるヒントを探る。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box01
(再放送)「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”(2)時間を奪う“灰色の男たち”」(NHK Eテレ 午後02:54~03:18)
灰色の男たちの巧妙な詐術によって街の人々は自分が過ごしていた豊かな時間を無駄なものだと思い込み、「時間貯蓄銀行」に預け始める。その結果、豊かな時間を失った人々の心はますますすさみ、子どもたちは自由な時間を奪われ管理されていった。「灰色の男たち」は効率主義的、物質主義的な世界観を象徴だともいわれる。第2回は、「灰色の男たち」が奪った「時間」を見つめることで、私たちにとって「時間とは何か?」を考える。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box02
(再放送)「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”(3)時間とは“いのち”である」(NHK Eテレ 午後03:18~03:42)
「時間の国」で時間を司るマイスター・ホラに出会うモモ。彼が見せてくれたのは、時間が生まれる瞬間の光景。そこでモモは「時間はいのちそのものである」という真理に気づかされる。そして、この世には自分というちっぽけな存在を超えた根源的な働きがあることにも。第3回は、エンデの根源的な哲学が表現されている章を読み解き、「時間とは何か?」「いのちとは何か?」「死とは何か?」という本質的な問いについて考える。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box03
(再放送)「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”[終](4)“受動”から“能動”へ」(NHK Eテレ 午後03:42~04:06)
「時間の国」から帰還したモモは、時間を奪われた友だちを助けるため行動を開始する。そしてモモがたった一人で挑んだ戦いがやがて世界を元通りにする。何の力もないちっぽけな女の子がどうしてそんな勇気を得ることができたのだろうか? その理由は「直観」や「深層意識」に支えられた「受動から能動への転換」があった。第4回は、モモの「受動から能動への転換」に秘められた、人間が世界を変えていく可能性を読み解く。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box04
(再放送)「BS1スペシャル「少年たちの連合艦隊~“幸運艦”雪風の戦争~」」(NHK BS1 午後04:00~05:50)
駆逐艦「雪風」は、太平洋戦争が始まる前の年に完成し、開戦初頭の南方作戦から、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ、そして戦艦大和の沖縄特攻まで、主だった海の戦い全てに参加しながらほとんど無傷で生き抜いた。その雪風には、14歳で海軍を志願し、雪風艦上で出会い、のちに固い友情で結ばれるふたりの少年兵がいた。それぞれに夢や誇りを抱いて雪風に乗り込んだ彼らは、極限の戦場で何を見たのか。迫真の証言でつづる。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/XRN797G1GY/
「これでわかった!世界のいま▽大統領への不満が広がるベラルーシの今を解説」(NHK総合 午後06:05~06:42)
世界でいま何が起きているの?この後どうなるの?「せかいま」は、気になる国際ニュースをバラエティー感覚でお伝えする生放送の番組です。解説するのは取材経験・専門知識が豊富なデスクや記者。知って得するニュースの背景&豆知識は、番組キャラクターのMr.シップがアニメで紹介。さらに!世界各地で取材するNHKの記者が、ニュースの現場から中継&リポートで生の雰囲気をお伝えします。
https://www.nhk.jp/p/sekaima/ts/38WP73R9GN/episode/te/D41P3N8MJN/
(再放送)「日曜美術館「カラフル! 多様性をめぐる冒険」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:45)
不思議な焼き物、驚きの細密画、色彩豊かな糸のかたまり…。東京藝大の美術館で開かれている「あるがままのアート展」は、アール・ブリュットやアウトサイダーアートと呼ばれることの多い作品を集めた展覧会。ETV特集「人知れず表現し続ける者たち」で取材を続けてきた作家を中心に、作ることと生きることが一体となったような作品が並ぶ。そんなアートと多彩なゲストの出会いのドキュメント。多様性をめぐる冒険へようこそ。
https://www.nhk.jp/p/nichibi/ts/3PGYQN55NP/episode/te/MVK91YYK2K/
「NHKスペシャル パンデミック 激動の世界2▽ウイルス襲来 瀬戸際の132日[後]」(NHK総合 午後09:00~09:55)
新型コロナウイルスの感染爆発によって世界や日本はどのような変革が迫られるのか。進行する危機と向き合いながら未来を展望していくシリーズ「パンデミック激動の世界」。第2回は、前後編で日本の新型コロナウイルスの第1波への対応を100人以上の当事者への取材から検証する後編。医療崩壊の危機、PCR検査の根詰まり、政治と科学の境界。日本は新型ウイルスの再流行を乗り越えることはできるのか。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/YXGMP3WMG7/
「BS1スペシャル「江戸の知恵に学べ~コロナ時代を生きる術(すべ)~」」(NHK BS1 午後11:00~11:50)
東京・立川にある「国文学研究資料館」には、江戸庶民がどう感染症と闘ってきたかの記録が数多く残されている。はしか13回、コレラ3回の大流行を経験した江戸時代。当時の状況は驚くほど現代のコロナ禍と似ている。そんな古文書の数々を、国文学研究資料館館長のロバートキャンベルさんのナビゲートで紹介。医学史研究者や精神科医と共に、「長引く自粛生活を乗り切るヒント」や「病の恐怖に立ち向かう術」などを探っていく。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/DZGVJR9R6N/
「#8月31日の夜に。~2020年 ぼくの日記帳~」(NHK Eテレ 午後11:00~00:30)
いつもと違う今年の夏、10代のみなさんはどんな気持ちで過ごしていますか?長かった休校期間や遅れて始まった新学期、たくさんの課題やオンライン授業など新型コロナの影響で環境が変わり、もやもやした気持ちを抱える10代の声に耳を傾ける生放送。10代が自由に気持ちを投稿できる掲示板「2020年ぼくの日記帳」に寄せられた声をもとに、バーチャル空間のキャンプ場で語り合います。その気持ち、言葉にしてみませんか?