テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。
なお、予定は急に変更されることがあります。
9月2日(水)
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選▽少年騎手の宿命~インドネシア島物語~」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:45)
父も祖父もジョッキーだったシラは2歳で馬に乗り、連戦連勝のスターだが、読み書きは苦手で、家族も学校教育を軽視する。ライバルのフィルマンは複雑な家庭環境に育ち、母を支えたいと騎手になった。が、成功は遠く、年100日はレースをこなす中で満身創痍だ。落馬して重い障害を負った友人も多い。のどかな田園風景と、躍動感あふれる競馬のシーンの向こうに、貧しさを背負う少年や親たちの素朴な言葉が響いてゆく。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/QL361VX2V6/
(再放送)「NHKスペシャル パンデミック 激動の世界1▽ウイルス襲来 瀬戸際の132日[前]」(NHK総合 深夜午前00:30~01:25)
新型コロナウイルスの感染爆発によって世界や日本はどのような変革が迫られるのか。進行する危機と向き合いながら未来を展望していくシリーズ「パンデミック激動の世界」。第1回は、前後編で日本の新型コロナウイルスの第1波への対応を100人以上の当事者への取材から検証する前編。10年前にまとめられた新型インフルエンザの流行後の提言を活かしてこなかった日本は、未知のウイルスを前に瀬戸際まで追いつめられた。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/7JVKVV4NJ1/
(再放送)「視点・論点「豪雨災害多発時代にどう備えるか」」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)
東京理科大学教授…二瓶泰雄
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/434785.html
(再放送)「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”[終](4)“受動”から“能動”へ」(NHK Eテレ 午前05:30~05:55)
「時間の国」から帰還したモモは、時間を奪われた友だちを助けるため行動を開始する。そしてモモがたった一人で挑んだ戦いがやがて世界を元通りにする。何の力もないちっぽけな女の子がどうしてそんな勇気を得ることができたのだろうか? その理由は「直観」や「深層意識」に支えられた「受動から能動への転換」があった。第4回は、モモの「受動から能動への転換」に秘められた、人間が世界を変えていく可能性を読み解く。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box04
(再放送)「英雄たちの選択「100年前のパンデミック~“スペイン風邪”の教訓~」」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)
大正時代、世界的に流行し、日本でも50万人近くの命を奪った感染症、スペイン風邪。予防法も治療薬もない未知の病を相手に、当時の日本人はどう闘ったのか。政治や世論に押され、医学界を二分したワクチン開発競争。栃木県の町医者が残した壮絶な治療の記録。12歳で感染した少女の日記からは、地域と家族の平和が壊されていく恐怖が克明に記されていた。国、医師、そして患者。100年前の経験から今、何がくみとれるか?
https://www.nhk.jp/p/heroes/ts/2QVXZQV7NM/episode/te/9WVV6ZPW32/
(再放送)「u&i「手伝ってあげてるのに、なにが不満なの?(言えない本音)」」(NHK Eテレ 午前09:00~09:10)
「u&i」、今回のテーマは「言えない本音」。障害者は、いつも何でも助けてもらいたいわけではない。ただ、自分の力でやりたいことでも、周りの人が勝手に手伝ってしまうことはありがちだ。その時、好意で助けてくれた相手に気を使うあまり、「自分でやりたい」と本音を言えず、不満をため込んでしまうケースも多い。アイは身体障害のあるユウをいつも手伝うが、最近ユウが不満そうにしているのが気がかりで…
https://www.nhk.or.jp/school/tokushi/ui/
「くらし☆解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:05~10:15)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/
(再放送)「世界の哲学者に人生相談「些(さ)細なことでも迷ってしまう~荘子」」(NHK Eテレ 午前10:25~10:55)
好評だった回を再放送。ゲストは石井竜也さん。荘子の思想を紹介しながら「迷い」とは何か、迷わない生き方について語り合います。「胡蝶の夢」「朝三暮四」など、わかりやすい寓(ぐう)話を通じて人生を説いた荘子。根幹には「万物斉同」という壮大でたおやかな哲学があります。いいこと、悪いこととは、こだわりの呪縛から抜け出すには。司会、高田純次のテキトー哲学、みちょぱ節もたっぷり、明日を生きるヒントが見つかります
https://www.nhk.jp/p/tetsugaku-soudan/ts/K6KQ5G3VN5/episode/te/Q2RYWP45YN/
「あの日 わたしは 証言記録 東日本大震災「福島県いわき市 アウリイ晴奈さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
フラダンサーの晴奈さん▽新型コロナウイルスの影響で施設は4か月休館に▽その間も練習を重ねる▽東日本大震災直後に入社▽不安を乗り越えて練習に励む▽その時に感じた舞台に立つ喜び▽ダンスを通して伝えたいこととは?!
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
(再放送)「100分de名著 ミヒャエル・エンデ“モモ”[終](4)“受動”から“能動”へ」(NHK Eテレ 正午00:00~00:25)
「時間の国」から帰還したモモは、時間を奪われた友だちを助けるため行動を開始する。そしてモモがたった一人で挑んだ戦いがやがて世界を元通りにする。何の力もないちっぽけな女の子がどうしてそんな勇気を得ることができたのだろうか? その理由は「直観」や「深層意識」に支えられた「受動から能動への転換」があった。第4回は、モモの「受動から能動への転換」に秘められた、人間が世界を変えていく可能性を読み解く。
https://www.nhk.or.jp/meicho/famousbook/100_momo/index.html#box04
(再放送)「BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択~ナオミ・クライン~」(NHK BS1 午後01:00~01:50)
4回シリーズ・世界の知性が語る「コロナ後の未来」。第2回は災害や戦争などの危機に乗じる企業の動きを「ショック・ドクトリン」と呼ぶジャーナリスト、ナオミ・クライン。パンデミックを機に教育や医療などで遠隔サービスの拡大に力を入れるたIT企業の動きを「スクリーンニューディール」の到来だと懸念。今投資すべきは温暖化防止をめざす「グリーンニューディール」だと提言し、今こそ「スローダウン」が必要だと説く。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/ZWM8VPYMK8/
(再放送)「ハートネットTV「先が見えない コロナ禍の外国人派遣労働者」」(NHK Eテレ 午後01:05~01:35)
製造業を支え、日本に定住した外国人労働者たちが新型コロナウィルスの影響で危機にひんしている。自動車関連工場が減産休業となる中で雇い止めが増え続けているのだ。派遣会社経営者で日系ブラジル人2世の林田剛さんは同胞を守りぬくため給料を支払いを続けてきたが、大手自動車工場の閉鎖が決定。助成金も9月に終了。あらがいようのない現実を前に奮闘が続く。外国人労働者とその家族、コロナ禍における4か月間の記録。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1498/
「視点・論点 テーマ未定」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
「列島ニュース」(NHK総合 午後02:05~02:40)
「新しい生活様式」に向けて各地はどう取り組んでいるのか?▽名古屋拠点放送局をキーステーションに、各地の新型コロナウイルス関連ニュースなどをダイジェストでお届けします▽各地の自治体・医療・福祉・教育・働き方など、人々の暮らしへの影響を詳しく▽感染の再拡大に備える…それぞれの地域の新型コロナウイルス感染予防への取り組みは▽各放送局の正午ニュースを集めて、北から南まで全国を網羅します
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-09-02&ch=21&eid=18441&f=1140
「ニュース630 京いちにち」(NHK総合 午後06:30~07:00)
▽京これ! 密を避けて楽しむ!新スタイルの京都観光 ▽ニュース ▽気象情報
https://www.nhk.or.jp/kyoto/news630/index.html
「ハートネットTV「ストーカー 負の連鎖を止めるには?~被害者の告白~」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
文筆家・内澤旬子さんは、自らのストーカー被害を実名で告白した数少ない被害者だ。ありふれた別れ話をきっかけに、交際相手がストーカーへとひょう変していく。その体験を去年一冊の本につづり、話題を呼んだ。同じ加害者から二度の被害をうけ恐怖に苛まれる中で、内澤さんは一部のストーカーは一種の“病”であり、治療法があることを知る。被害者にとって真の救済とは何か、その胸の内を語る。
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1507/
「国際報道2020 北朝鮮 国境閉鎖長期化で金正恩体制は?」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
新型コロナウイルスについて北朝鮮はいまだに国内で感染者は1人も発生していないと主張。しかし、中国との国境を封鎖してから7か月が過ぎ、経済は打撃を受けている。キム・ジョンウン委員長も朝鮮労働党の総会で、経済が不調であることを認め、経済政策を修正すると明らかにしている。国境封鎖が長期化する中、北朝鮮はどのようにして体制を維持し、生き残りを図ろうとしているのか。中朝国境の現状を伝えながら、内情に迫る。
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
「クローズアップ現代+ 「追跡!コロナ禍で忍び寄る“新型ヤミ金”」」(NHK総合 午後10:00~10:30)
「給料を支給日の前に受け取れる」「即日振り込みOK」などの文句を掲げ、人々から、年利に換算すると数百%もの利息にあたる金額をとる“悪質なファクタリング”など、ヤミ金の新たな手口が広がっている。さらには、資金繰りに困った人に指示し、新型コロナで影響を受ける事業者への給付金を、不正に受給させる実態も明らかになってきた。コロナ禍の経済難や不安に、あらゆる手を使って忍び寄る“新型ヤミ金”に迫る。
https://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/
「歴史秘話ヒストリア「危機は海からやってきた 蒙古襲来とペリー来航」」(NHK総合 午後10:30~11:15)
海に囲まれた国・日本。外国からの危機は、常に海の向こうからやってきた。鎌倉時代の「蒙古襲来」で、日本は本格的な侵略を受け、危機におちいった。さらに江戸時代の終わりには、アメリカの「ペリー」が黒船艦隊の強大な軍事力を背景に日本に開国を迫った。外国の圧倒的な脅威に直面した時、その時代の日本人たちは、それにどのように対じしたのか。危機に立ち向かった人々の志の物語。
https://www4.nhk.or.jp/historia/x/2020-09-02/21/18475/1458433/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/
9月3日(木)
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー 選「博物館の人々」」(NHK BS1 深夜午前00:00~00:50)
死海文書を展示する「聖書館」のほか、充実した現代アートや、マグリットやエッシャーなどの作品で世界の観光客を魅了する巨大な博物館は、エルサレムの丘にある。スタッフは多国籍で、ユダヤ人の学芸員とパレスチナ人の専門家が収蔵品をめぐって意見を交わす光景も日常だ。地元のベテラン監督ラン・タルが1年半にわたって博物館にカメラを据え、“社会の縮図”のように、人々が織りなす小さなドラマをまとめたレアなドキュ作品。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/ZYM9MNZYGJ/
(再放送)「ETV特集「すべての子どもに学ぶ場を~ある中学校と外国人生徒の歳月~」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~01:00)
去年国が行った外国人の子どもの調査で、学校に在籍すらしていない不就学の児童生徒が全国におよそ2万人いることが明らかになった。外国人の子どもは義務教育の対象外。対応は自治体に任されている。そうした中、岐阜県可児市では、外国人の子どもを一人も取り残さず学校につなぎとめる独自の取り組みを続けてきた。不就学ゼロはどのように実現したのか。奮闘する学校現場の1年を追った。 語り:水曜日のカンパネラ コムアイ
https://www.nhk.jp/p/etv21c/ts/M2ZWLQ6RQP/episode/te/Y33WM1P58P/
(再放送)「NHKスペシャル パンデミック 激動の世界2▽ウイルス襲来 瀬戸際の132日[後]」(NHK総合 深夜午前00:50~01:45)
新型コロナウイルスの感染爆発によって世界や日本はどのような変革が迫られるのか。進行する危機と向き合いながら未来を展望していくシリーズ「パンデミック激動の世界」。第2回は、前後編で日本の新型コロナウイルスの第1波への対応を100人以上の当事者への取材から検証する後編。医療崩壊の危機、PCR検査の根詰まり、政治と科学の境界。日本は新型ウイルスの再流行を乗り越えることはできるのか。
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/YXGMP3WMG7/
「BS1スペシャル「コロナ新時代への提言2 福岡伸一×藤原辰史×伊藤亜紗」」(NHK総合 深夜午前02:35~03:25)
宮崎駿による漫画版『風の谷のナウシカ』。マスク姿の人々や猛毒をまき散らす腐海の描写は、コロナ危機に直面する現在の人類と符合する。生物学者・福岡伸一、歴史学者・藤原辰史、美学者・伊藤亜紗が、壮大な漫画版『ナウシカ』で描かれた数々の謎をひもときながら、コロナ後の世界や人類の行方について語る。文明化と自然の関係。潔癖主義や共生がもたらした悲劇。そして、負の歴史を繰り返さないために人類が取るべき選択とは?
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/VV4X92KGW9/
「FNSドキュメンタリー大賞 変わりゆく耕野で~宮城・丸森 東日本台風のあと~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前02:50~03:48)
2019年10月、大型で強い勢力を保ったまま本州に上陸した台風19号(令和元年東日本台風)は、記録的な大雨を各地にもたらしました。宮城県南の丸森町では阿武隈川とその支流が各地で氾濫し、役場が水没。死者10人、行方不明者1人と県内最大の被害が出ました。 阿武隈川沿いの耕野地区で、いなか道の駅「やしまや」を営む八島哲郎さんの店も床上1.6メートルの浸水被害を受けました。ボランティアの力を借り、
店の復旧作業に追われます。 2011年3月に発生した東京電力福島第一原発事故の影響を受け、宮城県内各地で農林水産物の放射性物質の量が多くなりました。丸森町では特産のタケノコが出荷停止の措置を受けました。耕野のタケノコは、放射性物質の量が減少し、基準内に収まるようになるまで2年かかり、出荷できない苦しみを味わいました。 原発事故に水害。今年の春先からは新型コロナウイルスの感染拡大と、
困難が幾度も押し寄せます。それでも八島さんは地域、家族、店を守るため前を向きます。 一方、耕野地区から約9キロ離れた向原地区。阿武隈川支流の五福谷川が氾濫し、土石流によってほとんどの住宅が全壊しました。地区の民生委員、佐久間新平さんは「防災集団移転」を町に要望。コミュニティの継続に向けて奔走します。台風被害を乗り越えようと奮闘する人々の半年間です。
https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/20200413.html
(再放送)「視点・論点 テーマ未定」(NHK総合 深夜午前03:50~04:00)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/
「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)
いま動物園で、展示する動物への負荷を減らす“動物福祉”が広がっている。天王寺動物園では飼育環境の改善を専門的に行う専門職を昨年から新設。京都市動物園では、十分な飼育環境がないという理由でライオンの展示を以後行わないことを決めた。変わり始めた関西の動物園の模索を伝える。
(再放送)「アナザーストーリーズ「多摩川水害と“岸辺のアルバム”」」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)
夢のマイホームが流されていく…。堤防が決壊、住宅19棟が流失した1974年の多摩川水害。衝撃的な光景は、一部始終が映像におさめられ、世間の大きな関心を集めた。そして生まれた山田太一原作・脚本ドラマ『岸辺のアルバム』。家族の崩壊を描き、最後には水害で自宅そのものが流されるセンセーショナルな物語。突如日常を奪われた時、人は何を思うのか?被災した家族や、ドラマプロデューサー・堀川とんこうが語る
https://www.nhk.jp/p/anotherstories/ts/VWRZ1WWNYP/episode/te/JV81RV863P/
「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前08:00~08:50)
▽特集:アメリカ大統領選挙まで2か月・結束できるか問われる民主党・分断あおるトランプ大統領▽各国放送局の最新ニュース▽NY経済情報※内容変更の場合あり
http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/
(再放送)「ドスルコスル「こうする!伝統工芸のいまを伝える」」(NHK Eテレ 午前09:20~09:30)
世の中の課題と向き合う子どもたちを追うドキュメント。京都市立御所南小学校の子どもたちは伝統工芸について調査した。グループに分かれて、京こま、金網細工、京くみひもなど9つの工芸を体験し、職人にもインタビュー。その中で後継者不足という大きな問題を知る。こうした課題に対し、子どもたちは伝統工芸の魅力や現状を多くの人に伝えるためのイベントを企画した。活動を通して考えを深めていく子どもたちの姿を伝える。
https://www.nhk.or.jp/school/sougou/dosurukosuru/
「くらし☆解説 テーマ未定」(NHK総合 午前10:05~10:15)
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/
「あの日 わたしは 証言記録 東日本大震災「岩手県陸前高田市 赤川勇治さん」」(NHK総合 午前10:50~10:55)
震災で大切な人を亡くした悲しみを綴(つづ)った手紙が届く漂流ポスト▽苦しい胸の内を手紙にすることで新しい一歩を踏み出す人も▽震災から8年が過ぎた今も手紙は絶えない
https://www9.nhk.or.jp/archives/311shogen/
(再放送)「BS1スペシャル コロナ危機 未来の選択~マリアナ・マッツカート~」(NHK BS1 午後01:00~01:50)
GPSやタッチパネルなど企業よって行われたと考えられてきた技術の多くが、公的支援や公的研究機関から生み出されたことを明らかにした「官は民よりイノベーション力で劣る」という“神話”を実証的に打ち砕き、EUの政策立案に深く関わる気鋭の経済学者マリアナ・マッツカートさん。コロナ危機の今こそ、国家が理念を掲げ、企業を救済するためではなく、創薬や再生エネルギー開発を促すために公的資金を注ぐべきだと提唱する。
https://www.nhk.jp/p/bs1sp/ts/YMKV7LM62W/episode/te/NZKK8V7RQG/
「列島ニュース」(NHK総合 午後02:05~02:40)
「新しい生活様式」に向けて各地はどう取り組んでいるのか?▽名古屋拠点放送局をキーステーションに、各地の新型コロナウイルス関連ニュースなどをダイジェストでお届けします▽各地の自治体・医療・福祉・教育・働き方など、人々の暮らしへの影響を詳しく▽感染の再拡大に備える…それぞれの地域の新型コロナウイルス感染予防への取り組みは▽各放送局の正午ニュースを集めて、北から南まで全国を網羅します
https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=201&date=2020-09-03&ch=21&eid=19102&f=1140
「NHK高校講座 家庭総合「災害に備える」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)
地震や水害など、いつ襲ってくるかわからない災害にどう備えたらよいのか、「災害時の生活課題とは?」「家族での避難生活に備えよう」「家族に合わせた備えとは?」という3つのポイントで考えます。岐阜や岩手の高校生による防災がテーマのホームプロジェクトも取り上げます。さらに、家庭科を学ぶとき知ってほしいSDGsのコーナーではネパール地震のあと日本のNGOが取り組む、人々の防災意識を高める活動を紹介します。
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/katei/
(再放送)「BS世界のドキュメンタリー選「テロの街の天使たち~ブリュッセル6歳児日記」」(NHK BS1 午後05:00~05:45)
ベルギーの首都の一角にあるモレンビーク地区。フィンランド出身のアトスは、聖書やギリシャ神話が好きで、神々のコスプレに夢中。同じ集合住宅に住む親友アミンはモロッコ出身で、モスクに通う。フローは「神なんていない。神を信じると気が狂うわよ」と忠告する女の子。子どもたちは公園や街中で遊びながら、異なる宗教観やテロについて素朴で根源的な問いかけを口にする。モザイク社会で育つ6歳児の好奇心にあふれた成長物語。
https://www.nhk.jp/p/wdoc/ts/88Z7X45XZY/episode/te/X7V816R67Y/
「バリバラ「ブンブンブン! インフルエンサーは止まらない 第1部」」(NHK Eテレ 午後08:00~08:30)
マイノリティーが人気者の時代に!?障害やLGBTQなど“少数派”の中に、自分を撮影した動画をユーチューブなどネット上で発信する人が急増中!広告収入で生計を立て、ユーチューバー事務所に所属しマネージャーがつく人も。セックスの話題に子育ての様子、ゲーム実況に挑戦料理。ゆるーい動画から炎上動画まで、そして人気とともに増えていくアンチと差別……。障害者インフルエンサーは果たして世の中を変えられるか?
https://www.nhk.jp/p/baribara/ts/8Q416M6Q79/episode/te/N9133KZVLK/
「国際報道2020 東欧チェコで強まる反中国姿勢」(NHK BS1 午後10:00~10:40)
中国の“ヨーロッパの窓口”となることを高らかに宣言していたチェコで、中国離れが起きている。8月30日から、チェコの上院議長と首都プラハの市長が、企業関係者を連れて90人の規模で台湾を訪問するためだ。こうした動きをアメリカのポンペイオ長官は称賛。チェコで進む中国離れの現状と背景を伝える。
https://www.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/
「クローズアップ現代+ 「PCR検査は?医療は? “第2波”で見えた課題」」(NHK総合 午後10:00~10:30)
「ピークを越えた」とされるものの、今なお増えている新型コロナ“第2波”の感染者。第1波と異なり、全国各地で感染が発生しているのが特徴だ。濃厚接触者かもしれないのに検査の対象外なのはなぜか?命を守るために重要な病院間の連携、人工心肺装置「ECMO」での連携など、最前線の現場はどう対応しているのか?感染者が増える中で見えてきた課題を深掘りし、インフルエンザの流行と重なったとき、どう対応したらいいのか考える。
https://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/
(再放送)「世界の哲学者に人生相談「本当の親友が欲しい ~アリストテレス~」」(NHK Eテレ 午後10:50~11:20)
好評な回を再放送。親友が欲しいがうまくいかないという高校生。なかなか会えない現状の中、深刻な悩みです。キムラ緑子さんと学ぶのはアリストテレス哲学。「3つのフィリア」という「友愛・友情」に関する分類をわかりやすく解説していきます。そして、緑子さんが語る親友体験もまさに3つのうちの「善ゆえのフィリア」であることがわかってきます。ふと心が落ち着く。哲学の底力を楽しく、わかりやすく実感してください。
https://www.nhk.jp/p/tetsugaku-soudan/ts/K6KQ5G3VN5/episode/te/ZZ1P91VK4P/
「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:30~11:40)