STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(2018年11月9日~11月10日)

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テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

11月9日(金)

(再放送)「バリバラ「ドラマ“アタシ・イン・ワンダーランド”」」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

バリバラ・ドラマの第3弾。仕事もせず、家でくすぶっている主人公・アリサ(横田美紀)は、ひょんなことから滋賀県の障害者施設「やまなみ工房」で働くことに。まさにそこはワンダーランド!寝転がって絵を描く人、粘土で同じ人形を延々と作りつづける人、ラーメンの袋を手に持ってただ見つめている人…彼らと関わる中で、最初は「障害者なんて」と見下していたアリサの心に少しずつ変化が生まれる。そしてある日、事件が…。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=894#top

 

「FNSドキュメンタリー大賞 よっちゃん 命の大切さを伝えた紙芝居「つなみ」」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前02:55~03:56)

岩手県の三陸海岸は、入り組んだ海岸線が特徴。その為、地震に伴う大津波の度に大きな被害を受けてきた。たくさんの命を奪った津波。そしてたくさんの人が涙を流してきた。津波を防ぐのは難しいが、伝えることなら出来ると、津波の怖さを10枚の紙芝居に込めた女性がいた。岩手県宮古市田老で生まれ育った田畑ヨシさん。紙芝居には、ヨシさんが幼少の頃、明治三陸地震津波を経験した祖父から聞いた話と、自分が幼い頃に体験した

昭和三陸地震津波の恐怖、その後の生活の苦しさが描かれている。紙芝居の主人公“よっちゃん"は田畑ヨシさん自身。初めは孫のためにと描いた絵本だったが、後世に伝えるための大切な教材として注目された。しかし、2011年の東日本大震災の津波で、ヨシさんの家は津波に流され、長男が住む青森に移住。そこでヨシさんは生まれ育った大切な故郷・田老を思いながら新たに紙芝居を描いた。今度は自分がはっきりと記憶に残る、

東日本大震災の津波だ。全国から、紙芝居を読んで欲しいという依頼が寄せられ、今度は娘と共に再び読み聞かせを始めた。“いのちてんでんこ"。自分の命は自分で守るように語り続けたヨシさんは、2018年2月、故郷の田老から遠く離れた青森で亡くなった。番組では38年に渡って紙芝居を読み続けた田畑さんの人生を綴る。そして晩年、青森で故郷を思いながら生活していた田畑ヨシさん“よっちゃん"の思いを伝える。

https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/27th/mit.html

 

「キャッチ!世界のトップニュース」(NHK BS1 午前07:00~07:50)

▽各国放送局の最新ニュース▽フィリピン・環境汚染で閉鎖していたボラカイ島ビーチに新たな問題が▽NY経済情報▽世界の天気ほか※内容変更の場合あり

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/catch/index.html

 

「おはよう関西」(NHK総合 午前07:45~08:00)

今後3年かけて生活保護費の切り下げが行われます。対象は全受給世帯の67%。新たな支給基準によって国費ベースで約160億円の削減が見込まれますが、受給者の生活には影響が広がっています。当事者のケースと声を取材します。

http://www4.nhk.or.jp/P2849/x/2018-11-09/21/46905/8244801/

 

(再放送)「新日本風土記「若狭湾」」(NHK BSプレミアム 午前08:00~09:00)

福井県の南、リアス海岸が広がる若狭湾。古くから天然の良港があり、新鮮な海の幸が奈良や京の都に運ばれた。また大陸に近いため、仏教文化が早くから根づき、人口あたりの寺の数は現在も日本一だ。戦後、トンネルや道路とともに15基の原発が作られ、その風景は一変した。しかし、そのかたわら、昔から変わらない棚田が広がり、小さな杜(もり)への信仰が息づいている。新旧の暮らしが共存する海の町の物語。(2017年放送)

http://www4.nhk.or.jp/fudoki/x/2018-11-09/10/27474/2148202/

 

「くらし☆解説 「祖先は丸木舟で?3万年前の航海に迫る 土屋 敏之解説委員」」(NHK総合 午前10:05~10:15)

日本人の祖先は如何にして海を越えて大陸から渡ってきたのか?国立科学博物館などのグループが実証航海の準備を進めています。太古の大航海への挑戦をお伝えします。

https://www.nhk.or.jp/kaisetsu/kurashi/index.html

 

(再放送)「ろうを生きる 難聴を生きる▽青春!全国高校生手話パフォーマンス甲子園1」(NHK Eテレ 午後00:45~01:00)

10月「全国高校生 手話パフォーマンス甲子園」が開催されました。手話による演劇やダンス、歌などで日本一を争います。今回番組では2チームに密着しました。ろう学校と聞こえる生徒が1つのチームとして挑んだ、東京の合同チーム。言葉の壁を乗り越え、チーム一丸となったステージを目指します。もう1チームは、奈良ろう学校の演劇部。過去2度の優勝経験がある強豪チームが、手話表現の可能性を追求し、優勝を目指します。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/827/

 

「NHK高校講座 日本史「自由民権運動」」(NHK Eテレ 午後02:00~02:20)

明治新政府は「徴兵制」や「地租改正」などによって国民にさまざまな義務を課した。しかし国政は雄藩出身の一握りの者が握る状態が続いていた。これに対して1874年頃から、国民の政治参加を求める機運が高まった。これが「自由民権運動」である。運動の高まりを見た政府は「国会開設の勅諭」を出して1880年に国会を開くと公約する。自由民権運動がどのようにして全国に広まり、そして政府を動かしていったのかを考える。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/nihonshi/

 

「NHK高校講座 世界史「19世紀ヨーロッパと国民国家」」(NHK Eテレ 午後02:20~02:40)

歴史の秘密を解き明かすマジカル・ヒストリー・ツアー。今回訪ねるのは19世紀のヨーロッパ。この時代、長い間分裂していたドイツが統一された。しかしそのドイツ帝国成立宣言はフランスのヴェルサイユ宮殿で行われた。それは一体なぜだったのか? また、新たに「ドイツ国民」を作り上げるために編さんされたある物とは? パリやブレーメンなどを訪ねて、その謎をひもといていく。【出演】眞鍋かをり、永松文太

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/sekaishi/

 

「NHK高校講座 地理「世界のさまざまな地域を見てみよう~中国(2)~」」(NHK Eテレ 午後02:40~03:00)

「フィルドストン研究所」では、さまざまな依頼に対して地理的知識や情報を駆使して調査・分析を行っています。今回は、めざましい経済発展を遂げた中国が今も抱えている地域の格差の問題についてや、外資系企業との競争などについて調べます。また、日本と中国が今後どのような関係を取るべきかについても考えます。「巨大市場の登場とくらしの変化」「経済の国際化と海外進出」「日本と中国の結びつき」がポイントです。

http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/chiri/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「“悪いやつら”の純朴な越境」」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

スペイン語であえて「オンブレ=男性」という言葉を使って不法移民“悪いやつら”と呼ぶトランプ大統領。ナチスへの親近感を隠さない白人至上主義の自警団が見回る国境の反対側では、歩いて密入国を図る人々向けの“越境グッズ”が出回る。強制送還される人々が後を絶たないグアテマラでは、米国大使館に長蛇の列が…貨物列車に飛び乗る若者など、政権発足から100日間の国境地帯の動きを、オランダ人ディレクターが追った。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181025

 

「国際報道2018」(NHK BS1 午後10:00~10:50)

最新の国際ニュース▽中国・SNSで広がる“日本再発見”。改善する中国人の対日感情▽「アルビノ症」差別と闘う。アフリカ・タンザニアからの報告 ほか

http://www6.nhk.or.jp/kokusaihoudou/bs22/index.html

 

「ドキュランドへ ようこそ!「ゴミ処分場のオーケストラ」(後編)」(NHK Eテレ 午後10:00~10:43)

ゴミ処理場で拾った廃品で楽器を作り、演奏する“ランドフィル・ハーモニック(埋め立て地の交響楽団)”。練習を重ねて演奏に自信をつけた子どもたちは、SNSの投稿をきっかけに活動の場を拡大していく。やがて世界ツアーを行うようになり、有名アーティストとの共演も果たした若き演奏家たちは自信に満ち、彼らの笑顔は生まれ育ったごみ処理場の町に希望をもたらす。

http://www4.nhk.or.jp/docland/x/2018-11-09/31/27844/1418024/

 

「ドキュメント72時間「さらば築地市場 いつもの立ち食いそば屋で」」(NHK総合 午後10:45~11:10)

先月、83年の長い歴史に幕を下ろした築地市場。場外の通りにある、立ち食いそば屋が舞台。まだ薄暗い早朝にもかかわらず、人がいっぱいの店内。これから始まる競りに備え、市場で働く男たちがそばをかきこみ、仕事に向かうのだ。長年築地で生きてきた人もいれば、さまざまな事情を抱え流れ着いた人も。働く人たちにとって、築地市場とはどんな場所だったのか。最後の3日間、ちょっと離れたそば屋で耳を傾ける。

http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2018-11-09/21/27729/1199236/

 

「時論公論 テーマ未定」(NHK総合 午後11:40~11:50)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

11月10日(土)

(再放送)「特集ドラマ どこにもない国(前編)「命をかけた満州からの脱出」」(NHK総合 深夜午前01:10~02:25)

昭和20年。満州で丸山邦雄(内野聖陽)は終戦を迎えた。150万以上の日本人はソ連占領下の満州で略奪や暴行にさらされ、飢えと寒さの中、多数が命を落としていく。新甫八朗(原田泰造)、武蔵正道(満島真之介)とともに祖国日本に訴えるため満州脱出を決意する丸山。妻・万里子(木村佳乃)は後押しするが、新甫の妻・マツ(蓮佛美沙子)は危険な行動に不安を隠せない。脱出に踏み出す3人を次々と絶体絶命の危機が襲う。

http://www4.nhk.or.jp/P4600/

 

「朝まで生テレビ! 「激論!アメリカ中間選挙とニッポン(仮)」」(ABCテレビ、テレビ朝日系列 深夜午前01:24~04:25)

ド~する?!ド~なる?!トランプ大統領
 米国はどこへ向かうのか?!
“新冷戦”?!米中貿易戦争の行方は?!
ド~なる?!国際情勢
ド~する?!日本・安倍外交
ド~なる?!日米貿易協議
  
…等々について徹底討論!

https://www.tv-asahi.co.jp/asanama/contents/theme/cur/

 

「FNSドキュメンタリー大賞 閖上リレー ~変わりゆく景色の中で~」(関西テレビ、フジテレビ系列 深夜午前03:56~04:51)

宮城県名取市閖上地区。東日本大震災の津波で約750人が犠牲となった。当時閖上中学校1年生だった公太くん(13)を亡くした閖上中学校遺族会代表の丹野祐子さん、当時2年生だった駿くん(14)を亡くした大川ゆかりさんは、あの日のこと、命の大切さを語り続けている。当時閖上中学3年生だった吉田耕貴さん(23)は母親世代の姿を見続けてきた。公太くんは小中学校を同じ校舎で過ごし、駿くんは野球部の後輩だ。

「大好きだった閖上のあの日のことを語りたい」と思う一方、「家族も家もなくしていない自分が話して良いのか」という葛藤を抱え、話しをする決心はついていない。耕貴さんは閖上を語れるだろうか。

https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/27th/ox.html

 

(再放送)「NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 赤塚不二夫(漫画家)」」(NHK総合 午前05:40~05:50)

赤塚さんは昭和10年旧満州、現在の中国東北部で生まれ、10歳で母の故郷・奈良県大和郡山へ。漫画家を夢見て18歳の時上京、東京豊島区にあったトキワ荘で仲間たちと暮らし始める。昭和37年「おそ松くん」の登場人物・イヤミのポーズ「シェー」が大ブームとなり、一躍人気作家に。その後も「天才バカボン」「ひみつのアッコちゃん」などヒット作を連発。ギャグにすべてを賭けた、その破天荒な生き方は多くの人々を魅了した。

http://www4.nhk.or.jp/anohito/x/2018-11-10/21/28749/1995606/

 

(再放送)「ウワサの保護者会「子どもの心身の不調~起立性調節障害・夜尿症~」」(NHK Eテレ 午後00:30~00:55)

子どもの心身の不調の悩みに答える。前半は小学生になってもおねしょをしてしまう「夜尿症」、後半は中学生の1割がかかっているといわれている「起立性調節障害」。「起立性調節障害」は朝起きられない、頭痛、けん怠感などさまざまな症状があり、学校に通うのが難しくなるため、悩んでいる親子は多い。スタジオには専門の医師も参加し、それぞれの病気の原因や治療法などを解説。親子でどう対応していけばいいか一緒に考える。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-11-10/31/28889/1729519/

 

(再放送)「こころの時代~宗教・人生~「反骨~中村敦夫の福島~」」(NHK Eテレ 午後01:00~02:00)

俳優の中村敦夫さん(78)。人生の終盤をかけて取り組むのが原発事故の悲劇を描く朗読劇だ。戦時中に疎開し、小学校1年からの10年間を過ごした福島は第二の故郷。被災地をくまなく回って取材した人々の怒りや悲しみに寄り添い、3年がかりで台本を執筆した。元原発技師の主人公を通じて原発事故で何が起きたかを劇的に表現、被災地とは直接関わりのない人々の心を揺り動かしている。事故の風化にあらがう反骨の日々を見つめる

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-11-10/31/28893/2008314/

 

(再放送)「ETV特集「カキと森と長靴と」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

東日本大震災で高さ20mの津波が気仙沼を襲う。海の生き物は全滅したかに見えた。絶望の海でカキ養殖を再開させたのが畠山重篤。「森は海の恋人」という名言を生んだカキ養殖家だ。震災で海は死に絶えたかのように見えたが畠山は確信していた。海は自らの力で必ず回復する、と。NHKは震災直後から養殖再開に挑む畠山を密着。海と山が融合しながら浄化していく様を、畠山のモノローグと4K撮影で映像美を追求した番組。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-11-10/31/29050/2259578/

 

「報道特集 テーマ未定」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

「ろうを生きる 難聴を生きる▽青春!全国高校生手話パフォーマンス甲子園2」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

10月「全国高校生 手話パフォーマンス甲子園」が開催されました。手話による演劇、ダンス、歌などを披露し、手話の正確性や表現力を競い、日本一を決定します。番組では2チームに密着、ろう学校と聞こえる生徒が1つのチームとして挑んだ、東京の合同チーム。言葉の壁を乗り越え、一丸となるステージを目指します。もう1チームは2度の優勝経験がある強豪、奈良ろう学校の演劇部です。後編では本大会の模様を放送します。

https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/rounan/835/

 

「ウワサの保護者会「どうなる?これからの部活」」(NHK Eテレ 午後09:30~09:55)

日本の学校にふか~く根付いている「部活」。しかし、運動部の6割は休みが週1日というデータもあり、長時間の練習が子どもや顧問を疲弊させているという声も多い。そこで今回は、ホゴシャーズと尾木ママ、かつて部活に没頭していたという井上咲楽さん、ペナルティのヒデさん、そして部活の実態に詳しい専門家も登場。現場の教師の悲痛な本音や、スポーツ庁から出された部活のガイドラインを紹介しながら、解決策を徹底討論する。

http://www4.nhk.or.jp/hogosya/x/2018-11-10/31/28943/1729520/

 

「ETV特集「写真は小さな声である~ユージン・スミスの水俣~」」(NHK Eテレ 午後11:00~00:00)

公害の原点・水俣を世界に伝えたアメリカの写真家ユージン・スミス。その膨大なプリントや取材時の録音テープが公開された。従軍カメラマンとして太平洋戦争の激戦地を撮影した彼は、沖縄で負傷。戦後、近代化の影で切り捨てられようとした弱者に目を向けていく。妻・アイリーンと水俣に住み込み、患者さんに向き合い続けた日々。初公開の資料や患者さんらの証言から、悩みながら水俣を撮り続けたユージン・スミスの素顔に迫る。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-11-10/31/28950/2259630/

 


〈学校と部活〉

                        

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