STAY GREEN~GREENのブログ~

テレビ放送の紹介(5月5日~5月6日)

けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (1)
クリエーター情報なし
KADOKAWA

 

けものフレンズBD付オフィシャルガイドブック (2)
クリエーター情報なし
KADOKAWA

 

テレビ放送のお知らせです。日時は関西のものとなっていますので、他地域の方はご確認の上でご覧下さい。

なお、予定は急に変更されることがあります。

 

5月5日(金)

(再放送)「バリバラ「検証!“オネエ”問題」(NHK Eテレ 深夜午前00:00~00:30)

今やバラエティー番組に欠かせない存在となっている“オネエ”。しかしLGBT当事者の間では、「オネエって一体何?あまりに雑なくくりだよね」「なんで“オネエ”じゃないLGBTは出られないの?」といった声が。そこで“性と生”の多様性をアピールするレインボーウィークに、当事者たちがスタジオに集結!“オネエ”ばかりがもてはやされることの功罪、その背景にある意識を浮き彫りにし、新たな笑いの可能性を探る。

http://www6.nhk.or.jp/baribara/lineup/single.html?i=430#top

 

「視点・論点「減り続ける出生体重」(NHK総合 午前04:20~04:30)

早稲田大学招聘研究員…福岡秀興

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

「解説スタジアム「どう向きあう 北朝鮮の脅威」(NHK総合 午前11:00~11:54)

NHKの解説委員が専門知識を生かし、さまざまなテーマで意見を戦わせる「解説スタジアム」。北朝鮮は、国際世論の警告を無視して、核・ミサイル開発を続け、強硬姿勢を強めています。北朝鮮の脅威をどう見るか。アメリカや中国、韓国、そして日本はどう対応するのか。事態打開の道は。解説委員が生放送で徹底討論します。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu/stadium/index.html

 

(再放送)「BS1スペシャル「失われた大隊を救出せよ~米国日系人部隊 英雄たちの真実~」(NHK BS1 正午00:00~01:50)

75年前、第二次大戦中に厳しい差別にさらされた日系アメリカ人たちが「米国への忠誠を示すため」に結成した陸軍442連隊。欧州戦線で数々の勝利をとげ「英雄」と呼ばれるようになった彼らの運命を変えた過酷な作戦があった。包囲された約200名の白人部隊を救出する緊急指令。無謀な作戦のため多くの将兵が犠牲になった。いったい作戦で何があったのか?元兵士の証言や秘密資料から作戦の全貌と背後にあった米国の思惑に迫る

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-05-05/11/7156/3115177/

 

(再放送)「視点・論点「減り続ける出生体重」(NHK Eテレ 午後01:50~02:00)

早稲田大学招聘研究員…福岡秀興

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/

 

(再放送)「BS1スペシャル「終わらない人 宮崎駿」(NHK BS1 午後03:00~04:10)

電撃引退から3年半、アニメーション映画監督・宮崎駿が再び動き出した!独占密着700日。まるで世捨て人のような隠居生活。若手CGアニメーターとの出会いから幻の企画に短編CGで初挑戦。しかし制作は難航、中止の危機に。そんななか宮崎駿の創作魂に再び炎が!ドワンゴ会長との壮絶バトル。長編映画への復帰はあるのか?!宮崎駿、人生の決断を追った70分。ノーナレーションの完全版。(初回放送:2017年1月29日)

http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2017-05-05/11/4694/2586889/

 

(再放送)「BS世界のドキュメンタリー「ノルマンディー上陸作戦のすべて」(NHK BS1 午後05:00~05:50)

この日、連合軍は4000隻の船で次々と兵士を輸送したが、過重装備のために溺れる者が続出。更に上陸に成功した者も後続の兵士に場所を空けるために前進を強いられ、ドイツ軍の機銃掃射にさらされることになった。空前の激戦となったオマハビーチにおける連合軍側の死者は全体の半数にも及んだ。歴史の分岐点となったD-DAYの全貌を、生存者の証言と最新技術で制作したCGを駆使して再現する。

http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160610

 

(再放送)「子どもたちの涙~日本人の父を探し求めて~」(NHK BS1 午後06:00~06:50)

第二次世界大戦中、オランダ領から日本軍占領下におかれた現在のインドネシアで、日本人の軍人や軍属と現地の女性との間に生まれた子どもたちがいた。終戦後、父親は日本に送られたため、子供たちの多くは母親の国オランダへ渡った。異国で子どもたちを見る目は厳しかった。自分は何者なのか、望まれて生まれてきたのか。答えを知るために日本人の父親を探し出し会いたいという思いが募った。彼らの戦争は、まだ終わっていない。

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/93115/3115180/index.html?c=housou

 

「時論公論「“こども保険”子育て財源 誰が負担するのか?」」(NHK総合 午後11:55~00:05)

保険料を財源に、保育や幼児教育を実質的に無償化する“こども保険”構想。自民党の若手議員らによる構想に賛否両論が出ている。子育ての財源を誰が負担すべきか考える。

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/

 

5月6日(土)

(再放送)「スーパープレゼンテーション<字幕版>・選「“2つのアメリカ”の衝突」(NHK Eテレ 深夜午前01:25~01:50)

2001年、アメリカ同時多発テロのわずか10日後、テキサス州ダラスでイスラム系住民を狙った銃撃事件が起こった。突然の銃撃で生死の境をさまよった被害者と死刑判決を受けた加害者がその後たどった運命……。ニューヨークタイムズの人気コラムニスト、アナンド・ギリダラダスが綿密な取材をもとに、現代アメリカの社会問題の縮図とも言える事件についてプレゼンする。そこから浮かび上がる“2つのアメリカ”とは?

http://www4.nhk.or.jp/superpresentation/x/2017-05-05/31/33839/2514185/

 

(再放送)「東北発☆未来塾「“卒業”スペシャル」(NHK総合 深夜午前02:50~03:51)

番組MCのサンドウィッチマンとナレーション担当の吉本実憂がスタジオに集合!番組開始から5年の間に参加した435人の「塾生」のなかから、印象深い「ユニークな塾生」を振り返る。そしてサンド伊達さんが「塾生のその後」を追って東北へ飛ぶと、そこには思いがけない展開が待っていた!?ユニークな講師も再登場!涙あり笑いあり学びありの60分スペシャル版!被災地を応援してきた東北発☆未来塾は、ホントに終了するのか?

http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2017-05-05&ch=21&eid=05814

 

「ザ・ノンフィクション 人生を変えるために必要な10のこと~6年後の真実~」(関西テレビ フジテレビ系列 深夜午前03:56~04:51)

一獲千金を夢見てボートレースの世界に飛び込んだ20代後半・転職組の若者たち。6年間の密着取材を経て、30代半ばになった彼らの「いま」を追う。    一流選手になれば、年収億も夢ではない世界。7年前に規定が変わり、21才未満から、30才未満になったボートレース選手の入学年齢制限。その年に難関をくぐり抜け、選手養成の「やまと学校」(福岡県)に集まった106期生40人の経歴は多士済々。
でも、厳しい1年間の訓練で、どんどん脱落してゆく。    小中学校の美術教師ながらギャンブルにはまり離婚、幼子と別れ、人生の大逆転を狙う坂井田晃さん(取材開始当時28才)。病院で理学療法士をしていた、小坂宗司さん(当時28才)は、若いときに一度試験に落ち、再チャレンジでまずは夢がかなった。しかし、婚約者に結婚を延期させての挑戦。待たされる彼女の心は揺れる。あれから6年。小坂さんは彼女とどうなったのか?

そして、坂井田さんの一攫千金の夢はかなったのか?それぞれの人生を賭けた、夢の物語の今は。思いもしない現実が待っていた。

http://www.fujitv.co.jp/thenonfx/

 

(再放送)「かんさい熱視線・選「響け“働く心”に~当世 社歌物語~」」(NHK総合 午前10:55~11:25)

高度経済成長期、大企業の社員が会社への忠誠心を歌い上げていた「社歌」が、いま再び注目を集めている。ただし“現代の社歌”を生み出すのは主に中小企業。軽快なメロディーや派手な映像を使って、会社の個性を前面に打ち出す。挨拶など社会人としての基本の大切さを若手社員に説く社歌。社員の子どもたちに親への感謝の気持ちを歌ってもらい、職場のモチベーションを高めようという社歌。そこに込められたメッセージに迫る。

http://www4.nhk.or.jp/P2852/x/2017-05-06/21/40343/8207856/

 

「TVシンポジウム「君だけのテーマの見つけ方~第6回科学の甲子園全国大会~」」(NHK Eテレ 午後02:00~03:00)

将来、科学の道を志す高校生たち。情熱を注いで取り組める、自分らしいテーマを見つけるのは至難の業だ。「どうやってテーマにめぐり合うか?」、「テーマを実現していく上で大事なことは?」、さらには実際的なキャリアプランまで、第一線で活躍する現役の科学者たちが高校生に語りかけるシンポジウム。会場の高校生たちが参加した、科学・日本一をめざすイベント、「第6回科学の甲子園全国大会」の模様もお伝えする。

http://www4.nhk.or.jp/P1699/x/2017-05-06/31/33883/1419353/

 

「報道特集【極右か新星か~仏大統領選挙▽北朝鮮の闇~富山県でも】」(MBS毎日放送、TBS系列 午後05:30~06:50)

【極右か新星か~仏大統領選挙】  フランス大統領選挙は7日、マクロン候補とルペン候補による決選投票が行われる。EUとの関係や移民政策で正反対の主張に対し有権者の判断は?投票直前のパリから緊急報告。    【北朝鮮の闇~富山でも】  核実験やミサイル発射と同様に非難を浴びる北朝鮮の拉致だが、未解明の部分も多い。39年前の拉致未遂や翌年の工作員侵入事件などの取材から富山県でうごめいた北朝鮮の闇に迫る。 

http://www.tbs.co.jp/houtoku/

 

「ろうを生きる 難聴を生きる「映画を通してろうの世界を伝えたい」<字幕スーパー>」(NHK Eテレ 午後08:45~09:00)

広告会社に勤める牧原依里さん(30)。5年前、イタリアでろうの映画祭を見て、映画を通してろうの世界を伝えたいと思い立ち、この春渋谷で東京ろう映画祭を開催しました。3日間で北野武監督作品など国内外12作品を上映。海外ゲストや園子温監督の来場など盛りだくさんの内容です。しかし牧原さんは映画祭の運営経験ゼロ。ろう者や聴者の仲間たちとともに映画祭を実現させるまでの日々を追い、映画祭にかける思いを描きます。

http://www.nhk.or.jp/heart-net/rounan/backnumber/detail.html?id=40651

 

「NHKスペシャル「日本国憲法 70年の潮流~その時、人々は~」(NHK総合 午後09:00~10:00)

国民主権、基本的人権の尊重、そして戦争の放棄を定めた日本国憲法が施行されて70年。この間、人々は一度も憲法を変えることを選択してこなかった。この70年、人々は憲法とはどのように向き合ってきたのか。それぞれの時代に何が議論されてきたのか。NHKが施行から15年目の1962年から行ってきた世論調査を軸に、憲法の潮流をたどる。

http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170506

 

「ETV特集「暮らしと憲法 第1回 男女平等は実現したのか」(NHK Eテレ 午後11:00~00:15)

憲法24条では「法律は個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して制定されなければならない」と男女平等がうたわれた。民法も改正され、戦後日本を大きく変える原動力となった。しかし、2016年、世界経済フォーラムによれば、平等の度合いは144か国中111位。特に経済と政治の分野で男女格差が大きい。「男女平等」の理想を実現すべく、職場や暮らしの中で差別と闘ってきた人々の証言から、70年の歴史を見つめる。

http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2017-05-06/31/33927/2259572/

 


 

日本会議の正体 (平凡社新書)
青木理
平凡社

 

日本会議の研究 (扶桑社新書)
菅野 完
扶桑社

 

日本会議 戦前回帰への情念 (集英社新書)
山崎 雅弘
集英社

 

日本会議と神社本庁
『週刊金曜日』成澤 宗男編
金曜日

 

日本会議の全貌 知られざる巨大組織の実態
俵 義文
花伝社

 

【クーポンで15%OFF】スポーツウェアほか(5/8まで) →http://amzn.to/2pJpSVl

食品・飲料・お酒 の 売れ筋ランキング→http://amzn.to/2qB3jjU

【最大20%OFF】コイズミ 家電特集→http://amzn.to/2pHepUb

Amazon中古ストア→http://amzn.to/2pzpDf9

【お酒ストア】お買い得情報→http://amzn.to/2qAHHE2

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「テレビ放送の紹介」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事